JUDY AND MARYのカラオケ人気曲ランキング【2025】
2001年に解散してからもずっと人気のあるJUDY AND MARY。
近年ではボーカルが女性、その他メンバーは男性というバンドはジュディマリ以外であまりいない、唯一無二のバンドのような気がします。
そんなずっと愛されるジュディマリの人気のカラオケソングを集めてみました。
JUDY AND MARYのカラオケ人気曲ランキング【2025】(1〜10)
そばかすJUDY AND MARY1位

JUDY AND MARYの代表曲として知られるこの曲は、1996年2月にリリースされました。
アニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』の主題歌としても起用されましたね。
YUKIさんの伸びやかな歌声と、キャッチーなメロディが印象的な1曲です。
失恋後の複雑な心情を描きつつも、前向きな姿勢が感じられる歌詞が魅力。
忘年会や新年会のカラオケでも盛り上がること間違いなし!
年齢層を問わず盛り上がりやすいテンポ感なので、会社の集まりでも選曲しやすいのではないでしょうか。
みんなで元気よく歌って、新年の幕開けを華やかに彩りましょう!
散歩道JUDY AND MARY2位

テレビドラマ『ニュースの女』の主題歌として起用された、4人組ロックバンド・JUDY AND MARYの14作目のシングル曲。
ドラムである五十嵐公太さんが作曲した楽曲で、ベストアルバムにも収録されていることからメンバー全員のコンポーザーとしての能力の高さを再確認させられますよね。
キュートな歌声で紡がれる跳躍の多いメロディーは、難しいとわかっていてもカラオケで歌いたくなってしまうのではないでしょうか。
世代である30代の女性にこそ歌ってほしい、テンションが上がるナンバーです。
Over DriveJUDY AND MARY3位

90年代の疾走感あふれるロックナンバーとして、今もカラオケで歌い継がれる名曲。
1995年6月に発売されたシングルで、JUDY AND MARYのオリコンチャート初のTOP10入りを果たしました。
夏の青空の下をかけ抜けるような爽快感と、YUKIさんの天真らんまんな歌声が織りなす世界観は、聴く人の心を一気に解放してくれます。
カラオケが盛り上がってきたところで、高音を響かせながら気持ちよく歌い上げてみてはいかがでしょうか?
LOVER SOULJUDY AND MARY4位

冬といえばなんとなくバラードを聴きたい・歌いたい気分になりませんか?
そんなときにオススメなのがJUDY AND MARYの『LOVER SOUL』。
バラードときくとなんだか切ないイメージですが本作は甘い甘いラブソングなんです。
もちろんクリスマスなどの恋人同士のイベントにもぴったりな1曲。
ゆったりとした曲調なので聴いている方も和やかで温かいムードに包まれます。
幸せな余韻が残るアウトロまでしっかり歌い上げてくださいね!
ラッキープールJUDY AND MARY5位

惜しまれつつも2001年に解散したロックバンド、JUDY AND MARY。
ボーカルのYUKIさんはその後もソロで活躍していて、カリスマ的な人気を集めていますね。
JUDY AND MARYが、解散する直前の2001年にリリースした『ラッキープール』は、弾けるようなポップなリズムが夏にピッタリのナンバー。
YUKIさんの高音が心地よく響くサビは、聴いているといつのまにかテンションが上がっちゃいそうですね!
この曲以外にも同バンドには、夏に合うようなアップテンポなナンバーが多いので、よければそちらも一度チェックしてみてはいかがでしょうか?
くじら12号JUDY AND MARY6位

1992に結成されたJUDY AND MARY の代表曲といえば『Over Drive』や『そばかす』を思い浮かべる人も多いかもしれません。
1997年にリリースされた『くじら12号』は、それらのヒット曲にも勝るとも劣らない、ポップでパワフルなYUKIさんのボーカルが印象的。
歌詞にも「水しぶき」や「太陽」などの夏をイメージさせる言葉がちりばめられているのがいいですね。
エレキギターの疾走感が心地よい曲なので、夏のドライブでかける曲としてもイチオシですよ!
小さな頃からJUDY AND MARY7位

JUDY AND MARYの6枚目のシングルとして1995年に発売されました。
アルバム「ORANGE SUNSHINE」からのシングルカット曲で、フジテレビ系「Rooms」エンディングテーマ。
映画「シムソンズ」挿入歌に起用されました。
YUKIが作詞を手掛けた曲で、キーがそれほど高くないので歌いやすい曲です。