【大学生向け】盛り上がるゲーム・レクリエーションまとめ
大学生の方にオススメのゲーム、レクリエーションを紹介します!
サークルやゼミの合宿、歓送迎会用の盛り上がる遊びから、少人数で簡単に遊べるゲーム、学校などの広い場所でおこなう大人数向けのレクリエーションまで集めてみました。
室内で楽しめるものもたくさんあるので、当日の天気も心配いりません!
さまざまなイベントシーンに活用できるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
鉄板のレクリエーション、話題のゲームで遊んで、みんなで楽しい時間を過ごしましょう!
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【大学生向け】盛り上がるゲーム・レクリエーションまとめ(71〜80)
ファイトゲーム

誰もが知る中島みゆきさんの名曲『ファイト!』を使って遊ぶファイトゲームは、頭の回転とリズム感が試されるゲームです。
サビで登場する「ファイト!」の部分を別の単語に変え、その変えた単語の説明をメロディーやリズムに合わせて歌うというルールのためワードチョイスや説明をメロディー内に収めるセンスが必要です。
たとえば「パン粉」を選んだ場合にはゲーム参加者が納得する説明を即座に出せるかがポイントとなります。
アドリブに近い遊び方になるため、どんなお題を選んでもみんなで爆笑しながら遊べることまちがいなしのゲームです。
10回ゲーム

「ピザって10回言ってみて!」でおなじみの10回ゲーム。
子供のころに、遊びませんでしたか?
10回言った後、近い言葉を答えてしまう、よく考えればわかる簡単なクイズなのについつい流れで言ってしまう、というやつ。
間違えたらシッペなどの罰ゲームもありました。
大学生になった今、真剣にやったらどうでしょうか?
きちんと正解できるかな?
答えを合わせろゲーム

お題を出してそのお題を出した人と答えを合わせられるか?という「答えを合わせろゲーム」です。
たとえば「一番おいしいと思うラーメン屋さんは?」というお題ならその人が答えそうなラーメン屋さんを書く、というもの。
仲のいい人の好きなもの、趣味などを理解しているのかを試されるゲームですね。
不正解が続いて険悪なムードになりませんように(笑)。
U.S.A.ゲーム

お笑いコンビチョコレートプラネットが火付け役となった遊び「U.S.A.ゲーム」です。
DA PUMPのヒット曲『U.S.A.』の曲の一部に合わせて、アメリカの「あるある」を言っていくゲームです。
リズムに乗れなかったりあるあるではなかったりするとアウト。
幅広く知られている情報でない場合もアウトです。
笑ってはいけない○○対決

「笑ってはいけない○○対決」は、日テレの名物番組『絶対に笑ってはいけないシリーズ』をモチーフにしたゲームです。
その名の通り、ルールはただ笑ってはいけないだけ。
簡単そうに思うのですが、笑ってはいけないと言われると、つい笑ってしまうんですよね!
このゲームは、いかにシュールなネタを持ってこられるかどうかで盛り上がりが決まります。
友達のおもしろい動画を用意したり、あえて適当にモノマネしたりして、参加者を笑わせましょう!
お仕置きがゆるいとグダグダになるので、きついお仕置きをしっかりと用意しておきましょうね!
直感テイスティング

目かくしをして、洗濯バサミなどでにおいがわからないように鼻をふさいで、食べたものが何かを当てます。
簡単そうに思えますが目隠し、そして香りがわからないと食感だけ、ということで本当にわからなくなるんですよね。
選ぶ食べ物によって盛り上がり方もさまざま。
まったくちがう物に思えてしまったりするのがおもしろいです!
ニュースーパーマリオブラザーズゲーム

日本が世界に誇るテレビゲーム『スーパーマリオブラザーズ』をテーマとしたテーブルゲームです。
参加メンバーが順番に指定されたフレーズを言っていき、言い間違いをした人が負けとなるルールで、とくに道具を必要としないことから大学生の暇つぶしや合コンのゲームとしても使いやすいのではないでしょうか。
1990年代に流行したせんだみつおゲームを知っている方であれば、多少ルールの違いはあれど覚えやすいかもしれませんね。
周回ごとにフレーズが足されていくため頭の回転が要求される、幅広い年齢層で盛り上がれるゲームです。






