【大学生向け】盛り上がるゲーム・レクリエーションまとめ
大学生の方にオススメのゲーム、レクリエーションを紹介します!
サークルやゼミの合宿、歓送迎会用の盛り上がる遊びから、少人数で簡単に遊べるゲーム、学校などの広い場所でおこなう大人数向けのレクリエーションまで集めてみました。
室内で楽しめるものもたくさんあるので、当日の天気も心配いりません!
さまざまなイベントシーンに活用できるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
鉄板のレクリエーション、話題のゲームで遊んで、みんなで楽しい時間を過ごしましょう!
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【大学生向け】盛り上がるゲーム・レクリエーションまとめ(51〜60)
グーパー

片方の手をパーにして体の前にグッと伸ばし、もう片方の手はグーにして胸の前に置きます。
「せーの」のかけ声に合わせて手を入れ替えます。
簡単だと思いますがここからグーとパーを入れ替える、入れ替える前に胸の前で手を3回たたいてから入れ替える、などバージョンアップ、テンポアップをしていくとだんだん間違える人も出てきます。
直感テイスティング

目かくしをして、洗濯バサミなどでにおいがわからないように鼻をふさいで、食べたものが何かを当てます。
簡単そうに思えますが目隠し、そして香りがわからないと食感だけ、ということで本当にわからなくなるんですよね。
選ぶ食べ物によって盛り上がり方もさまざま。
まったくちがう物に思えてしまったりするのがおもしろいです!
質問を見ずに回答するゲーム

質問を見ずに回答する?どういうこと?というこのゲーム。
やり方はとても簡単、一人が代表で前に出て、質問が紙に書いて出されますがその質問は見ずに、なんとなくの直感でなんでもいいので答えます。
質問がわからないので答えが合うわけないですよね?
そのチグハグ感を楽しむゲーム、解答を見ている人が口に飲み物を含んだ状態で笑わずにいられるかというのを競います。
たまに偶然にも質問と答えが一致するという奇跡、それもまたおもしろいですよね。
言いたいだけ山手線ゲーム

果物や国の名前など、ある決められたジャンルの単語を言い合っていく山手線ゲームは宴会や合コンでも定番ですが、こちらのゲームはその前提をなくしたルールが肝となっています。
とくにお題は決めず、その名のとおり自分がただ言いたいフレーズを言い合っていって言葉が詰まった人が負け、というルールで進行します。
お題がないため自由と感じるかもしれませんが、何を言っても良いと言われると逆に何を言えば良いのかわからなくなってしまうため意外に早く決着がつくかもしれませんよ。
プレイヤーのワードセンスが求められる、2人からでも盛り上がれるゲームです。
【大学生向け】盛り上がるゲーム・レクリエーションまとめ(61〜70)
カタカナーシ

世の中にあるカタカナの名前のものをカタカナを使わずに説明するゲームです。
たとえばサッカーを説明する時にボールやキックなどの単語を使わずに他のプレイヤーに伝えなければいけないため、かなり頭を回転させなければいけませんよ。
とくにもともとが海外から日本に入ってきたものはカタカナや英語が前提となるため、無理やり日本語に直した説明を聞くだけでも楽しめるのではないでしょうか。
市販されているカードゲームを使うとスムーズにゲームが進みますが、何もアイテムがなくてもルールを理解していれば楽しめるため、ぜひ挑戦してみてくださいね。
せーので一番を言うゲーム

親を決めてお題を出して「せーの」でお題に対しての一番を言うゲーム。
たとえば「速いもの」なら新幹線、音、光、などを答えます。
その中で一番速いものを答えた人が勝ち。
お題が出てすぐに答える、という考える時間があまりないので頭の回転が試されるゲームですよね。
簡単ですが珍回答でなかなか盛り上がりますしどこでも簡単にできちゃうゲームです。
天気の子ゲーム

2019年に大ヒットしたアニメ映画『天気の子』にちなんだゲームです。
主題歌のワンフレーズを即興でもじって歌い、次のワンフレーズをもう1人が歌い返すという2人以上の遊びです。
頭の回転が求められそうですが、難しく考えすぎず「なんだそれ」とふざけあいながらゆるゆる楽しんじゃいましょう!






