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Every Little Thingの人気曲ランキング【2025】

後にも先にも出てこないような、丸みを帯びたフェミニンなハスキーボイスでファンを魅了してきたボーカル持田香織が率いるバンド、Every Little Thing。

今回はそんな彼女のカラオケ人気曲をピックアップしました。

今までに再生回数の多かった人気曲をランキング形式でリストアップしました。

ファンの方は注目してみてください。

Every Little Thingの人気曲ランキング【2025】(31〜40)

Baby LoveEvery Little Thing36

この歌を聴くと「今すぐ彼女に会いたい!」という気持ちがこみ上げてきます。

いつまでも大切な人とずーっとそばにいたい、と考えさせられてしまうような思いが込められた恋の歌。

まだ聴いてない人はぜひとも聴いてみてください。

HometownEvery Little Thing37

『Dear My Friend』や『Time goes by』など、1990年代のJ-POPシーンを象徴する楽曲で知られている音楽ユニット、Every Little Thing。

2ndアルバム『Time to Destination』に収録されている楽曲『Hometown』は、印象的なシンセサウンドにロックギターサウンドが重なるイントロがインパクトを生み出していますよね。

卒業によって終わっていく学生時代の情景や心境を描いたリリックは、環境が変わっていくことへの不安や変わらない友情への願いが感じられるのではないでしょうか。

ゆったりとしたシャッフルビートに乗せた哀愁を感じさせるメロディが印象的な、センチメンタルなナンバーです。

ささやかな祈りEvery Little Thing38

「ささやかな祈り」MUSIC VIDEO / Every Little Thing
ささやかな祈りEvery Little Thing

ELTの略称で知られるEvery Little Thingが2002年8月に発売した21枚目のシングルです。

テレビ朝日系列『やじうまプラス』のテーマソングとして起用されたので、耳にしたことがある方も多いかもしれません。

秋の日を舞台として大切な人の幸せを願う、ひたむきで温かい祈りが込められた本作。

明るくポップでありながらも、どこか切なさを感じさせるサウンドが秋の空気にぴったりですよね。

持田香織さんの透明感あふれる歌声が、心を優しく包み込んでくれるようです。

この楽曲はアルバム『Many Pieces』でも聴くことができます。

少し人恋しくなる季節の夜長に、温かい飲み物と一緒に聴けば、じんわりと心が満たされていくのを感じられるのではないでしょうか。

しあわせの風景Every Little Thing39

every little thing 「しあわせの風景」 ぐうたらはなうたい
しあわせの風景Every Little Thing

Every Little Thingの25作目のシングルとして2003年に発売されました。

「また あした」が表題曲ですが、トリプルA面シングルとなっており、このシングルを皮切りにアコースティック色を強めた楽曲を多く制作しています。

キリンビール「氷結アップルヌーヴォー」CMソングに起用されました。

また あしたEvery Little Thing40

【第75回】また あした(Every Little Thingさん)/宮崎奈穂子
また あしたEvery Little Thing

Every Little Thingの25作目のシングルとして2003年に発売されました。

MBS・TBS系列 ドラマ30「ピュア・ラブⅢ」主題歌、ノーベル製菓「はちみつきんかんのど飴」CMソングに起用された曲で、Every Little Thingはこの曲をきっかけにアコースティックな曲が多くなりました。

Every Little Thingの人気曲ランキング【2025】(41〜50)

ハイファイメッセージEvery Little Thing41

リリースしたときは彼らのデビュー10周年であり、なおかつ30枚目というキリのいいシングルとなった意欲作。

思わず口ずさみたくなるようなキャッチーなメロディーで、ドライブと時に風を浴びながら流したくなる曲です。

今でも・・・あなたが好きだからEvery Little Thing42

シンセサウンドをベースとした音楽性から、バンド志向、アコースティック志向など、常に新しい方向性を模索しながら活躍を続けている2人組音楽ユニット、Every Little Thingの楽曲。

2ndアルバム『Time to Destination』に収録されている楽曲で、当時メンバーとして活動していた五十嵐充さんが俳優の奥菜恵さんに提供した楽曲のカバーとしても知られています。

ロックテイストのギター、透明感のあるシンセサウンド、一度聴いたら忘れない特徴的な歌声など、活動初期のトレードマークが詰まったアンサンブルが印象的ですよね。

憂いを帯びたキャッチーなメロディが耳に残る、代表曲に隠れた名曲です。