【大学生向け】盛り上がるゲーム・レクリエーションまとめ
大学生の方にオススメのゲーム、レクリエーションを紹介します!
サークルやゼミの合宿、歓送迎会用の盛り上がる遊びから、少人数で簡単に遊べるゲーム、学校などの広い場所でおこなう大人数向けのレクリエーションまで集めてみました。
室内で楽しめるものもたくさんあるので、当日の天気も心配いりません!
さまざまなイベントシーンに活用できるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
鉄板のレクリエーション、話題のゲームで遊んで、みんなで楽しい時間を過ごしましょう!
【大学生向け】盛り上がるゲーム・レクリエーションまとめ(1〜10)
名前ビンゴ

その場にいる人の名前を使ってビンゴカードを作り、そこから順番に名前を言っていき、ビンゴを目指していくという内容です。
数字の代わりに名前を使っているだけのシンプルなルールですが、その場にいる人の名前をおぼえるきっかけとして使えますよ。
印象的な名前だと、カードに書いている人も多いかもしれないので、発表の際にそこをうまく避けることも、勝利のためには重要ですね。
名前をしっかりとおぼえつつ、駆け引きも意識して勝利を目指していきましょう。
人間間違い探し

ふたつの絵を見比べて異なるところを探していく間違い探しを、人間で演じてみようというゲームです。
出題するメンバーがならんでいる姿をまずは見てもらって、そこから並び順やポーズ、持ち物などを変更して違いを作っていきます。
さきほどの状態からどこが変わったのか、直前の記憶を頼りに答えを探していくという内容ですね。
回答者は細かい部分までしっかりと記憶しておけるのか、出題者はどこまでわかりにくい違いを作れるのかが試されますね。
NGワードゲーム

自分だけが知らないNGワードを言ってしまうとアウト、という「NGワードゲーム」です。
NGワードは自分には見えないよう、おでこに貼ったり、頭の上で持っておきます。
みんなからは見えているのでみんなはそのワードを言わせるようにうまく仕向けて会話をする、というゲームです。
名詞でもいいですし、口グセのような言葉にするのも楽しいですね。
ワードウルフ

言葉の人狼ゲーム、ワードウルフです。
たとえば4人で遊ぶとします。
言葉が書かれたカードを引き、そのことについて話し合いますが一人だけ違うワードが書かれた紙を持っています。
一人だけ違う人を当てる、当てられなければその人の勝ち、という心理戦ゲームです。
ドキドキしますが手軽に遊べて盛り上がれるゲームですよ。
ドラクエドッジボール

相手にボールを当てることを目指すドッジボールに、ゲーム『ドラゴンクエスト』のような役割の要素を加えたゲームです。
それぞれのチームに王様をひとりだけ配置して、そのほかのメンバーには別の役職が与えられます。
その職業が持つ能力を駆使しながら、自分のチームの王様を守りつつ、相手チームの王様を倒すことを目指すという内容ですね。
それぞれの能力をどのように使うのかという相談もゲーム中におこなうので、行動のタイミングの見極めが重要かもしれませんよ。
私は誰でしょうゲーム

二人いればできる気軽なゲーム「私は誰でしょうゲーム」です。
回答者をひとり決めて、お題を答える、当てていくゲームです。
回答者はお題を知らないので他の人に質問をしてお題が何なのかをつきとめますが「はい」か「いいえ」で答えられる質問しかしてはいけません。
「わたしは生き物ですか?」や「わたしはそれを知っていますか?」など思いつく質問をどんどんしていきましょう!
ブラインドスクエア

大学生の方にオススメのゲーム、ブラインドスクエアを紹介します!
準備するものは、ロープとアイマスクだけなので、どこでも手軽に楽しめます。
目隠しをしたメンバーがロープで四角形を作るという、シンプルだけど難しい内容。
声を掛け合いながら協力してこなしていくので、チームワークとコミュニケーション力がアップします。
笑いあり、達成感ありの盛り上がること間違いなしのゲームです。
サークルやゼミの合宿など、さまざまな場面で使えるので、ぜひ試してみてくださいね。