【大学生向け】盛り上がるゲーム・レクリエーションまとめ
大学生の方にオススメのゲーム、レクリエーションを紹介します!
サークルやゼミの合宿、歓送迎会用の盛り上がる遊びから、少人数で簡単に遊べるゲーム、学校などの広い場所でおこなう大人数向けのレクリエーションまで集めてみました。
室内で楽しめるものもたくさんあるので、当日の天気も心配いりません!
さまざまなイベントシーンに活用できるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
鉄板のレクリエーション、話題のゲームで遊んで、みんなで楽しい時間を過ごしましょう!
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【大学生向け】盛り上がるゲーム・レクリエーションまとめ(41〜50)
夢の扉ゲーム

あらかじめ決められた能力が7つあります。
その7つをくじ引きで決めて時計回りにその能力を発動、指名された人はその能力に従わなければいけません。
感情系の能力は同時にかけることもできます。
うまく能力に従えなければアウトです。
仕切り直して、くじを引き直して能力を交換します。
ルールは難しいですが、盛り上がれると思いますよ!
東海オンエアすごろく

人気のYouTuber「東海オンエア」が独自で作ったすごろくゲーム。
ゴールするまでこの部屋から出られないという、なかなかハードな内容。
◯◯が成功するまですごろくに戻れない、買い出しに行くなどハードルの高い内容が盛り込まれています。
これを参考にして、みなさんもすごろくを作って遊んでみませんか?
007ゲーム

反射神経やリアクション力が要求されるゲームです。
みんなで輪になって手をたたきながらおこないます。
「ゼロ」、「ゼロ」、「セブン」と指をさして次の人を指名していき、「セブン」で指をさされた人は、「バン!」と声を出して誰かを撃ちます。
撃たれた人はすかさず「ウウッ!」といってリアクションをして、両隣の人は「大丈夫?」と撃たれた人に手をそえます。
カタカナーシ

世の中にあるカタカナの名前のものをカタカナを使わずに説明するゲームです。
たとえばサッカーを説明する時にボールやキックなどの単語を使わずに他のプレイヤーに伝えなければいけないため、かなり頭を回転させなければいけませんよ。
とくにもともとが海外から日本に入ってきたものはカタカナや英語が前提となるため、無理やり日本語に直した説明を聞くだけでも楽しめるのではないでしょうか。
市販されているカードゲームを使うとスムーズにゲームが進みますが、何もアイテムがなくてもルールを理解していれば楽しめるため、ぜひ挑戦してみてくださいね。
道具不要!エアーキャッチボール

道具を使わずに空想上のボールを投げ合う「エアーキャッチボール」。
とてもシンプルなチームビルディングゲームですよ。
参加者は輪になり、誰かが「エアーボール」を投げる動作とともに相手の名前を呼び、次の人がそれを受け取るふりをして同様に続けます。
ルールは、アイコンタクトを取り、相手の名前を呼んでから投げること。
慣れてきたら複数のボールを同時に投げたり、スピードアップしたりして難易度の調整が可能です。
コミュニケーション力や集中力が鍛えられ、笑いも生まれるため、研修のアイスブレイクやチームの結束強化にオススメです!
所要時間は5〜15分程度なので、ぜひ取り入れてみてくださいね。
雪山での遭難

みなさんは、オーロラ見学ツアーに参加しました。
しかし乗っていた飛行機が磁気嵐により墜落。
墜落した場所は雪山で、一番近い街まで32キロも離れています。
操縦士たちは死亡し、飛行機も湖の底に沈んでしまったため、自力で向かうしかありません。
持っているのは防寒着のほか、10個のアイテムだけ。
生き残るために全員で話し合い、重要なアイテムから順位をつけてください。
制限時間は30分、時間が来たら順位を発表しましょう。
順位について意見する際は必ず理由も伝え、決定する場合はコンセンサス……合意を得てくださいね。
言いたいだけ山手線ゲーム

果物や国の名前など、ある決められたジャンルの単語を言い合っていく山手線ゲームは宴会や合コンでも定番ですが、こちらのゲームはその前提をなくしたルールが肝となっています。
とくにお題は決めず、その名のとおり自分がただ言いたいフレーズを言い合っていって言葉が詰まった人が負け、というルールで進行します。
お題がないため自由と感じるかもしれませんが、何を言っても良いと言われると逆に何を言えば良いのかわからなくなってしまうため意外に早く決着がつくかもしれませんよ。
プレイヤーのワードセンスが求められる、2人からでも盛り上がれるゲームです。






