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変わった音楽 の検索結果(21〜30)

Ant-Man Main ThemeChristophe Beck

Marvel’s Ant Man: Official Main Theme (by Christophe Beck)
Ant-Man Main ThemeChristophe Beck

マーベル・シネマティック・ユニバースにおいて異彩を放つ音楽的個性を持つ作品として知られるこちらのテーマ曲。

7拍子という変則的なリズムで構成されたマーチ形式は、一般的なヒーロー映画音楽とは一線を画す特徴を持っています。

低音楽器や打楽器による8音のオスティナートが終始流れ、それが流麗なメインメロディーを下支えすることで、主人公の泥棒としての一面と映画全体の軽快なトーンを巧みに表現。

2015年7月に公開された『アントマン』のメインテーマとして使用され、シリーズ全体の音楽的アイデンティティを形成する重要な役割を果たしました。

変拍子好きの方や、従来のヒーロー映画音楽とは違った魅力を求める方におすすめです!

Diary of a MadmanOzzy Osbourne

Ozzy Osbourne – Diary of a Madman (Official Audio)
Diary of a MadmanOzzy Osbourne

ヘヴィメタルの帝王オジー・オズボーンさんが1981年にリリースした名盤『Diary of a Madman』の表題曲にして、7拍子の魅力が存分に発揮された異色の名曲です。

ヴァース部分で使用される7/4拍子が生み出す不安定なグルーヴが、狂気というテーマを音で表現し、聴き手に独特の浮遊感をもたらします。

天才ギタリスト、ランディ・ローズによる緻密なリフ構成は、奇数拍でありながら見事なまとまりを見せ、コーラス部分の6/8拍子との対比でドラマティックな展開を演出。

変拍子好きはもちろん、プログレッシブなヘヴィメタルを求める方にぜひ聴いてほしい傑作です!

ポストロック

Tortoise – Glass Museum (Official Music Video)
ポストロック

ポストロックは、本来ロック以外の音楽影響が強い、ロックという意味で使われていました!

しかしのちに、ミニマルミュージック的アプローチの反復する中の、音色や強弱や響きの変化を使った音楽性がポストロックと言われるようになりました!

DevotionREST ASHORE

ニューヨーク・ブルックリンを拠点とするマスロック・バンドの代表的な楽曲のひとつで、暗闇の中で光を求める心情や自己犠牲的な愛情をテーマとしたエモーショナルな作品です。

イントロから7拍子系の不規則なリズムで始まり、ヴァースでは4拍子に戻って歌詞を明瞭に届け、サビで再び4拍子のキャッチーなグルーヴを聴かせるという巧みな構成となっています。

2020年12月にアルバム『Psychogore』からの先行シングルとしてリリースされ、エリカ・バッツさんの情熱的なボーカルとテクニカルなギターワークが際立つ仕上がりです。

変拍子の緊張感と解放感を巧みに使い分けた楽曲で、マスロックやエモに興味のある方にぜひ聴いてもらいたい一曲ですね。

Pictures at an Exhibition: PromenadeModest Mussorgsky

私は、現在もオーケストラの一員として活動しておりますので、クラシックは変拍子の山です。

このムソルグスキーの『展覧会の絵』の冒頭部分のホルンの奏でるメロディーは4分の5拍子と4分の6拍子を繰り返しております。

指折り数えれば「ほーなるほど」と思ってもらえるかと思います。

変拍子でも耳なじみの良いメロディーができるんだと感心します。

シャングリラチャットモンチー

チャットモンチー『シャングリラ』Music Video
シャングリラチャットモンチー

通常の4拍子に5拍子が織り交ぜられた独特のリズムパターンを持つこの楽曲は、高橋久美子さんの文学的な歌詞と橋本絵莉子さんによる印象的なメロディが見事に融合した傑作です。

携帯電話を川に落とすという現代的なエピソードから始まり、理想郷を表すタイトルが恋人の名前として使われるという独創的な発想が光ります。

サビ前やサビ中に挿入される変拍子は主人公の心の揺れや葛藤を巧みに表現しており、単なる技法を超えた感情的な演出として機能していますね。

2006年11月にリリースされたこの3枚目のシングルは、フジテレビ系アニメ『働きマン』のエンディングテーマに起用され、オリコン週間チャートで最高6位を記録しました。

恋愛関係の不安定さや自己肯定感に悩む方、また変拍子の魅力を体感したい音楽好きにぜひ聴いていただきたい一曲です。

RedKing Crimson

King Crimson – Red (OFFICIAL)
RedKing Crimson

1960年代以降、多くのプログレッシブロックバンドが活躍した中でも、その代表格と呼べるのがキング・クリムゾンでしょう。

変拍子に加え、その技巧でも攻めてきた彼らですが、中でもこの曲『Red』はプログレ入門に最適ともいえる名曲。

楽曲を象徴するテーマ部分以外は基本的に4分の4拍子で、冒頭のテーマ部分も5+5+6+8と解釈すると分かりやすいでしょうか。

強烈に歪んだベースにも注目したい、プログレッシブロックのオススメの1曲です。