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昔話 の検索結果(1〜10)
じょうぶくろ
「じょうぶくろ」は状袋と書き、手紙や書類と入れるための封筒を意味しています。
郵便物を送るとき必ず封筒に入れて送りますが、この封筒には相当の歴史があるそうですよ。
日本に初めて封筒が生まれたのは平安時代になってから。
当時の貴族たちは手紙を書くと、紙で包んだ上から懸紙というもので包んでいました。
その懸紙が封筒の起源です。
現在使われているような形の封筒になったのは、江戸時代頃からなんですよ。
昔の人たちが使っていたものが現在も使われているとは、手紙を書くという文化が愛されて続いてきたんだなぁとロマンを感じますね。
今生
「今生」とはこの世に生きている間、この世という意味です。
反対言葉として「後生」という言葉がありますね。
こちらの言葉は今生とは反対で、死後の世界や死後に生まれ変わることを指しています。
よく使われる言葉として「今生の別れ」や「今生の思い出」などがあります。
今生の別れはこの世ではもう二度と会えないような別れ、死別を意味しています。
今生はこの世にいきている間という重い意味を持つ言葉なため、普段から何気なく多用する言葉には向いていません。
重要な場面で重みを伝えるための言葉として覚えておきたいものですね。
遮二無二(しゃにむに)
「遮二無二」とはしゃにむにと読み、がむしゃらに、むやみにという意味です。
周りを気にせずがむしゃらに前進するさまを表していますね。
遮二無二の「二」は次という意味があり、「遮二」は次を断ち切ることを意味します。
そして「無二」は次はないことを意味していており「もう後がないというくらいの覚悟をもって、がむしゃらに取り組むこと」という意味の、遮二無二という言葉ができたと考えられています。
目標に向かっている際などに用いられることが多いようですね。
昔話 の検索結果(11〜20)
トックリ
「トックリ」とは「ハイネックの洋服、タートルネックの洋服」を指します。
襟の部分を折り返して首を覆う形が日本酒の容器「徳利」の口に似ていることから由来しているそうですよ。
タートルネックという言葉が用いられるようになる前はトックリという言葉が主流だったんです。
ちなみにタートルネックは海外から入ってきた言葉で、亀を意味する「タートル」が首を甲羅から出す様子に例えてタートルネックという言葉ができたそうですよ。
あまり聞きなれない言葉ですが、「トックリの服」や「トックリセーター」という言葉が高齢者の方から出た際は、「タートルネック」を指していると覚えておきましょう!
かわや
「かわや」という昔の言葉を知っていますか?
トイレのことなんです。
高齢者の方との会話に取り入れると、懐かしさを感じていただけるかもしれません。
「かわや」は川の上に掛け渡した屋の意味だそうで、歴史を感じる言葉ですね。
介護の現場で使うと、高齢者の方との距離が縮まるかもしれません。
昔の言葉を使うことで、文化への愛着も感じられますよ。
でも、使う時は相手の反応を見ながら、丁寧に接することが大切です。
「かわや」のような昔の言葉を知ることで、より豊かなコミュニケーションが取れるかもしれませんね。
バタンキュー
疲れ果てて倒れ込むことをみなさんはどの様に表現しますか?
高齢者の方の中には「バタンキュー」と言う方もいらっしゃるのではないでしょうか?
使い方としては、疲れていて布団に入ったらバタンキューだといった感じです。
倒れたときのことを、バタンと表現するのは想像がつきますね。
気になるキューの由来は、倒れたときに出る声とも言われています。
また、某有名なゲームの中で主人公が負けると、バタンキューという言葉が画面に出るそうですよ。
こんな豆知識も高齢者の方との会話にすると、会話も弾みそうですね。
物取り
「物取り」とはその名の通り、物を盗み取ることや、泥棒のことを指しています。
「物取りに入られた」という言葉は「泥棒に入られた」ということを意味しています。
認知症を患っている高齢者の方によくみられる妄想のひとつに「物取られ妄想」があります。
財布や通帳を盗まれたと思い込んで「物取りにあった」とパニックになられる高齢者の方がいた場合は、まずは否定せず、訴えの内容をよく聞き共感の態度を示すことが大切ですよ。
パニックに陥った高齢者の方に「自分の話を受け入れてもらった」と感じていただくと、安心して落ち着かれる場合が多くあるためです。
ぜひ対応方法も含めて、参考にしてくださいね。

