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Donna Summerの人気曲ランキング【2025】

Donna Summerの人気曲ランキング【2025】
最終更新:

グラミー賞を5回受賞したアメリカの歌手でありソングライターです。

1970年代から80年代にかけて数多くのヒットソングを発表し、「ディスコの女王(Queen of Disco)」の異名を持っています。

そんな彼女の人気曲をランキングにまとめました。

ぜひチェックしてみてください。

Donna Summerの人気曲ランキング【2025】(1〜10)

Cats without clawsDonna Summer1

Donna Summerは、1968年から活動をしていたアメリカのシンガー・ソングライターで画家です。

彼女は1970年代のディスコ・シーンにおいて名声を博しました。

このトラックは1984年にリリースされたアルバムのタイトル・トラックです。

I Feel LoveDonna Summer2

2016年に公開された「Story of the Spring-Summer 2017 Ready-to-Wear CHANEL Show」で使用されているコマーシャルソングは、グラミー賞を5回受賞しディスコクイーンと呼ばれるシンガーソングライターのドナ・サマーさんが歌う『I Feel Love』です。

ピコピコとしたシンセ音を使ったテクノサウンドを駆使した本作品は、ディスコ・ミュージック界をリードする1曲にもなりました。

Love To Love You BabyDonna Summer3

Donna Summer Love To Love You Baby original long version (Disco 70s)
Love To Love You BabyDonna Summer

ドナ・サマーが、ジョルジョ・モロダーとピート・ベロットの助けを借りて制作した曲。

彼女の最初のヒットとなり、また、最初のディスコ・ヒット・ソングのひとつとなりました。

シングル・バージョンは約5分の長さですが、アルバムに収録されているフル・バージョンは約16分です。

TokyoDonna Summer4

R&Bの女王ことドナ・サマーさんが、1983年に発表したアルバム『She Works Hard for the Money』に収録された曲です。

異国の地での不安や新しい出会い、そこでの生活を試みる決意が描かれています。

東京での滞在を通じて得た印象や体験を歌っており、礼儀正しい人々や新しい文化に触れるなど、外国での生活の中での新鮮な発見と冒険がテーマになっています。

本作は、ドナ・サマーさんの5枚目のスタジオアルバムからのシングルカットとして発表され、彼女の音楽キャリアの中で重要な作品の一つと見なされています。

異文化に興味がある方や、海外生活を経験したことがある方におすすめの一曲です。

No More TearsBarbra Streisand & Donna Summer5

Barbra Streisand / Donna Summer – No More Tears (Enough is Enough) (Extended Version)
No More TearsBarbra Streisand & Donna Summer

女優でありシンガーでもあるバーバラ・ストライサンドとディスコ・クイーンのドナサマーの、眩いばかりの大御所デュエット。

穏やかなイントロから徐々に盛り上がり、軽快なリズムとともに両者の素晴らしい歌唱力の爆発がすごい。

とてもゴージャスなダンスナンバーです。

Autumn ChangesDonna Summer6

アメリカのシンガー・ソングライターであるDonna Summerによって、1976年にリリースされた4枚目のアルバム『Four Seasons Of Love』に収録されている曲です。

このアルバムは、四季に関連させて恋愛のストーリーを歌ったコンセプト・アルバムです。

She Works Hard For The Money – Single VersionDonna Summer7

80年代のディスコ・ナンバーといえば、やはり「ディスコの女王」ことドナ・サマーが筆頭に挙げられますよね。

今回紹介する曲は、マイケル・オマーティアンがプロデュースを務め、サマー自身が作詞・作曲を担当、1983年にリリースしたヒット曲です。

『情熱物語』という邦題でも知られ、サマーの代表曲の1つとなりました。

無機質なベース・ラインと80年代らしいスネアの音に導かれ、ポップやロックの要素も取り入れたサウンドとキャッチーなメロディが素晴らしい。

圧倒的な歌唱力は、説明するまでもありませんね。

サマーの経験の基づいた歌詞も、ぜひ一度目を通してみてください。