【大人向け】面白いレクリエーションゲーム。隙間時間にも!
大人向けの楽しいゲーム&レクリエーションを紹介します!
大人が楽しむ場合、分析したり頭脳を駆使するゲームや、少し高揚感を味わえるような遊びが盛り上がりますよね。
そこで今回は、大人が楽しめるカードゲームやボードゲーム、道具のいらない遊びやレクリエーションを集めてみました。
会社の同僚や仲間、中学生や高校生のお子さんがいらっしゃる方なら家族でも楽しめます。
簡単なゲームは隙間時間にもぴったりなので、この機会にぜひ遊んでみてくださいね!
【大人向け】面白いレクリエーションゲーム。隙間時間にも!(1〜10)
ウインクキラー

「ウインクキラー」というゲームはまず、人数分のカードを用意し1人だけキラーカードをひきウインクキラーとなります。
ウインクキラー以外は誰がウインクキラーなのかを当てると勝ち、ウインクキラーはその人が気づかれないようにウインクで参加者を倒していき、最後の1人になるまでウインクしたら勝ちです。
NGワードゲーム

日常の会話にちょっとした工夫をするゲームとして、「NGワードゲーム」はオススメです。
このゲームでは参加者それぞれに言ってはいけないNGワードが配られ、その状態で会話をしていきます。
自分のNGワードは見えず、他人のNGワードは見えているというのがこのゲームのミソ。
自分のNGワードを言わないように、そして相手のNGワードに誘導するように会話をしましょう。
スプリントシャウト

頭を使うゲームで楽しみたい場合は「スプリントシャウト」がオススメです。
このゲームは語彙力とひらめきの早さが必要なゲームなので、非常に大人向けのゲームと言えます。
ルールは簡単で文字を数個だけ残して、瞬発的に穴埋めをするというゲームです。
穴埋めしなければならない文字の数を増やすことで、難易度が一気に上るので、語彙力に自信のある方はぜひ、チャレンジしてみてください!
気軽に楽しみたいという方は、3~4文字くらいの穴埋めだと、答えやすいかと思います。
3秒トライ!NEW!

挑戦する心と自分を見極める力が必要になるボードゲーム『3秒トライ!』をご紹介します。
このゲームは、お題のカードをめくったら、そのお題を何回できるか参加者で言い合います。
一番多い数を言った人が挑戦権を獲得、実際に3秒間でお題にチャレンジ。
成功すればポイントをもらえますが、失敗すると次に多い数を言った人に挑戦権が移ります。
最初に2ポイントを獲得した人が勝利。
自信のある方は思い切って大きな数字を言っても良いですし、挑戦権がうまく回ってきそうな低めの数字を言うのも戦略の一つです。
ヌメロン

ゲームバラエティ番組『Numer0n』でおなじみの推理バトルゲームです!
このゲームは2人でおこないます。
まずお互いに0〜9の数字から3ケタの数字を設定します。
3つの数字はどれも違う数字にしてください。
数字が設定できたら、お互いに相手の数字を予想し、それが設定された数字にどの程度近いかを相手にジャッチしてもらいます。
先に相手の数字を見やぶった人の勝ちです。
ジャッチの種類は、数字と位が一致の「EAT」、数字のみ一致の「BITE」の2つです。
フラフープダウン

複数人でフラフープを人差し指の上に載せ、床まで無事に運び届けられたら勝ちというゲームです。
簡単そうに見えますが、人差し指1本でフラフープのバランスをとるのはなかなか大変です。
声をかけあいながらゆっくりと下ろしていきましょう。
チームワークが必要なゲームですので、結束力が上がります。
レクリエーションなどにぴったりです。
利き○○

同じ趣味の人同士などで集まったときには、趣味のもので「利き〇〇」をやってみてはいかがでしょうか?
たとえばラーメンが好きな人同士で集まったときは、カップラーメンを目隠しで食べてどのラーメンかを当てたり、ギターが好きな人が集まったら、音だけでどのギターかを当てたりしてみましょう。
好きなものだとかなり白熱するので、盛り上がること間違いなしです。