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hitomiの人気曲ランキング【2025】

hitomiの人気曲ランキング【2025】
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hitomiの人気曲ランキング【2025】

1993年より活動を始め、これまでに11枚ものアルバムをリリースしているシンガー・ソングライターのhitomi。

健康には人一倍気を使っており、腹筋が割れているそうです。

この記事では彼女の人気曲をランキング形式でお届けします!

hitomiの人気曲ランキング【2025】(1〜10)

LOVE 2000hitomi1

hitomiさんの代表作『LOVE 2000』。

当時の女性シンガーソングライターというとエイベックスサウンドのようなイタロディスコチックな歌手が多かったですが、hitomiさんはややラウドなロックテイストで人気を集めました。

彼女のロッキーなボーカルに憧れた30代女性も多いのではないでしょうか?

そんな本作は、音域こそmid1F~hiDと一般的ですが、mid2F#という女性にとってはかなり歌いやすい音程が頻出するので、バツグンの歌いやすさをほこります。

hiD部分に合わせてキーを調整するだけで歌いやすくなる点もオススメできる要素の1つです。

ぜひレパートリーに加えてみてください。

I amhitomi2

聴けば、あの月曜日の夜が帰ってくるかも。

高橋留美子さんによる漫画原作のアニメ『犬夜叉』のオープニングテーマに起用された楽曲です。

『LOVE 2000』など数々のヒット作を生んできたシンガーソングライター、hitomiさんによる作品で、22枚目のシングルとして2001年にリリース。

さわやかでキャッチーな曲調は胸がスカッとしますね!

晴ればれとした歌声もまたそう感じる理由でしょう。

どんなときにあなたのことを信じている、という歌詞にははげまされます。

BUSY NOWhitomi3

SAMURAI DRIVEのカバーで彼女を知りましたが、私個人の勝手なイメージですが、hitomiさんは強い女性のイメージがあります。

マタニティヌードが騒がれた時に、やはり人として強く、我が道を進むタイプの彼女の生きざまが表現されているなぁととても感心しました。

SAMURAI DRIVEhitomi4

hitomi / SAMURAI DRIVE(Short Ver.)
SAMURAI DRIVEhitomi

『SAMURAI DRIVE』は、力強い歌声とロックテイストが調和した50代におすすめの応援ソングです。

hitomiさんの迫力あるボーカルとギターのサウンドから勇気が湧き、仕事に悩む50代にピッタリな曲です。

歌詞は前進の狼煙を上げるかのようで、未来への希望を聴く者の胸に刻みます。

もともとCuneの楽曲で、hitomiさんのカバーにより両グループの人気が向上しました。

卒業式などの節目でも持ち歌として盛り上げることができ、スピード感あふれるサビは世代を問わず楽しめます。

何度聴いても飽きず、刺激的なエネルギーを放ち続けるこの曲を日々の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

In the futurehitomi5

hitomiの6枚目のシングルで1996年5月リリース。

おそらく、もともとそんなにハイトーンが得意ではないと思われるhitomiの楽曲ということもあるのだと思いますが、一連の小室哲哉プロデュースのヒット曲の中でも、あまり高音が必要のない曲として紹介いたしますね。

1996年と言えば、カラオケ市場で人気曲になることがヒットの条件と言われていた時代の曲ということもあると思いますが、どなたにでも歌いやすい曲としてオススメいたしますね!

GO TO THE TOPhitomi6

歌手としてデビューする以前から芸能活動をおこない、1990年代のJ-POPシーンを代表する音楽プロデューサー・小室哲哉さんのプロデュースでメジャーデビューを果たした女性シンガー・hitomiさんの4作目のシングル曲。

1stアルバム『GO TO THE TOP』の表題曲でもあり、テレビドラマ『カケオチのススメ』の挿入歌に起用されたナンバーです。

本当に大切なものは何か、と問いかけてくる歌詞からは、自分が何に対して悩み落ち込んでいるのかを考えさせられる人も多いのでないでしょうか。

他人は他人、自分は自分ということに気づかせてくれる、心の中の余分な荷物をおろさせてくれるナンバーです。

CANDY GIRLhitomi7

2000年代に活躍した印象が強いhitomiさんですが、90年代にも名曲をいくつか残しています。

その中でも特にオススメしたいのが、こちらの『CANDY GIRL』。

いかにも90年代らしい、けばけばしいシンセサイザーが鳴り響く作品ですが、ボーカルラインの方は意外にもあっさりとしています。

高音域のように感じるかもしれませんが、音域は広くないので、しっかりと適正キーを見極めれば十分に歌えるでしょう。

ぜひレパートリーに加えてみてください。

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