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Francisco Canaro の検索結果(1〜10)

Canaro en ParisFrancisco Canaro

アルゼンチンタンゴと聞くと、アルゼンチンの音楽というイメージを持つ方は多いのではないでしょうか?

確かにアルゼンチンタンゴは、名前の通りアルゼンチンで生まれました。

しかし、決してアルゼンチンだけがアルゼンチンタンゴの名曲を生んでいたわけではありません。

こちらの『Canaro en Paris』はアルゼンチンタンゴの名曲なのですが、作曲したのはウルグアイの音楽家、フランシスコ・カナロさんです。

このようにひと口にアルゼンチンタンゴといっても、さまざまな国で名曲が生まれています。

ぜひ国ごとに聴き比べてみてはいかがでしょうか?

さらば草原よ(Adios Pampa Mia)Francisco Canaro&Mariano Mores

ミュージカル映画「パリのタンゴ」の挿入歌として、フランシスコ・カナロとマリアーノ・モーレスとの共作でつくられた楽曲です。

いまでは、タンゴのスタンダード・ナンバーとなっています。

日本人では藤沢嵐子さんの歌唱が有名です。

Ya No Quiero Tu QuererJosé El Francés

José El Francés – Ya No Quiero Tu Querer (Niña Pastori, Vicente Amigo) (Video Oficial)
Ya No Quiero Tu QuererJosé El Francés

ケタマやアントニオ・カルモーナが作り上げたヌエボフラメンコを踏襲している、こちらのホセ・エル・フランセス。

彼をわかりやすく例えるなら、硬派で男らしいヌエボフラメンコを歌うシンガーといった感じです。

こちらの『Ya No Quiero Tu Querer』はカンタオーラである、ニーニャ・パストリとコラボレーションをしています。

めちゃくちゃセクシーでハイセンスなメロディなので、ヌエボフラメンコに興味のある方はぜひ聴いてみてください。

ノクトゥルナJulián Plaza

夜の静寂を思わせる名前を持ちながら、弾むようなリズムが印象的なこちらの『Nocturna』。

フリアン・プラサさんらしい都会的な洗練と、ミロンガ特有の小気味よいテンポが融合しており、聴く人の心を躍らせる1曲となっています。

タイトルとは裏腹に、ダンスフロアを熱気で包むようなエネルギーにあふれた構成が特徴的です。

1961年8月に巨匠アニバル・トロイロ楽団によって録音された本作は、半世紀以上を経た今も色褪せることなく愛され続けています。

フリアン・プラサさんは映画『La tregua』などの音楽にも携わっており、その映像を思い浮かべるような作曲センスが本作にも表れているといえるでしょう。

夜の帳が下りた頃、情熱的な気分に浸りたい方にオススメの作品です。

アディオス・ノニーノ(Adios Nonino)Ástor Piazzolla

巡業中に父親の訃報をうけたピアソラが、父に捧げて作った楽曲です。

題名の「ノニーノ」はイタリア語で「おじいちゃん」の意味で、父親の愛称でありました。

さよなら、おじいちゃん…といったところでしょうか。

とても美しい、胸が切なくなる曲です。

夜明け(El Amanecer)Roberto Firpo

作曲者のロベルト・フィルポの楽団の演奏です。

夜明けということで、小鳥のさえずりをまねた音を取りいれたユニークな楽曲です。

クリアな演奏もよいですが、古いレコードの雑音入りもまたあじがあるものだなあと感じさせてくれる音源です。

ラ・クンパルシータ(La Cumparsita)Gerardo Matos Rodríguez

アルゼンチン・タンゴの名曲ですが、コンチネンタルの楽団もよく演奏しています。

タンゴといえば、な曲です。

日本人のタンゴの歌い手の中でも、菅原洋一はタンゴ・レパートリーを多く持っており、原語でも日本語でも情感豊かに聴かせてくれます。