高校生のリズムゲーム!音楽に合わせて盛り上がるダンスレクリエーション
「仲間と一緒に盛り上がりたい!」「音楽やリズムに合わせて思いっきり体を動かしたい!」そんな高校生のみなさんに朗報です。
今回は、授業の合間や放課後に気軽に楽しめるレクリエーションゲームを紹介します。
ダンスやリズムを取り入れたものから、協力して取り組むものまで、笑顔があふれる楽しい時間を過ごせること間違いなし。
仲間との絆も深まる、とっておきの遊びをチェックしてみましょう!
音楽・ダンス・リズム系遊び(1〜5)
斎藤さんゲーム

みのりかリズム4というゲームを、お笑いコンビのトレンディエンジェルの斎藤のネタでアレンジした遊びです。
リズミカルにペッペッというのがおもしろおかしいですね。
「斎藤です」がハモるのもおもしろく、また気軽にできて盛り上がれる遊びなのでオススメです。
USAゲーム

こちらは2018年に大ブームになった、DA PUMPの『U.S.A.』という曲を使ったおもしろレクリエーションゲームです。
『U.S.A』のサビの部分を「カモンベイベー〇〇」に変え、その〇〇のあるあるネタを言っていくというのがルール。
本当にそれ、あるある?みたいなことも出てきて盛り上がれます。
みんなで手拍子をしながら、リズムにのって楽しく遊んでみてくださいね。
リズムに乗れなくてもアウトです!
あるあるないないゲーム

何も準備がいらない、リズムゲームです。
お題を決めて、そのことについてのあるあるを言っていきます。
そのあるあるが正しいと思えば「あるある」間違えていると思えば「ないない」と、参加している他の人たちで言い合います。
もし意見が割れてしまった場合は、少人数側が負け、というルールです。
テンポよくやればどんどん盛り上がっていきます。
身近な人、その場にいる人をお題にすると盛り上がりそう!
せっせっせいやゲーム

人気のお笑いコンビ、霜降り明星が作ったリズムネタを使ったオリジナルゲームがこちらです。
「せっせっせいや」のリズムを使って相手にお題を出し、その出たお題に対してのイメージを粗品のつっこみのような言い方で返すという遊びです。
リズミカルで楽しく盛り上がりそうですが、負けたらしっぺなど罰ゲームが待っています。
お決まりの「せっせっせいやポーズ」ももちろんやってくださいね!
ダンシングジェスチャーゲーム

「ダンシングジェスチャーゲーム」をご存じでしょうか?
出題者はイヤホンから流れてくる音楽に合わせて踊り、それを見ている人が何の曲なのか、タイトルを答えるというゲーム。
ただし見ている人は曲を聴けませんし、無音の中で踊っている出題者を見て当てなければいけません。
出題者も、もともと振り付けのある曲の場合、その振り付けを使わずに完全にオリジナルのダンスで伝えなければいけません。
なかなかむずかしいゲームですがヒット曲を選ぶとより盛り上がりそうですね!