どこで区切る?友達と盛り上がれる面白いぎなた読み
「ぎなた読み」とは、文章を本来とは違ったところで区切って読んでしまうことを表します。
「弁慶が、なぎなたを持って」という文章を「弁慶がな、ぎなたを持って」と読んだことが始まりだそう。
区切りを間違えるだけで全然違う意味の文章になってしまうので、気をつけなければいけないのですが、いざ間違った区切りで読まれると思わず笑ってしまうのではないでしょうか。
私もきっと「?」が浮かびながらも笑ってしまうと思います。
そこでこの記事では、面白いぎなた読みをピックアップ!
漢字で書かれた文字だとわかりやすいのですが、そんな場面ばかりでもありませんよね。
間違った読み方で、大いに笑ってください!
どこで区切る?友達と盛り上がれる面白いぎなた読み(1〜10)
パン作ったことある?/パンツ食ったことある?

炊飯器を使ったお手軽レシピがあるため、パンを作ったことがある人は多いと思いますが、パンツを食べたことのある人はいないですよね。
え……みなさんありませんよね?
私はもちろんありませんよ!
複数人に質問すれば「あるよ」と答えたり「あるわけないでしょ!」と答えたりして、おもしろい困惑が生まれそう。
パンツと聞こえた人にとって「あるよ」という返事は衝撃です。
その人に対するイメージがまるっきり変わってしまいますから……。
仕掛けた人はちゃんと誤解を解いてあげてください。
今日、麩の味噌汁/恐怖の味噌汁

「今日、麩」と「恐怖」を読み間違えると、恐ろしい事態になるぎなた読みです。
みそ汁の具として麩は定番ですから安心して食べられますが、恐怖のみそ汁となると、闇鍋的なものを想像してしまいますね。
闇鍋では甘い物を入れるのが定番みたいなので、たとえばフルーツや大福のような甘味の入ったみそ汁でしょうか。
私は断固お断りしたいので、読み間違えないように気をつけたいと思います。
あなたも恐怖のみそ汁にはお気をつけください。
風呂に、入るか入らないか/風呂には、イルカ入らないか

お風呂には毎日入るのが基本かと思いますが、その日の気分や体調で入らない日もありますよね。
しかし、イルカはさすがに入らないでしょう。
イルカに適温とされる水温は20度前後と言われているので、38度前後のお風呂のお湯は熱すぎます。
ただ、イルカが気持ちよさそうにお風呂に入っている姿を想像すると、ちょっとほっこりしませんか?
湯上がりにはピンク色に変わったり……と、細かいポイントを想像するのも楽しいぎなた読みだと思いました。
イルカも人と同じく風邪をひくそうなので、湯冷めには気をつけてもらいたいものです。
どこで区切る?友達と盛り上がれる面白いぎなた読み(11〜20)
スカーフをまとめて、首に巻く/スカーフをまとめ、手首に巻く
子供たちが聞いたら「何て言った?」と言葉が返ってきそうな言葉ですね。
「てくび」の「て」が、接続詞部分の「て」にかかって驚くかもしれませんよ。
首に巻くスカーフと手首に巻くスカーフでは印象も変わってくるでしょう。
難しくて説明しても分からない場合、実際にスカーフを首に巻く姿と手首に巻く姿両方を見せてみると「なるほどね」とスッキリした気持ちが味わえるかもしれません。
特に年齢が大きくなるほどリアクションがよくなりますよ。
犬が今日、ケンカした/犬が狂犬化した
犬が「今日、ケンカ」と「狂犬化」では意味が全く変わってきますね。
前者であれば数匹飼っている犬たちが、おもちゃやエサの取り合いでケンカをしたのかな?
と少しほほえましく感じますが、後者であれば恐ろしく大変な事態!
誰彼かまわず噛んだり凶暴になってしまったの?
と恐怖を感じる内容ですよね。
「いぬがきょうけんかした」と全部ひらがなで書いてあったり、句読点がなければどちらともとれるので、漢字で表すことと句読点を正しく使うことの大切さを改めて感じるぎなた読みです。
誰、書いたの?/誰か居たの?
生活の中でも日常的に「このお絵描き、誰、書いたの?」「かわいいくまさんが描いてあるね、誰、書いたの?」という会話が飛び交っていますよね。
子供にとっても聞きなじみのある言葉ですね。
うまく言葉を使いながら「誰かいたの?」と問いかけてから間をおいて「えっ!
あっちに誰かいたの?」と言葉をかけると、大爆笑が起きるかもしれませんよ。
ツッコミを思わず入れたくなるような言葉で、瞬間的に盛り上がれるフレーズなので、ぜひ楽しんで使ってみてくださいね。
今日中に、食べる/教授、ウニ食べる

日常で一度は経験したことがある、聞き間違えやすそうな読み方ですよね。
「きょうじゅってなに?」と子供たちからも質問が出てきそうなワクワク感があります。
「教授とは学校のえらい人だよ」と教えてあげるのもオススメですよ。
「食べる」という言葉は分かるが「ウニってなに?」って思う子供もいるかもしれません。
写真などを使って見せてあげると、子供たちの理解もより深まっていくかもしれませんね。
言葉の区切る部分を伝えつつ、ウニの話から、海にいる生物の話まで子供たちと盛り上がれますよ。


