親睦会・懇親会で盛り上がるゲーム
同じ環境で時間をともに過ごす仲間ともっと交流を深めたいときに開くことが多い親睦会は、とても貴重な交流の場ですよね。
せっかくなら参加者みんなで楽しいゲームをして、盛り上がる親睦会にしたいと考えている方も多いのではないでしょうか?
そこでこの記事では親睦会や懇親会で盛り上がるオススメのゲームを紹介します!
実際におこなわれる親睦会はもちろん、リモートでおこなう際にも楽しめるゲームも集めました。
準備が少なく、幅広い年齢の方も楽しめるゲームのアイディアがいっぱい!
ぜひ懇親会でのゲームを通して、よりいっそう仲間同士の絆を深めてくださいね!
親睦会・懇親会で盛り上がるゲーム(1〜10)
ジェスチャーゲーム

仲間と交流を深めたいならジェスチャーゲームがオススメです!
誰もが知る王道のゲームだと思いますが、このゲームはチームで心をひとつに一致団結できるんですよね。
チームで一緒に正解を探すことで、気がつかないうちに仲間意識が芽生えたり、絆が深まるので盛り上がることまちがいなしですよ。
もっと仲良くなりなりたい深めたいときは、ぜひトライしてみてくださいね。
またリアルだけじゃなくリモートでおこなう際もとても盛り上がります!
以心伝心ゲーム

みんなで心を一つに合わせられるか?という「以心伝心ゲーム」。
このゲームはお題を聞いて、そこから連想するものを答え、なおかつチーム全員で答えを合わせよう、というゲームです。
たとえばお題が「おにぎりの具といえば?」ならみなさんは何と答えるでしょう?
おかか、梅、昆布、ツナマヨなど……。
いろいろとありますがその中でも一番スタンダードな答え、みんなが答えるであろうというものを予想して答えるというもの。
答えが合っていた人の数だけ点数がもらえます。
ビンゴ

シンプルにビンゴは簡単で大人数でも少人数でも盛り上がるゲームですよね!
リアルな親睦会でもオンラインでもどちらでも楽しめて万能なんです。
さらに景品がもらえるということでゲームのモチベーションがあがりますし、そのゲームの熱気が仲間意識をより一層、深めてくれるきっかけになると思います!
また、みんなでビンゴが当たったときの景品をそれぞれが持ち寄るのもゲームへの楽しみが増えて、さらに盛りがるのでオススメですよ。
連想ゲーム

1969年から1991年まで放送されていたクイズ番組『連想ゲーム』。
2つのチームに分かれてチームのリーダーが答えを見て、その答えから連想するものを言います。
同じチームの人はその連想されたものを聞いて元のお題、答えが何なのかを当てるというゲームです。
想像力も試されるゲームですがよりよいヒントを出せるリーダーが要かもしれません。
人数が多い場合はチームは2つじゃなくてもっと多くても大丈夫。
ゲームが終わる頃には結束力も高まっていそうですね。
Good & New

Good&newというアイスブレイクをご存じでしょうか?
その名の通り「よかったこと」と「新しく発見したもの」を発表するというもので特に道具が必要ということもなく、手軽に遊べるゲームです。
指名された人が最近のできごとでよかったことや新しいものを発表、自分の感じたことなどを伝えてその場の人が拍手で応えます。
誰でもそうですが嫌な話を聞くよりよかったこと、楽しかったことなどポジティブな話題を耳にするほうがいいですよね。
発表した人の趣向が理解できたりみんながハッピーな気持ちになれたりと良いことだらけのゲームです。
ロシアンルーレット

ドキドキ、ハラハラが盛り上がるロシアンルーレットです。
普段は甘いチョコレートの中に、ひとつだけ激辛チョコレートがひそんでいるという、リアルだからこそ楽しめるこゲームです。
ゲームをする前にひと工程の仕込みが必要ですが、チョコレートに限らず辛いものを仕込めるような食べ物であればなんでもできてしまいますよ。
クラスでもっと交流を深めたいときにオススメするゲームです。
爆笑が止まらないくらい盛り上がって、いっきに距離がちじまって絆を強められると思います。
サイン集めゲーム

人数が多い懇親会や初対面の人たちが多く集まる場所、ということであれば「サイン集めゲーム」をやってみるというのはどうでしょうか?
ノートとペンを持ち、初対面の人に声をかけてサインしてもらう、たくさんのサインを集められた人の勝ち、というゲームです。
初対面の人に自分から声をかける、自己紹介をしながらサインをもらう、というのはちょっとドキドキしますよね。
ですがゲームだからこそできる、引っ込み思案な人も堂々としゃべりかけるチャンスがあるオススメのゲームです。