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【大学生向け】盛り上がるゲーム・レクリエーションまとめ

大学生の方にオススメのゲーム、レクリエーションを紹介します!

サークルやゼミの合宿、歓送迎会用の盛り上がる遊びから、少人数で簡単に遊べるゲーム、学校などの広い場所でおこなう大人数向けのレクリエーションまで集めてみました。

室内で楽しめるものもたくさんあるので、当日の天気も心配いりません!

さまざまなイベントシーンに活用できるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

鉄板のレクリエーション、話題のゲームで遊んで、みんなで楽しい時間を過ごしましょう!

【大学生向け】盛り上がるゲーム・レクリエーションまとめ(41〜50)

もひとりおるおるゲーム

【対決】流行!?もひとりおるおるゲームやってみた!【PARASTICA × ボンボンTV】
もひとりおるおるゲーム

このゲームは、自分の体験談を話して、それに共感してくれる人がいれば成功する、という簡単なゲームです。

常識とちょっと外れたお題を出していくとおもしろくなると思いますよ。

同じ人を見つけたときのうれしさはすごいです。

【大学生向け】盛り上がるゲーム・レクリエーションまとめ(51〜60)

人狼鬼ごっこ

Travis Japan【鬼が内緒の鬼ごっこ】鬼は誰!?メンバー全員で疑心暗鬼に!
人狼鬼ごっこ

「人狼鬼ごっこ」は、鬼が誰かわからないという画期的な鬼ごっこです。

実はこのゲーム鬼が複数人の場合、必ず手を組める方法があります。

その方法はいたってシンプルで、鬼が鬼を追えばいいだけ。

追われる側の鬼にとっては標的が自分から近づいてくるわけですから、逃げる必要はありません。

追う方も逃げれば標的、逃げなければ鬼がわかります。

ただし、標的が逃げないというケースもあるため、そのあたりはかけひきが重要ですが、絶対にタッチすれば鬼側の有利はゆるぎません。

体力も使いますが、頭も非常に使うゲームなので、盛り上がると思いますよ!

大学生の方にオススメです!

007ゲーム

演技のワークショップ~007ゲーム~(その1)
007ゲーム

反射神経やリアクション力が要求されるゲームです。

みんなで輪になって手をたたきながらおこないます。

「ゼロ」、「ゼロ」、「セブン」と指をさして次の人を指名していき、「セブン」で指をさされた人は、「バン!」と声を出して誰かを撃ちます。

撃たれた人はすかさず「ウウッ!」といってリアクションをして、両隣の人は「大丈夫?」と撃たれた人に手をそえます。

ダンシングジェスチャークイズ

【大流行】ダンシングジェスチャーゲームが超楽しすぎてテンションアゲアゲwww
ダンシングジェスチャークイズ

人気YouTuber、フィッシャーズによって考案された「ダンシングジェスチャークイズ」。

イントロクイズができないYouTubeの特性を逆手にとったシュールなゲームです。

このゲームのルールはシンプルで、曲のリリックに合わせておどるだけ。

そのダンスを見て残りのプレイヤーが聴いている曲を当てるといった内容です。

もちろん既存の振り付けがある曲はNGです。

全員帰れません形式にすると、よりいっそう盛り上がるので、大学生の方にオススメです!

歌詞乗っ取りゲーム

【大流行】歌詞乗っ取りゲームやってみたら大爆笑したwww
歌詞乗っ取りゲーム

交互に歌の歌詞を乗っ取って、最後の部分まで歌えたほうが勝ちというゲーム。

勝ち負けよりも、いかにゲームを長持ちさせるかがポイントです。

お互いが共通して知っている歌が多いほど盛り上がるので、同世代でおこなうのが楽しいかもしれませんね。

難易度の高いゲームですが、うまく歌がつながったときは感動的です。

ウミガメのスープ

謎のストーリーを解き明かせ!水平思考クイズ 【ウミガメのスープ #1】
ウミガメのスープ

クイズはレクリエーションではよく取り入れられるゲームですがちょっと変わった、難しいクイズ問題で盛り上がってみるのはどうでしょうか?

「ウミガメのスープ」というクイズをご存じでしょうか?

「水平思考クイズ」とも呼ばれていて、出題された問題に質問をしてもオーケー、出題者は質問の内容にイエスかノーで答える、というもの。

引っかけ問題であったり答えがわかると思わず「ああ!」と言ってしまう問題、そして質問を繰り返すことで複雑になり、そこがまた盛り上がるクイズゲームです。

なんでもありカードゲーム「速攻魔法」ゲーム

【史上最恐】「なんでもあり」のカードを使って罰ゲームを回避せよ!
なんでもありカードゲーム「速攻魔法」ゲーム

YouTubeで大人気の東海オンエアのチャンネルで紹介された速攻魔法ゲーム。

遊戯王のカードバトルで相手の攻撃を跳ね返すトラップカードを発動したときが一番盛り上がるというところから発案されたゲームだそう。

ゲームの全体像としては、自分に降りかかる罰ゲームを自作のトラップカードで無効化したり別の人に受け流したりするというもの。

1枚のカードにつき効果は1つだけ、ゲーム自体を終わらせる効果は禁止、枚数制限といったルール以外は基本的に自由。

なんでもありのルールの上でどれだけ自由な発想をもって罰ゲームを回避していくかがポイントです。

負けた人は実際に罰ゲームをするルールにしたり、トラップカードを実際に絵で書いて作っても盛り上がれそうですね!