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昔話好き の検索結果(11〜20)
厠(かわや)
「厠」とは、時代劇などでよく耳にすることがあり、若い方でもご存じの方は多いのではないでしょうか?
厠は今でいうトイレを指し、平安時代の辞書によると「けがらはしきところ」と、昔から汚い場所として認識されていたようです。
川の上に建物を作り、排せつ物をそのまま川に流したり、木製のおまるを作り、排せつの都度中身を捨てに行くといった方法が取られていました。
いずれも家の中心ではなく、離れたところや、外に設置されていました。
地域によっては現在でも戸外にトイレがある家が存在するため、高齢者の方と話をする際の話のタネになりそうですね。
じょうぶくろ
「じょうぶくろ」は状袋と書き、手紙や書類と入れるための封筒を意味しています。
郵便物を送るとき必ず封筒に入れて送りますが、この封筒には相当の歴史があるそうですよ。
日本に初めて封筒が生まれたのは平安時代になってから。
当時の貴族たちは手紙を書くと、紙で包んだ上から懸紙というもので包んでいました。
その懸紙が封筒の起源です。
現在使われているような形の封筒になったのは、江戸時代頃からなんですよ。
昔の人たちが使っていたものが現在も使われているとは、手紙を書くという文化が愛されて続いてきたんだなぁとロマンを感じますね。
長靴を履いた猫

もともとはヨーロッパの民話で、古くから世界中で愛されている物語です。
頭の良い猫が飼い主の貧乏な青年をお金持ちにするために知恵を働かせる様子が描かれています。
とんちが効く猫がかっこよく思えますね。
ヒーロー好きな男の子ならハマってしまうかも。
かさじぞう

「徳を積めば必ず自分にその徳が返ってくる」という道徳心にあふれた物語で終始ほんわかとします。
いじわるなおじいさんや鬼が出てこない「悪者のいない物語」ですので、道徳の勉強を兼ねながら練習にも取り組めそうです。
登場人物が少ないので地蔵の数を増やしたり、木や岩役の人を特別に作ってもいいかもしれません。
その場合は岩や木々が会話するシーンを付け足してくださいね。
難しいセリフがないので小学生の低学年から大丈夫そうです。
遮二無二(しゃにむに)
「遮二無二」とはしゃにむにと読み、がむしゃらに、むやみにという意味です。
周りを気にせずがむしゃらに前進するさまを表していますね。
遮二無二の「二」は次という意味があり、「遮二」は次を断ち切ることを意味します。
そして「無二」は次はないことを意味していており「もう後がないというくらいの覚悟をもって、がむしゃらに取り組むこと」という意味の、遮二無二という言葉ができたと考えられています。
目標に向かっている際などに用いられることが多いようですね。
アベック
「アベック」は大正時代に末期に和製仏語として入ってきた言葉で、フランス語の「一緒に」という意味を持ちます。
男女の恋人関係のある若者について使われていました。
今の言葉で言うと「カップル」と同じ意味ですが、アベックには若者に対して使われる言葉であり、若いアベックという使い方はあまりされませんでした。
現在ではほとんど使われなくなっていますが、スポーツ業界ではアベックホームラン、アベック優勝といった言葉が使われており、本来の「一緒」にという意味に立ち返っていると言えるでしょう。
昔話好き の検索結果(21〜30)
イソップどうわイソップ /いもとようこ
『うさぎとかめ』『ありときりぎりす』『きたかぜとたいよう』など、誰もが知るお話を含む全15話が収録されている『イソップどうわ』。
どのお話も楽しくおもしろいのですが、それだけでなく、生きる上で役に立つ知恵や教訓がふんだんに盛り込まれていますよ。
どの作品も短いので、入眠前の読み聞かせにもピッタリです。
大人でも懐かしいと感じる物語が多いため、一緒に楽しめるでしょう。
かわいらしい挿絵、そして格言にも注目しながら読んでくださいね。

