クラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽
長い歴史の中で、さまざまな音楽家が作ってきたクラシック音楽。
美しい旋律に心がやすらぐものから壮大なスケールに圧倒されるものまで、実にバラエティに富んでいます。
あまりの多さに「聴いてみたいけれど、何から聴けばいいかわからない」という方も多いのではないでしょうか?
そんなあなたに「まずはコレ!」とオススメしたいものをピックアップしました。
時代を越えて愛され続けるクラシック音楽の世界を、しばしご堪能ください。
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クラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽(111〜120)
喜歌劇「天国と地獄」より序曲Jacques Offenbach

1858年オッフェンバックによって作曲されたオペレッタで、当時リバイバルブームが起きていたグルックの『オルフェオとエウリディーチェ』のパロディをテーマに作ったものです。
日本人にとってはとくに序曲の第3部が運動会の曲としてあまりにも有名で、この部分が流れるだけで条件反射的に走りたくなってしまう人が続出しそうです。
ワルツ「美しき青きドナウ」Johann Strauss II

ヨハン・シュトラウス2世のワルツ『美しき青きドナウ』、『ウィーンの森の物語』と『皇帝円舞曲』とともにシュトラウス2世の「三大ワルツ」と言われています。
オーストリアにおいては、「第二の国歌」と呼ばれています。
この曲は、オーストラリアの統合をドナウの流れに象徴する曲で知られていて、ウィーンフィルの新春コンサートでは必ず演奏される曲としても有名曲ですね。
「展覧会の絵」Modest Mussorgsky

「展覧会の絵」は絵の印象を書いた10曲とプロムナード5曲からなる曲です。
コルサコフとラヴェルの編曲がありますが、ラヴェル版によって展覧会の絵は有名になりました。
オーケストラ版だけでなく、ピアノ版、吹奏楽版とさまざまなバージョンに編曲され、多くの人に演奏されています。
ヴァイオリン協奏曲Felix Mendelssohn

3大バイオリン協奏曲のうちの1つで、通称「メンコン」。
冒頭のバイオリンの哀愁を帯びた美しい優雅なメロディは1度は耳にしたことがあるはずです。
3楽章に分かれていますが、途切れなく演奏されるのでコンサートでも拍手のタイミングに迷うことがありません。
プレリュードとアレグロFritz Kreisler

バロック調で朗々と歌われるメロディの前奏曲とテンポの上がったアレグロ部分の対比が素晴らしい1曲。
特に最後の畳み掛けてくるアルペジオと重音部分がクライマックスにぴったり。
冒頭のメロディの音階から通称「ミシミシ」と言われているとか…。
チェロとピアノのためのエレジーGabriel Fauré

ドラマ「相棒」でおなじみの曲。
冒頭は静かで悲しみをたたえたメロディが続き、中盤で美しい穏やかなメロディが現れるのですが一瞬で去って行き、また悲しいメロディが重厚に響く珠玉の1曲。
作曲者のフォーレは生涯チェロが好きだったそうです。
乙女の祈りTekla Bądarzewska

ピアノを習っている小学生や中学生が、ピアノがうまくなったころ(バイエルを卒業するかしないかの頃でしょうか)、弾いてみたくなる曲という印象です。
ピアノの発表会などで人気のある曲ですが、作曲家の名前があまり知られていないように思います。
おわりに
「聴いたことある!」「好き!」という1曲に出会えたのではないでしょうか?
「クラシック音楽ってちょっとハードルが高いな」と思っていたかもしれませんが、意外と身近に流れているんですよ。
これを機にぜひいろいろ聴いてみてくださいね!



