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Miguel Caló の検索結果(51〜60)
バラのタンゴ(Tango delle rose)Filippo Schreier&Aldo Bottero
イタリア出身の名歌手であるニラ・ピッツィが歌ったことで、一気に有名になった『Tango del rose』。
サンレモ音楽祭で優勝した彼女が歌ったことで、一時期イタリアではタンゴがブームになった歴史があります。
明るく華やかな曲なので、タンゴに詳しくない方でも聴きやすい1曲となっています。
淡き光にEdgardo Donato

こちらの『淡き光に』は歌のイメージからカルロス・ガルデルが作曲したと思われがちですが、エドガルド・ナードによって作曲されました。
アルゼンチンタンゴとしては比較的、軽くて聴きやすいメロディとなっているので、タンゴを聴いたことがない方にもオススメの1曲です。
シル ヴ プレÁstor Piazzolla

フランス語で”お願いします”を意味する言葉に由来し、パリの洗練された空気をまとった本作。
アストル・ピアソラさんが1955年のパリ滞在時に録音した楽曲で、伝統的なタンゴの枠を超えた和声や鋭いリズムが印象的です。
バンドネオンの音色が哀愁を帯びつつも、どこか知的な響きを持って迫ってきます。
当時はまだ革新的なスタイルへの過渡期でしたが、後の”ヌエボ・タンゴ”につながる予兆を感じさせる重要な作品とされています。
派手なダンス曲というよりは、じっくりと耳を傾けたくなるような深みがあります。
静かな夜に一人でお酒を飲みながら聴くのにもぴったりな、味わい深い1曲です。
小雨降る径Henry Himmel

1930年代にヘンリー・ヒンメルによって作曲されたこちらの『小雨降る径』。
王道アルゼンチンタンゴで、早すぎず遅すぎない踊りやすい曲となっています。
1986年NHK紅白歌合戦に出場した菅原洋一がカバーしたことで、日本でも認知されるようになりました。
Soleares de AlcalaAntonio Mairena

オーソドックスなフラメンコが好きな方には、こちらの『Soleares de Alcala』がオススメです。
彼が活躍した1940~50年代はフラメンコのブームが去りそうになっていました。
そんな状況を打破すべく、彼は古典的なフラメンコの曲を世間に広め、再びブームに火をつけました。
こちらの『Soleares de Alcala』は悲壮感がただようフラメンコらしい楽曲です。
演奏も歌もシンプルなので、フラメンコになじみのない方にもオススメできます。
Miguel Caló の検索結果(61〜70)
ノスタルヒコ(Nostálgico)Julian Plaza

ここまで紹介してきた曲をすべて聴いたきた方は、もうフリアン・プラサの曲調が分かるかもしれませんね。
こちらの『Nostálgico』もフリアン・プラサらしい自由な進行が特徴的です。
曲の中盤にガラッと曲調が変わり、激しくなったと思いきや後半から華やかで優雅なメロディに変化するおもしろい作品です。
エル・チョクロ川井郁子

アルゼンチン・ブエノスアイレス生まれのアンヘル・ビジョルド作曲「エル・チョクロ(El choclo)」。
演奏は日本のヴァイオリニスト:川井郁子さんです。
メンバーはピアノ:島健さん、ギター:天野清継さん、ベース:齋藤順さん。
ライヴ・コンサートから。
カミニート(Caminito)ALFRED HAUSE

コンチネンタルタンゴの重鎮として高い人気を得ているアルフレッド・ハウゼさん。
アルフレッド・ハウゼさんはワイマール音楽院でバイオリニストとして勉強しており、作曲する音楽はクラシックオーケストラで活躍するオーボエやイングリッシュホルンなどを使用することがあり、シンフォニックタンゴとも称されています。
こちらの『カミニート』もシンフォニックな演奏が特徴的です。
ストリングスの優雅さやハープも入って豪華さもあるのが素晴らしいですね!
オレ・グアッパ(Olé Guapa)ALFRED HAUSE

よく聴く、コンチネンタル・タンゴの名曲です。
題名を、「オレガッパ」ということもあります。
スペイン語で”Olé”は合いの手というか、掛け声であり、”Guapa”は「かわいい」の意味で、合わせて「よう!
ぺっぴんさん!」とでもいう意味でしょうか。
Procuro OlvidarteMayte Martin

渋いカンタオーラをお探しの方はこちらのマイテ・マルテンがオススメです。
彼女の一番の魅力は、哀愁にあふれる渋い表現です。
こちらの『Procuro Olvidarte』は、ウルグアイによくある伝統的な曲調に近い感じです。
フラメンコのなかでは、珍しく枯れた声を使わないカンタオーラですが、しっかりと渋さを表現しています。
フラメンコは情熱的というイメージが強いですが、こういう愛の表現もあります。
フラメンコの深い部分を知りたい方にオススメできる曲です。
La MurgaHéctor Lavoe, Willie Colón and Yomo Toro

サルサといえば軽快なイメージを持つ方も多いのではないでしょうか?
確かにサルサの多くは軽快でリズミカルな楽曲に仕上げられています。
しかし、なかには例外もあります。
こちらの『La Murga』は、普通のサルサにはない、ねっとりとした曲調にまとめられた作品です。
大人なサルサといった感じですね。
楽曲に参加しているエクトル・ラボーさんのボーカルはもちろんのこと、ウィリー・コローンさんのトロンボーン、ヨモ・トロさんのギターもバツグンにハイセンスですので、ぜひ演奏にも意識を向けて聴いてみてください。
RecuerdoOsvaldo Pugliese

有名なアルゼンチンタンゴの名曲『Recuerdo』。
この曲はアルゼンチンタンゴの天才ピアニスト、オスバルド・プグリエーセによって作曲されました。
実はこの曲、なんと彼が18歳のときに作った作品なのです。
とても10代が作ったとは思えない、哀愁がただよう曲調ですよね!
Si preguntan por quién doblanAntonio Chacón

非常に長い歴史を持つフラメンコ。
こちらのアントニオ・チャコンは長いフラメンコの歴史のなかで唯一、「Don」の称号を持つ伝説的なカンタオールです。
この「Don」は「政界のドン」みたいな使い方をします。
つまり、フラメンコのドンってことですね。
いまだに「Don」の称号を持つカンタオールは彼しかいません。
その実力はすさまじく、あらゆるカンタオールのなかでも一番といっても過言ではないくらいの歌唱力を持ちます。
こちらの『Si preguntan por quién doblan』は彼の歌唱力の高さをうかがえる作品です。
Tu BocaRosario

悲しさを表現することがフラメンコの見どころとされています。
ですが、こちらのロザリオは少し違ったタイプのカンタオーラなんです。
彼女が最も得意とするのは、明るく軽快なフラメンコ。
歌声から彼女の明るく前向きな性格が感じられます。
こちらの『Tu Boca』は彼女の代表曲の一つで、底抜けに明るいメロディと、確かなカンテの技術が魅力的な作品です。
明るいフラメンコにおいて、彼女の右に出るものはいないといっても過言ではないでしょう。
MezquitaVicente Amigo

1980年代にラ・ウニオンやコルドバなどのコンクールで優秀したことにより、人気を博したギタリスタ、ビセンテ・アミーゴ。
パコ・デ・ルシアをビッグリスペクトしていることで有名ですよね。
彼の魅力はシンプルで、ただただギターのテクニックがめちゃくちゃハイレベルです。
並みのギタリスタでは聴き劣ってしまうほどの実力を持っています。
こちらの『Mezquita』は彼の演奏技術を味わえる、深みのあるセクシーな楽曲です。


