11月の音楽フェス【2025-2026】秋フェス・野外ロックフェスなど音楽イベントまとめ

これまで東京や大阪で開催されてきたこのイベントが2022年から沖縄に会場を移して規模を徐々に大きくして行われている人気のイベントです。

話題のアーティストの出演から地元で活躍するアーティスが出演します。

ヒップホップやDJアーティストのパフォーマンスで音楽ジャンルにとらわれずに楽しめるのが特徴です。

ふたつのステージで音楽を聴きながら会場である沖縄県名護市内で人気のフードブースで楽しめる食事やお酒にも注目ですよ。

GULLIVERグループのバー5店舗6会場で６組のアーティストがライブを行います。

しかし普通のサーキットイベントとは違い、アーティストは会場に固定で時間を空けて2〜3回ライブ行います。

それを各会場を回って楽しむスタイルです。

開催時間は18時半〜23時半までですのでお食事とお酒をゆっくり楽しみながら音楽を楽しむことができます。

茨城県ひたちなか市でおこなわれるサーキットイベントごじゃっぺ音楽祭。

ごじゃっぺとは、北関東の方言で「いいかげん」といった意味だそうで、この日は日頃抱えているものを忘れてごじゃっぺになって楽しむという思いが込められているそうです。

会場となるのはバーやカフェなどだそうですよ。

2000年にカナダのモントリオールで始まった、電子音楽とデジタルアートを楽しめるフェスがMUTEKです。

これまでメキシコやブラジルなど、中南米諸国でも行われている国際的なフェスで、日本では2016年に初開催。

江東区の日本科学未来館を中心に、さまざまな会場で世界中から集まったアーティストの演奏を体験できます。

日本科学未来館でアート体験をした後はライブハウスで朝までというフルコースが待っています！

電子音楽に少しでも興味のある方はぜひ足を運んでくださいね！