グッドモーニングアメリカの人気曲ランキング【2025】
疾走感あふれるロックサウンドと、社会への鋭い視点を歌詞に織り込んできたグッドモーニングアメリカ。
金廣真悟さんの透明感のある歌声が、青春の喜びや切なさを見事に表現し、ポップでキャッチーなメロディーは多くのリスナーの心を掴んでいます。
アニメ「ドラゴンボール」主題歌の「拝啓、ツラツストラ」から、ファン参加型で制作された「言葉にならない」まで、彼らの楽曲には心を震わせる物語が詰まっています。
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もくじ
- グッドモーニングアメリカの人気曲ランキング【2025】
- 餞の詩グッドモーニングアメリカ
- コピペグッドモーニングアメリカ
- 言葉にならないグッドモーニングアメリカ
- 友よグッドモーニングアメリカ
- ハローハローハローグッドモーニングアメリカ
- 未来へのスパイラルグッドモーニングアメリカ
- 拝啓、ツラツストラグッドモーニングアメリカ
- inトーキョーシティグッドモーニングアメリカ
- いつもの帰り道グッドモーニングアメリカ
- そして今宵は語り合おうグッドモーニングアメリカ
- だけど不安ですグッドモーニングアメリカ
- また会えるよねグッドモーニングアメリカ
- アカクモエテイルグッドモーニングアメリカ
- アブラカタブラグッドモーニングアメリカ
- イチ、ニッ、サンでジャンプグッドモーニングアメリカ
- ウォールペーパーミュージックじゃ踊りたくないぜグッドモーニングアメリカ
- カラツ風ガ吹キツケルグッドモーニングアメリカ
- カラフルグッドモーニングアメリカ
- キャッチアンドリリースグッドモーニングアメリカ
- ジェットコースターグッドモーニングアメリカ
- スクランブル交差点グッドモーニングアメリカ
- ディスポップサバイバーグッドモーニングアメリカ
- ノーファンググッドモーニングアメリカ
- マリオネット演者ノ詩グッドモーニングアメリカ
- ミサイルをぶちかましてぇなグッドモーニングアメリカ
- 光となってグッドモーニングアメリカ
- 境界を越えてグッドモーニングアメリカ
- 少年グッドモーニングアメリカ
- 空ばかり見てたグッドモーニングアメリカ
- 突破していこうグッドモーニングアメリカ
- 輝く方へグッドモーニングアメリカ
- 鉛空のスターゲイザーグッドモーニングアメリカ
- 風と鳴いて融けてゆけグッドモーニングアメリカ
- たった6文字じゃグッドモーニングアメリカ
- コールアップグッドモーニングアメリカ
グッドモーニングアメリカの人気曲ランキング【2025】(1〜20)
アカクモエテイルグッドモーニングアメリカ13位

インディーズ時代のミニアルバム「空ばかり見ていた」に収録されています。
イントロのギターサウンドにひきつけられます。
どこかで誰かが死んでも世界は同じようにまわっているといった衝撃的な言葉が描かれながらも、そこからせいいっぱい生きていく決意につなげていく、力強さを感じる楽曲です。
アブラカタブラグッドモーニングアメリカ14位

イントロのギターリフが印象的な「アブラカタブラ」もキャッチーな反面、歌詞では社会風刺的な面も多くグッドモーニングアメリカ節の効いた楽曲ですね。
ギターリフに加えてギターソロやドラムも非常にかっこいい1曲だと思います。
グッドモーニングアメリカはキャッチーさ、演奏のかっこよさのバランスが優れていますね。
イチ、ニッ、サンでジャンプグッドモーニングアメリカ15位

自分の夢や目標が遠すぎて絶望することは誰しもあるものですが、そのような時に背中を押してくれる応援ソングです。
力強い歌詞である一方、曲調はポップでボーカル・金廣のハイトーンボイスがマッチしています。
言葉遊びのようなサビにも注目です。
ウォールペーパーミュージックじゃ踊りたくないぜグッドモーニングアメリカ16位

2010年代の邦楽ロックシーンを席巻したバンド、グッドモーニングアメリカ。
ベーシストのたなしんさんのライブパフォーマンスが特徴的でしたが、ドラムを担当するペギさんのタイトで迫力のあるドラミングも大変魅力的でした。
この楽曲のドラムは、16分音符でのスネアの連打をベースとしたフレーズが楽曲の大部分を占める攻めた構成となっているにもかかわらず、それが不自然ではなくちゃんと楽曲になじんでいるんですよね。
1曲を通して聴き逃がせないドラミングの連続ですが、とくにギターソロの終盤に登場するタム回しは痛快なので必聴です!
カラツ風ガ吹キツケルグッドモーニングアメリカ17位

グッドモーニングアメリカ企画のオムニバスシリーズ「あっ、良い音楽ここにあります。」の第2弾に収録されています。
かつて一緒にすごした人との思い出に胸を痛める内容の失恋ソングですが、どこか爽やかさを感じるサウンドに前へ進もうとする力強さも感じます。
カラフルグッドモーニングアメリカ18位

2016年リリースのアルバム『鉛空のスターゲイザー』からの1曲です。
ロッテトッポのオリジナル応援ソングにもなりました。
メンバーは「何で俺らなんだろ!」と思いつつ、「僕らを通じてメッセージを出していきたいという風に受け取りました」とこのコラボに取り組んだそうです。
人それぞれの個性(カラー)を大切にしようという、前向きな曲です。