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【大人向け】面白いレクリエーションゲーム。隙間時間にも!

大人向けの楽しいゲーム&レクリエーションを紹介します!

大人が楽しむ場合、分析したり頭脳を駆使するゲームや、少し高揚感を味わえるような遊びが盛り上がりますよね。

そこで今回は、大人が楽しめるカードゲームやボードゲーム、道具のいらない遊びやレクリエーションを集めてみました。

会社の同僚や仲間、中学生や高校生のお子さんがいらっしゃる方なら家族でも楽しめます。

簡単なゲームは隙間時間にもぴったりなので、この機会にぜひ遊んでみてくださいね!

【大人向け】面白いレクリエーションゲーム。隙間時間にも!(51〜60)

ゴム回し

流行りのゴム回し、やってみてびっくり!
ゴム回し

親指と中指に輪ゴムをかけ、音楽に合わせて人差し指でたくみに動かしていくシンプルな遊び「ゴム回し」。

一定のリズムでゴムをくぐらせ、タイミングよく最後にクルッと回転させられたら成功です。

簡単そうに見えて、実は集中力と指先のコントロール力が試されるため、大人でも白熱します。

複数人で同時に挑戦して競えば、一気に盛り上がりますよ。

輪ゴムやヘアゴムがあれば場所を選ばず遊べるのもポイント。

宴会の小ネタや高齢者のレクリエーション、脳トレとしてもオススメです。

セブンステップ

数え歌の手遊び「セブンステップ」リズム遊び
セブンステップ

「セブンステップ」は数の歌を歌い、1からリズムよく数字を数えていき、7のときだけ手をたたく遊びです。

慣れてきたら「2と7のときにたたく」などルールを加えると、より集中力と瞬発力が求められゲーム性がアップします。

誰でもすぐ参加できて、複雑すぎないのが魅力です。

テンポを上げたり、拍手の代わりに別の動作に変えて遊ぶなどアレンジも自在。

道具いらずで楽しめるので、大人の脳トレ、レクリエーション、子供との交流にもオススメです。

交互に数を数えよう

【指体操③種類】交互に数字数えがシンプルなのに難しい【認知症予防】
交互に数を数えよう

1から5までの数字を声に出して数えながら、片方の手は数字を表し、もう片方はグーの形にするという脳トレ手あそび「交互に数を数えよう」。

ポイントは、数を数えるごとに使う手を交代すること。

例えば1は右手で1本指、左手はグーにします。

「2」では左手で2本指、右手はグーと言うように交互に続けていきます。

動き自体は簡単でも、手の切り替えと数字の切り替えを同時に意識することで、脳がしっかり刺激されていきます。

慣れてきたらテンポを速くしたり合間に手拍子を加えることで盛り上がり度も難易度もアップします。

ぜひ試してみてくださいね。

ボルダリング

馬場ふみかさんがボルダリングに挑戦(1)
ボルダリング

スポーツ施設やアトラクションでよく見かけるようになった「ボルダリング」。

コツさえつかめば意外にサクサク登っていけるのが楽しいです。

また全身の筋肉を使うのでエクササイズとしても人気で、とくに女性の支持を集めています。

【大人向け】面白いレクリエーションゲーム。隙間時間にも!(61〜70)

ストッキング相撲

二次会・忘年会・ゲーム参考動画Vol.11「ストッキング相撲」|二次会・忘年会景品なら景品キング
ストッキング相撲

変顔はどんな世代の人でも笑ってしまう共通のおもしろネタですよね。

そんな変顔に強制的にさせられてしまうのが、こちら「ストッキング相撲」です。

このゲームではストッキングを2つ用意し、それぞれの足先を結びます。

その状態でストッキングを2人が被って引っ張り合い、脱げてしまった方が負けです。

勝ち負けよりも変顔で盛り上がれるゲームとしてオススメです。

どすこいゲーム

@chiguhagu_staff

どすこいゲーム☝️#どすこいゲーム#指スマ#遊び

♬ オリジナル楽曲 – チグハグ社員の日常 – チグハグ社員の日常

手軽にできて盛り上がれる「どすこいゲーム」。

数人で輪になり、片手を握った状態でスタート。

司会が「どすこい〇」と言ったら参加者は親指を上げて〇から始まる言葉を叫び、語尾にどすこいをつけます。

先に言えた人から順に勝ち抜け、最後まで残った人が負けです。

あいうえおの文字を変えれば何度でも楽しめるので、宴会などで盛り上がること間違いなしです。

道具を使わずに集中力と即興力を鍛えられるので、脳トレにも最適ですね。

わっしょいゲーム

@kiki_holdings

スキマ時間にちょっとしたゲーム わっしょいゲーム 文字数増えたらばりムズい。

♬ オリジナル楽曲 – kiki_holdings – kiki_holdings

「わっしょいゲーム」はひとりが50音から文字を1つ選んで「わっしょい〇!」と宣言します。

全員は「指スマ」の要領で小指を立て、参加者全員の立っていた小指の本数をカウント。

その本数と同じ文字数で、かつ選ばれた「〇」で終わる単語を考え、「〇〇わっしょい!」と叫んだ人から勝ち抜けします。

例えば50音が「さ」で小指が4本立っていたら、「アレクサわっしょい!」のように発声します。

笑って盛り上がれるだけでなく、脳トレにもなる手遊びです。