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【馬にまつわる名言・格言】心に響く言葉。偉人や騎手が語った深イイ言葉たち

馬は人類の歴史とともに歩んできたパートナーであり、その姿や生きざまは多くの偉人たちの心を動かしてきました。

力強く駆ける姿、どこか気高い瞳、そして人との絆。

馬にまつわる名言や格言には、勇気や情熱、人生の教訓が込められたものが数多く存在します。

この記事では、馬をテーマにした心に響く名言を集めました。

馬が好きな方もそうでない方も、きっと心に突き刺さる言葉と出会えますよ。

言葉の力を借りて前に進みたいときにも、ぜひ読んでみてくださいね!

【馬にまつわる名言・格言】心に響く言葉。偉人や騎手が語った深イイ言葉たち(1〜10)

牛になる事はどうしても必要です。われわれはとかく馬になりたがるが、牛には中々なり切れないのです。夏目漱石

牛になる事はどうしても必要です。われわれはとかく馬になりたがるが、牛には中々なり切れないのです。夏目漱石

明治時代に小説家として活躍、『吾輩は猫である』や『坊っちゃん』などの作品を残したことでも知られる夏目漱石による名言です。

夏目漱石が弟子に宛てた手紙の一節であり、じっくりと努力を続けていくことの大切さを、牛にたとえて表現しています。

多くの人が馬のようにすばやく結果を求めてしまいますが、そうではなく牛のようにじっくりと歩んだ先にこそ、より良い結果が待っているのだと語りかけていますね。

思うように結果が出なかったとしてもまだ歩みの途中なのだと思わせられる、自分を信じるきっかけにもなりそうな言葉ですね。

馬は走る、花は咲く、人は書く、自分自身になりたいが為に夏目漱石

馬は走る、花は咲く、人は書く、自分自身になりたいが為に夏目漱石

『吾輩は猫である』『坊っちゃん』の著者として知られる夏目漱石の言葉です。

小説家である彼らしい名言ではないでしょうか。

この言葉で、夏目漱石にとって書く行為は、生きる事そのものだったことが伝わってきますね。

人は体裁や評価を気にして自分を見失いがちです。

それは楽なようで、暗闇に迷い込んだような心境になることも……。

自分が本当は何がしたいのか、どう生きたいのかを改めて問いかけ、自分らしくありたいと願う人の背中を押してくれる、素晴らしい言葉だと思います。

勝った馬が常に美しいのは、運の祝福を受けているからにほかならない。寺山修司

勝った馬が常に美しいのは、運の祝福を受けているからにほかならない。寺山修司

競馬の名言を数多く遺した寺山修司さんの言葉です。

競走馬を見て美しいと感じる方は多いのではないでしょうか?

その血統から育成に至るまで、手塩にかけて育てられた馬はうっとりするほどキレイですよね。

さらに勝負に勝った馬となれば、その美しさはいっそう際立ちます。

この名言の運が何を指しているのかは分かりませんが、そういった馬は天から愛され人々を魅了する運命にあるのかもしれません。

運を味方に付ける事は、私たち人間の中でも成功のために必要だと言われますね。

【馬にまつわる名言・格言】心に響く言葉。偉人や騎手が語った深イイ言葉たち(11〜20)

レースはたった一度きりでも、競馬は次につながっていくし、敗戦の中にヒントがある武豊

レースはたった一度きりでも、競馬は次につながっていくし、敗戦の中にヒントがある武豊

日本の競馬界のレジェンドといえば、武豊さんですよね。

騎手として華々しい経歴を持ち、日本騎手クラブ会長に就任されています。

この言葉はそんな彼の言葉で、競馬だけでなく人生における格言としてもオススメしたい言葉です。

勝負は一度きり……しかし人生がそこで終わるわけではありません。

負けたり失敗すると誰しも落ち込みますが、負けて終わるのか、そこから何かを学び次につなげるのか……。

どちらを選択するかで、人の未来は大きく変わるような気がします。

良馬は乗りこなすのが難しいが、良馬であってこそ、重い荷物をものともせず、遠くまで駆けることができる墨子

良馬は乗りこなすのが難しいが、良馬であってこそ、重い荷物をものともせず、遠くまで駆けることができる墨子

中国の戦国時代に活躍した思想家である墨子が残した、才能を育てるということへの考え方を表現した言葉です。

この言葉では人の才能を馬にたとえて表現、才能がある人ほど扱いが難しく、大切に育ててくことが重要なのだと語っています。

多くの人にしっかりと自分の才能を発揮してもらうためにも、それぞれの能力や個性を見極め、よりそう姿勢が重要なのだと表現していますね。

どのように人の個性と向き合っていくべきなのか、どうすれば活躍してもらえるのかを考えるきっかけにもなりそうな内容ですね。

早く馬を走らせるものは、また早く馬を疲れさせもするウィリアム・シェイクスピア

早く馬を走らせるものは、また早く馬を疲れさせもするウィリアム・シェイクスピア

『ハムレット』や『ロミオとジュリエット』など、後世に残る数々の作品を生み出してきたウィリアム・シェイクスピアの言葉です。

スピーディーにものごとをこなしていくのが、大切な場面もあります。

ですが、速さにこだわりすぎると、かえって疲れてしまって作業効率が落ちたり、体調を崩して作業を中止せざるをえなくなったりする場合もあるかもしれませんよね。

速さにこだわることも大切かもしれませんが、安定してものごとを成しとげることが本当は何よりも大切なんだよ、と教えてくれているような言葉ですね。

馬の行きたい方向に馬を走らせるには、手間も労力も要らない。エイブラハム・リンカーン

馬の行きたい方向に馬を走らせるには、手間も労力も要らない。エイブラハム・リンカーン

アメリカの第16代大統領をつとめ、「人民の人民による人民のための政治」などといった数々の名言を残してきたエイブラハム・リンカーンの名言です。

馬の手綱をにぎって、自分の思う方向へ走らせようと思うと苦労しますよね。

ですが、馬が行きたいように、やりたいようにやらせてあれば、馬も人間側も何も悩むことなくスムーズに動けます。

人間自身も決まったやり方にこだわるよりも、本当に自分がやりたいことをやりたいままにやることが、成功や目標達成の近道になるのではないか、そう問いかけているような言葉です。