【声に出して読みたい】面白いオノマトペ一覧!語感で楽しむ世界
「ポンポン」「ガタガタ」「モグモグ」「スヤスヤ」など、擬音語の表現「オノマトペ」に心が踊ったことはありませんか?
言葉の端々に添えるだけで、表現がぐっと生きいきと感じられるのはオノマトペの魅力です。
今回は日常の言葉にアクセントとして加えたり、文章をより豊かにしたり、そんな面白いオノマトペを一覧にしてご紹介しますよ。
ふだん何気なく使っているけれど、改めて見ると思わず笑顔になるような表現がたくさん見つかるはずです!
【声に出して読みたい】面白いオノマトペ一覧!語感で楽しむ世界(1〜10)
ピコーン!
何か良いことをひらめいた時やゲームの効果音として「ピコーン」というオノマトペを使うと相手に伝わりやすかったりしますよね。
子供たちの実験や工作のアイディアとして何か良いことを思いついたときにピコーンという姿を見かけたなどありませんか。
また、充電が完了した時などにもピコーンという音が聞こえてきますよね。
新しい発見や完了の時などに多く使われることが多いピコーンというオノマトペ。
使うと明るい気持ちになれるかもしれませんね。
ドドン!
大きく響くような衝撃音や迫力を感じる効果音などでドドン!
という音を言ったり使ったりしますよね。
漫画では全速力で走りながらドドン!
という表現を添えて描かれることで勢いを感じられます。
太鼓の音がドドン!
と体育館に鳴り響くなど表現するときもあります。
相手に強いインパクトを与えたいときや表現したいときに使うと強い印象と効果的な場面を表現できますよ。
はじまりやインパクトを強調したい時に特に使うのが効果的ですので、何か発表する前に「ドドン!」と真顔で言ってみてはいかがでしょうか。
笑いが取れるかも!
ばばん!
大きな発表の時や急に存在を表した時などに使われることが多いオノマトペに「ばばん!」という表現があります。
ばばん!
という表現を聞いたり見たりすると期待感でなんだろう?
とワクワクするような気持ちや驚いた気持ちが湧いてきませんか?
「突然大きな動物がばばん!
と現れびっくりした」「新しい新作の洋服をサプライズでババン!
と発表した」など、表現すると聞いたり見たりした人たちの注目を一気に集めますよね。
真面目なシーンに少し面白さを加えたい時にぴったりのオノマトペですよ。
ぱあああ!
カタカナ表記の「パアアア!」で見ることもありますよね。
マンガでは良い結果が出たときや新しいことを知り開眼したとき、主人公の顔の輝きとともに勢いある手書きで描かれるオンマトペなのかなと。
ゲームしている方ならレベルが上がったとき、使命をクリアしたときに聞くことがあるかも。
いずれにしてもネガティブな意味はなく「嬉しい感情が爆発した」ときに使われている言葉です。
普段使いするなら「パアッっと未来が明るくなった」とかはどうでしょう。
ゴゴゴゴ……
「ゴゴゴゴ……」「ドドドド……」「ウリリリリ……」などの謎の言葉、マンガの世界では昔からあったといえばあったのですが、それらの擬音語、擬態語を世に広く知らしめたのは荒木飛呂彦さんの大ヒット漫画『ジョジョの奇妙な冒険』、通称「ジョジョ」だったのではないでしょうか。
この「ゴゴゴゴ……」はものすごく強い敵が存在を現したときに使われるオノマトペで、パロディーとしてギャグマンガでも多用されています。
もったいぶって「ゴゴゴゴ……」を使ってしょうもないことが起こるとか、あるあるですよね。
緊張と緩和って手法です!
シャキーン!
決まりの良いポーズや解決策が生まれたとき、剣同士が触れ合う時などに良く使われることが多い「シャキーン」という表現。
決めゼリフを言った後にかっこよくシャキーンと言ってポーズを取ったり、剣をお互い持って、遊びでシャキーンと言いながら剣が重なる瞬間に効果音を出したりする姿が見られます。
漫画やアニメなどでもよく使われているのを目にしますね。
印象的な表現するときに使うのにピッタリな表現です。
ぜひシャキーンというオトマペを使って楽しんでみてください。
ドッカーン!
『コロコロコミック』や『コミックボンボン』のマンガにたくさん出てきそうな擬音「ドッカーン!」。
大体爆弾が大爆発しているんですよね。
あとはお母さんや先生が起こったときの怒りのシーンなどでもよく見かけます。
背景には火山が噴火している様子が描かれ、まさに「怒り大爆発!」なのです。
短く縮めた「ドカン!」には「規格外の大きさ」のイメージもあって「ドカンと大きな花火を打ち上げようや!」のセリフはよく耳にするもの。
このマンガチックで楽しい言葉、大切にしたいですね!
メロメロ
好きな人や動物などに対する気持ちを「メロメロ」と、表現することもありますよね。
さらに「メロメロ」からは強い愛情が感じられ、恋に酔っているかのような様子も伺えます。
われを忘れるくらい誰かを思う気持ちは、素晴らしいものです。
ですが、この擬音語は度をこえた愛情になってしまい、いつもと違う自分になってしまった状態も表していますよ。
「メロメロ」な状態になったときは、注意が必要ですね。
日本では古くから使われている言葉で、鎌倉時代にもあったそうです。
当時の意味は薄いものをはぎ取る様子を表す言葉でした。
きゅんっ
ひらめさんの『ポケットからきゅんです!』やアイドルグループprinkの『きゅんきゅん』などキュンやきゅんの言葉を使った楽曲がSNSで大バズリしています。
みなさんも1度は耳にしたことがあるでしょう。
「胸がキュンと痛む」という病の症状を表す言葉がいつ間にやら切ない恋心を表す言葉になっているとは、日本語恐るべし!
です。
ここで表記した「きゅんっ」の小さな「っ」もかわいくてとても存在感がありますよね。
これから先もみんなをドキドキさせる言葉として活躍してほしい言葉です!
ぽよよん
何かにあたってはずんだり、衝撃で揺れたりする時に「ぽよよん」と声に出すことありますよね。
口にするとユーモラスを感じその場がやわらかく明るい雰囲気になります。
「おなかがぽよよんと揺れている」と言ったり「大きな風船がぽよよんとはねている」など、やわらかいものが何かにあたり弾むように揺れることや跳ねる様子を表現することが多いです。
動きを交えながらぽよよんと言って跳ねて遊んだりすると盛り上がり楽しいかもしれませんよ。



