JUDY AND MARYのカラオケ人気曲ランキング【2025】
日本のロックシーンに鮮烈な軌跡を残したJUDY AND MARY。
YUKIさんの透明感のある歌声と、バンドが奏でるエネルギッシュなサウンドは、今なお色褪せることなく輝き続けています。
「そばかす」や「Over Drive」をはじめとする数々の名曲は、カラオケでも高い人気を誇り、世代を超えて愛され続けています。
皆様から寄せられた熱い思いとともに、JUDY AND MARYの珠玉の楽曲の数々をお届けします。
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JUDY AND MARYのカラオケ人気曲ランキング【2025】
ラッキープールJUDY AND MARY7位

惜しまれつつも2001年に解散したロックバンド、JUDY AND MARY。
ボーカルのYUKIさんはその後もソロで活躍していて、カリスマ的な人気を集めていますね。
JUDY AND MARYが、解散する直前の2001年にリリースした『ラッキープール』は、弾けるようなポップなリズムが夏にピッタリのナンバー。
YUKIさんの高音が心地よく響くサビは、聴いているといつのまにかテンションが上がっちゃいそうですね!
この曲以外にも同バンドには、夏に合うようなアップテンポなナンバーが多いので、よければそちらも一度チェックしてみてはいかがでしょうか?
小さな頃からJUDY AND MARY8位

JUDY AND MARYの6枚目のシングルとして1995年に発売されました。
アルバム「ORANGE SUNSHINE」からのシングルカット曲で、フジテレビ系「Rooms」エンディングテーマ。
映画「シムソンズ」挿入歌に起用されました。
YUKIが作詞を手掛けた曲で、キーがそれほど高くないので歌いやすい曲です。
JUDY AND MARYメドレーJUDY AND MARY9位

切なさや女の子らしさを感じる楽曲が特徴的な人気ロリータパンクバンドのメドレーです。
激しいだけでなくどこか胸がキュンとするようなその独特の楽曲と耳に残るアーティスティックな歌声が多くの人から支持されています。
KYOTOJUDY AND MARY10位

春の訪れとともに始まる新しい季節への旅を描いた一曲。
汽車に乗って逢いに行くという情景から始まり、花の咲く頃の思い出や、手と手をつなぐ温もりを優しく歌い上げます。
JUDY AND MARYが1995年12月にリリースしたアルバム『MIRACLE DIVING』に収録されているこの楽曲は、非シングル曲ながらもベストアルバム『FRESH』に選ばれるほどの人気ぶり。
本作は、季節の移ろいや旅の情景を繊細に描き出し、聴く者の心に深く響きます。
卒業シーズンに聴くと、懐かしい思い出が蘇ってくるかもしれません。
同世代が集まるカラオケの選曲にもぴったりですよ。
クラシックJUDY AND MARY11位

1996年10月にリリースされたJUDY AND MARYの楽曲は、切ない恋心を歌った名曲です。
眠れない夜に宇宙を漂う想いや、時を止めてしまうほどの強烈な感情が歌詞に込められています。
累計63.2万枚を売り上げた人気曲で、TBS系『Pop-file』のオープニングテーマにも起用されました。
YUKIさんの透き通る歌声とTAKUYAさんの繊細な詞世界が見事に調和し、聴く人の心に染み入ります。
大切な人との思い出を振り返りたい時や、カラオケで盛り上がりたい時におすすめの一曲です。
クリスマスJUDY AND MARY12位

大切な人と過ごすクリスマスの夜を優しく歌い上げる、JUDY AND MARYのクリスマス・ソングです。
YUKIさんの歌声とジングルベルの音色が印象的な楽曲で、1994年11月にリリースされたシングル『Cheese “PIZZA”/クリスマス』のカップリング曲として収録されています。
バンドにとって唯一のクリスマス・ソングであり、後にアルバム『ORANGE SUNSHINE』にも収められました。
歌詞には、華やかな贈り物よりも大切な人との時間を求める想いが込められており、2人で祈るクリスマスの情景が温かく描かれています。
軽快なギターロックに合わせて歌えば、それほど技術的な面を意識せずとも歌えてしまうキャッチーなメロディをぜひ楽しんでくださいね。