【大学生向け】盛り上がるゲーム・レクリエーションまとめ
大学生の方にオススメのゲーム、レクリエーションを紹介します!
サークルやゼミの合宿、歓送迎会用の盛り上がる遊びから、少人数で簡単に遊べるゲーム、学校などの広い場所でおこなう大人数向けのレクリエーションまで集めてみました。
室内で楽しめるものもたくさんあるので、当日の天気も心配いりません!
さまざまなイベントシーンに活用できるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
鉄板のレクリエーション、話題のゲームで遊んで、みんなで楽しい時間を過ごしましょう!
- 【簡単ゲーム】大人向けのオススメ室内レクリエーション
- 大学生におすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲーム
- 大学生にオススメのアイスブレイクまとめ
- 雨でも安心!体育館でできる楽しいレクリエーション
- 大人数でも楽しめる 大人向けチーム対抗レクリエーション
- 高校生が本気で盛り上がるレクリエーション!楽しいアイデア集
- 室内で楽しめる簡単なレクリエーション・ゲームまとめ
- 高校生向けのレクリエーション人気ランキング
- 中学生向けの楽しい遊び。レクリエーションゲーム
- 【盛り上がる!】学校の教室で遊べる簡単ゲーム。クラスで楽しむレクリエーション
- 【新歓】新入生歓迎会で盛り上がるゲーム
- みんなでできる遊び・ゲーム。楽しい遊びのアイデア集
- 自己紹介やチーム戦で距離を縮める!歓迎会で盛り上がるゲーム
【大学生向け】盛り上がるゲーム・レクリエーションまとめ(91〜100)
子供にも大人にも人気の命令ゲーム

言葉の聞き取りと瞬時の判断力が試される、テンポの良い遊びです。
ルールは非常に明確で、「命令、命令〇〇しなさい」と言われた場合はその動作を行い、命令という言葉がないまま「〇〇しなさい」とだけ言われた場合には動いてはいけません。
うっかりして反応してしまうとアウトとなり、観察力と集中力が求められます。
先生のフェイントによって、教室中に笑いが起きる楽しい雰囲気が生まれるでしょう。
単純なルールの中にもリズムや間の取り方で大きな駆け引きがあり、何度繰り返しても盛り上がります。
動くか止まるか、その一瞬の判断が勝敗を分けるゲームです。
イラスト伝言ゲーム

相手に伝えようとする気持ち、相手の伝えたいことを読み取る力など、メンバー間の理解力が試されるゲームです。
与えられたお題を絵で表現し、次の人はその絵からお題を読み取り、また次の人へと絵をつないでいきます。
最後の人は最終的にどのようなお題だと感じたかを言葉で発表し、正解できるかを楽しむといった内容ですね。
正解にたどり着ければ、メンバーの結束力を感じられますし、間違ったとしてもどのようにずれていったかの検証で盛り上がれます。
それぞれの特徴をとらえる力、絵心といった部分も、このゲームの楽しいポイントではないでしょうか。
【大学生向け】盛り上がるゲーム・レクリエーションまとめ(101〜110)
はぁって言うゲーム

「はぁって言うゲーム」は、市販されているカードを使ったゲームで、3人からプレイできる手軽な遊び。
たとえば「はぁ」という一言には、いろいろな意味がありますよね。
怒ったときの「はぁ?」や、感心したときの「はぁ〜」、さらにはため息の「はぁ……」など、声のトーンや言い方で複数の意味を表現できると思います。
このゲームでは、そうした複数の意味を持つ一言を言って、どの意味なのかを当てていくゲームです。
ルールは簡単でお題となる一言が書かれたカードにAからHまでの8パターンが書かれているので、その中のどの意味で一言を放っているのかを当てるというもの。
複数の意味を持つ一言のほかにも、「〇〇な寝顔」など、ジェスチャー的なお題もあって飽きずに何度でも楽しめると思います。
ディベート対決

相手を納得させよう!
ディベート対決を紹介します。
ロジカルシンキングや、コミュニケーション能力を養うのにオススメのアイデアです!
参加者は与えられたテーマに基づいて意見を交換し、相手を納得させるため意見を述べます。
このゲームでは、話す力だけでなく、聞く力や柔軟に意見を変える力も鍛えられますよ。
身近なテーマで話すことで、ディスカッションを通じて、建設的な意見交換の大切さも学べそうですね。
リズム4ゲーム

テレビのバラエティ番組で人気になったゲーム「リズム4ゲーム」です。
「◯◯からはじまるリズムに合わせて」というかけ声でスタート。
◯◯は愛称、全員二文字の愛称で呼びます。
そして愛称の後に1から4までの数字を言って言われた人がリズムに乗ってひざ、もしくは机をたたく、そして次の人に回す、というゲーム。
リズムに乗れなかったりうまく次の人に回せないとアウト。
数取団

「ブンブンブブブン」のリズムが懐かしい!
「数取団」は、テレビ番組『めちゃ×2イケてるッ!』でタレントたちが遊んでいたゲームで、放映時は大流行しましたね。
子供の頃に遊んだという方も多いのでは?
数取団は、ものの数え方を使って遊ぶゲームです。
リズムに乗って、前のプレーヤーが出したお題に対する正しい単位、数え方を返します。
また、プレーヤーが進むごとに数も増えていきます。
例えば「りんご、◯個」といった簡単なものから、「タンス、◯棹」といった難しいものもあります。
盛り上がること間違いなしですよ!
あたまおしりゲーム

みんなで盛り上がれる、あたまおしりゲームを紹介します。
あたまの文字とおしりの文字を出題者が言います。
回答者は当てはまる文字を瞬時に考えて答えましょう。
最初はわかりやすく果物や乗り物などテーマを決めてから出題するのがオススメです。
ひらめき力と瞬時に判断する力がポイントになってくるゲームですね。
何問答えられるか競い合いながら楽しんでくださいね。
手拍子をしながらテンポよく答えていくことで、制限時間が設けられてるドキドキ感を味わいながら参加できますよ。






