【大人向け】面白いレクリエーションゲーム。隙間時間にも!
大人向けの楽しいゲーム&レクリエーションを紹介します!
大人が楽しむ場合、分析したり頭脳を駆使するゲームや、少し高揚感を味わえるような遊びが盛り上がりますよね。
そこで今回は、大人が楽しめるカードゲームやボードゲーム、道具のいらない遊びやレクリエーションを集めてみました。
会社の同僚や仲間、中学生や高校生のお子さんがいらっしゃる方なら家族でも楽しめます。
簡単なゲームは隙間時間にもぴったりなので、この機会にぜひ遊んでみてくださいね!
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【大人向け】面白いレクリエーションゲーム。隙間時間にも!(31〜40)
3秒トライ!

挑戦する心と自分を見極める力が必要になるボードゲーム『3秒トライ!』をご紹介します。
このゲームは、お題のカードをめくったら、そのお題を何回できるか参加者で言い合います。
一番多い数を言った人が挑戦権を獲得、実際に3秒間でお題にチャレンジ。
成功すればポイントをもらえますが、失敗すると次に多い数を言った人に挑戦権が移ります。
最初に2ポイントを獲得した人が勝利。
自信のある方は思い切って大きな数字を言っても良いですし、挑戦権がうまく回ってきそうな低めの数字を言うのも戦略の一つです。
指けんどう

「指けんどう」は2人1組で向き合い、手を組んで小指を突き出し、お互い交互に小指を当てあう手遊びです。
1回ずつ攻守を交代しながら、自分の小指が崩れずに耐えられるか、相手の指を揺るがせられるかに集中します。
崩れたら次は薬指、そして中指、人差し指へと進行していきます。
単純ながらも、反射神経や集中力、指先の安定性が試される奥深さがあり、大人でも十分に楽しめます。
勢いをつけすぎるとケガにつながるので、優しく安全に行うのがコツです。
道具不要で始められ、子供や高齢者など誰でも無理なく行える手遊びです。
パートナーを探せ

自分と対になる言葉を持っている人を探すゲーム「パートナーを探せ」。
このゲームをおこなう人数は、必ず偶数にしてください。
まず「犬」と「猫」や「朝」と「夜」などのように、対になる言葉をバラバラに書いたカードを用意します。
参加する人はそれらを1枚ずつ見ないようにして受け取り、背中やおでこに貼ったりしておきましょう。
周りの人のカードを見て、お互いにヒントを出し合いながら、自分と対になる言葉を持った人を探します。
速く対になる人を探してペアに慣れた人が勝ち!
最後まで残った人が負けです。
うろ覚えクイズ!
@gyagyakidsland 記憶クイズ!じゃがりこ編 #やってみた#チャレンジ#ゲーム#記憶#記憶ゲーム#カラー#じゃがりこ#カラーリング
♬ オリジナル楽曲 – ギャー!!ギャー!!KidsLAND – ギャー!!ギャー!!KidsLAND
お菓子のパッケージなど、日常で目にするようなものを白黒に加工した写真で出題、正確な色が何だったかを考えていくというゲームです。
日常の何気ないところにしっかりと目を向けているのか、そしてそれをしっかりと記憶しているのかが試されます。
メインの色はわかったとしても、細かい部分は難しかったりと、微妙な記憶のずれや小さな間違いも楽しいポイントですね。
シンプルな画像からスタートして、徐々に細かい配色の画像に挑戦していくパターンがオススメですよ。
あたまおしりゲーム

みんなで盛り上がれる、あたまおしりゲームを紹介します。
あたまの文字とおしりの文字を出題者が言います。
回答者は当てはまる文字を瞬時に考えて答えましょう。
最初はわかりやすく果物や乗り物などテーマを決めてから出題するのがオススメです。
ひらめき力と瞬時に判断する力がポイントになってくるゲームですね。
何問答えられるか競い合いながら楽しんでくださいね。
手拍子をしながらテンポよく答えていくことで、制限時間が設けられてるドキドキ感を味わいながら参加できますよ。
【大人向け】面白いレクリエーションゲーム。隙間時間にも!(41〜50)
人間指スマ

「いっせーのーで1」や「指スマ3」などと言って親指を上げて遊ぶ、指スマ。
これを全身を使っておこなうのが「人間指スマ」です。
全員顔を伏せた状態で始め、指スマと同じかけ声とともに数字がコールされたら親指を上げる要領で顔を上げる、もしくは伏せたままでいます。
言った数字と顔を上げた人数が同じであれば、数字を言った人は勝ちとなり、輪から抜けます。
数が合わなければ、そのまま残りましょう。
最後まで輪から抜けられず残った人が負けです。
親指だけでやるときとはまた違った楽しみが待っていますよ!
細かすぎて伝わらないジェスチャーゲーム

普段からいっしょにいる人は、表現のくせもつかんでいるもので、動きだけで伝えたいことがわかることもありますよね。
そんな動きによる意思疎通に注目、より細かいお題のジェスチャーゲームに挑戦してみようという内容です。
お題は「袋のお菓子を開けるのに失敗してぶちまけた人」などの限定されたシチュエーションで、その状況まで伝わるのかを試していきましょう。
それぞれの表現力を理解して、寄りそってあげることも、正解に近づくための重要なポイントですよね。






