【遅咲きのスーパースター】シンディー・ローパーさんにまつわるクイズ
日本でも大人気なシンガーソングライター、シンディー・ローパーさん。
遅咲きでありながら、デビュー後にヒットを連発し、瞬く間に世界的なシンガーになり、これまでに数多くのリスナーたちを感動させ続けてきました。
今回はそんな彼女にまつわるをクイズをご紹介!
シンディ・ローパーさんは親日家として有名なので、日本にまつわるエピソードもあります。
そういった細かいエピソードまでクイズにしているので、彼女が好きな方はぜひチェックしてみてください!
もくじ
- 【遅咲きのスーパースター】シンディー・ローパーさんにまつわるクイズ
- シンディ・ローパーさんのデビューアルバムは?
- 遅咲きで有名なシンディ・ローパーさんですが、彼女がソロでデビューを果たしたのは何歳のとき?
- シンディ・ローパーさんが世界中で知られるようになったキッカケの楽曲といえば?
- シンディ・ローパーさんと親交が深い日本人の著名人といえば?
- シンディ・ローパーさんの異名といえば?
- 1978年にシンディ・ローパーさんが結成したバンドといえば?
- シンディ・ローパーさんが初めて覚えた日本語は?
- シンディ・ローパーさんが紅白歌合戦に出場したのは第何回?
- シンディ・ローパーさんも参加していたUSAフォー・アフリカの名曲といえば?
- シンディ・ローパーさん最大のヒットソングといえば?
- クリスマスをテーマにしたアルバムといえば?
- シンディ・ローパーさんの出身は?
- 日本でも大ヒットを記録したシンディ・ローパーさんのセカンドアルバムといえば?
- 日本限定でリリースされたシンディ・ローパーさんのアルバムといえば?
- シンディ・ローパーさんが初主演を果たした映画といえば?
【遅咲きのスーパースター】シンディー・ローパーさんにまつわるクイズ
シンディ・ローパーさんのデビューアルバムは?

- True Colors
- She\’s So Unusual
- A Night to Remember
こたえを見る
She\’s So Unusual
シンディ・ローパーさんのデビューアルバムは1983年にリリースされた『She\’s So Unusual』です。
このアルバムには 『Girls Just Want to Have Fun』や 『Time After Time』などのヒット曲が収録されています。
遅咲きで有名なシンディ・ローパーさんですが、彼女がソロでデビューを果たしたのは何歳のとき?

- 27歳
- 30歳
- 29歳
こたえを見る
30歳
シンディ・ローパーさんは1983年にアルバム『She\’s So Unusual』でソロデビューを果たしました。
当時彼女は30歳でした。
シンディ・ローパーさんが世界中で知られるようになったキッカケの楽曲といえば?

- Girls Just Want to Have Fun
- Change of Heart
- What\’s Going On
こたえを見る
Girls Just Want to Have Fun
『Girls Just Want to Have Fun』は、1983年にリリースされ、シンディ・ローパーさんを世界的に有名にした楽曲です。
この曲はポップなメロディと力強いメッセージが特徴です。
シンディ・ローパーさんと親交が深い日本人の著名人といえば?

- オノ・ヨーコ
- 安室奈美恵
- 浜崎あゆみ
こたえを見る
オノ・ヨーコ
シンディ・ローパーさんと特に親交が深い日本人の著名人は、ジョン・レノンの妻でありアーティストでもあるオノ・ヨーコさんです。
彼女とは芸術活動を通じても交流があります。
シンディ・ローパーさんの異名といえば?

- 永遠のガール
- 熱血の歌姫
- 不屈のディーヴァ
こたえを見る
永遠のガール
デビューから長いキャリアを経て、常に若々しさとエネルギーでファンを魅了し続ける様から、「永遠のガール」という異名で知られています。
1978年にシンディ・ローパーさんが結成したバンドといえば?

- ブルー・エンジェル
- ローパーズ
- シンシア
こたえを見る
ブルー・エンジェル
シンディ・ローパーさんは1978年に「ブルー・エンジェル」(Blue Angel)というバンドを結成しました。
このバンドは彼女の初期のキャリアを支え、その後の成功へと繋がっています。