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みんなで挑戦!大人向けな言葉遊びまとめ

みんなで挑戦!大人向けな言葉遊びまとめ
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みんなで挑戦!大人向けな言葉遊びまとめ

例えば友だちと行く旅行の車内や、誰かの家に集まっての飲み会などで、暇を持て余していませんか?

「ちょっとした空き時間に楽しめることがあったらな」そんなあなたに朗報!

今回この記事では大人の方にオススメしたい言葉遊び、ゲームをご紹介していきます!

時間潰しとしてもいいですし、本腰を入れてみるのも楽しいものばかりがそろっていますよ。

脳トレの一環にもなるかもしれません!

ぜひ奮ってチャレンジしてみてくださいね!

みんなで挑戦!大人向けな言葉遊びまとめ(1〜10)

何を言っても〇〇で返すゲーム

あらかじめ言葉を指定し、何を言ってもその言葉で返すゲームは、反射神経と集中力が試されて盛り上がりますよ。

出題者は特に意味がない言葉を回答者に投げかけ、回答者は何を言われても指定された言葉をスピーディーに答えていきます。

出題者がランダムに指定された言葉に似た言葉、たとえば「イギリス」が指定されているのであれば「入り口」などを言って、回答者が釣られて「入り口」と言ったら負けになります。

音が近いほど釣られやすくなるため、出題者の方は絶妙なワードを見つけて挑戦してみてくださいね。

しりとり面接

【腹筋崩壊】笑ったら即クビ!絶対に笑ってはいけないしりとり面接!!
しりとり面接

しりとり形式で笑ってはいけない擬似面接に挑戦!

相手に言われた言葉の後ろを取って質問したり自己アピールしたりしましょう!

当然、言いたいことをそのまま言えるわけじゃないので、変なこと口走るハメに。

ただ、面接は真面目な場ですから、笑っちゃダメですよね?

ということで「笑ったら即失格」というルールがあるんですが、そのせいで吹き出すのをこらえられなくなってしまいます。

みんなで盛り上がるにぎやかな言葉遊びをお探しなら、ぜひ挑戦してみてください!

たほいや

【AIも参戦】ウソ選択肢で騙し合え!!【たほいや】
たほいや

欧米のゲームであるFictionaryを日本版にアレンジしたゲーム、たほいや。

あまり耳にしたことがないという方も多いかもしれませんがルールは至ってシンプルで、親になった人は辞書の中から誰も知らなさそうな単語ひらがなで参加者に提示します。

参加者はその言葉の意味をそれぞれ考えて親に渡し、親は集まった回答群と本来の意味をランダムに読み上げ、どれが本当の答えなのかを考えて答えていきます。

集めた回答と実際の説明に書かれている文章のテイストが違うとバレやすくなるため、親は本来の意味を残しながらも他の回答に溶け込む説明を考えてみてくださいね。

アナグラム

【ムズすぎ】長いアナグラムに挑戦してみた【無理】
アナグラム

文字を並び替えて別の言葉を作るアナグラムは、テレビのクイズ番組などでも定番ですよね。

最初の言葉のインパクトが強いと短くても難しくなる傾向がありますが、さらに長文のアナグラムは語彙力と客観的な視点が必要になるため難易度が上がりますよ。

もちろん問題を出す側もしっかり考えないと成立しないので、お友達同士でおこなう場合には気をつけましょう。

答えがわかった時の爽快感がたまらない大人ならではの言葉遊びですので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

ワードウルフ

普通にワードウルフやってみた
ワードウルフ

話し合いによって市民に紛れた人狼を見つけ出す人狼ゲームに似ていることから名前がついたワードウルフ。

スタート時に参加者全員に自分が話すべきお題が配られ、その中に潜む少数派のお題を受け取ったのが誰かを見つけるというルールで進行していきます。

最初は自分のお題が多数派なのか少数派なのかわからないため、少数派の人はいかに早く自分が少数派と気づいて話を合わせられるか、多数派の人は誰の話に違和感があるかに気づけるかがカギとなります。

全員がお題をもらっているという性質上人狼よりも会話が進みやすいため、短時間でも盛り上がれるゲームです。

いろは歌作り

【え、むずくね】東大流の言葉遊び!五十音で文章作れ
いろは歌作り

50音にあるすべての音を1回以上使って文章を作るパングラムと言えば、日本人であれば誰もが学生時代に習ったであろう「いろは歌」を最初に思い浮かべるのではないでしょうか。

この法則に基づいて現代版いろは歌作りに挑戦するのは、難易度も高く盛り上がりますよ。

もちろんオリジナルのいろは歌と同様に意味のある文章を作ることが望ましいですが、ゲームとしてであれば自作の言葉を生み出すなどユーモアを交えても楽しいのではないでしょうか。

現代だからこその単語で新たな文章を作ってほしい、ワードセンスが問われる言葉遊びです。

英語禁止ゲーム

英語禁止のUNOスタッコって対戦してみた
英語禁止ゲーム

日常的にあふれているカタカナや英語を口にするとアウトになる英語禁止ゲームは、バラエティー番組などでも昔から盛り上がりますよね。

今や当たり前になりすぎていて英語と意識していないものも多いため、気をつけていてもとっさに出てしまう方も多いのではないでしょうか。

世間話でも難しいですが、特にスポーツや音楽の話題などでもともとが英語の言葉をどう日本語だけで説明できるかなど、会話を楽しみながらも頭をフル回転させなければいけないですよ。

もちろんゲームのため相手にいかに英語を使わせるか誘導するセンスも問われる、勝っても負けてもみんなで爆笑できる言葉遊びです。

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