川嶋あいの人気曲ランキング【2025】
シンガーソングライターの川嶋あいさんは、テレビ番組の主題歌を歌ったことで一躍人気に火がつきました。
その自然でやわらかな歌声は何年たっても変わることがなくステキですよね。
このランキングでは今年よく聴かれた川嶋あいさんの人気曲をランキング順でご紹介いたします。
川嶋あいの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
それでも僕たちは生きてゆくROCKETMAN feat. 川嶋あい8位

ROCKETMANはお笑い芸人ふかわりょうさんのミュージシャンとしての名義で、シンガーソングライターの川嶋あいさんを迎え制作された、東北への思いが込められた曲です。
コーラスには南三陸町の住民や、石巻市の市役所職員や住民、ボランティアスタッフなどの200名もの人が参加しています。
12個の季節~4度目の春~川嶋あい9位

川嶋あいさんの『12個の季節~4度目の春~』は、片思いの人と過ごした学生生活を振り返る卒業ソング。
自身の楽曲である『twelve seasons』の歌詞をアレンジしたこの曲は、2004年にリリースされました。
短い学生生活の中で、いろいろな表情を知って、一緒に思い出も作ったけれど、本当の気持ちは言わないまま卒業を機にさよならする様子が歌われています。
最後だから気持ちを伝えるというのではなく、最後だからこそ伝えないというその決意に切なさを感じ、胸がぎゅっとなりますね。
ごめん川嶋あい10位

女性が歌う男性目線の失恋ソングっていいなと再実感しました。
曲中で描かれる男性像が多少着色されており、現実味がないところが逆に良いです。
女性じゃないと歌えない歌だと思います。
アウトロの哀愁のある終わり方が少し悲しくさせるあたりも素晴らしい曲です。
川嶋あいの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
カケラ川嶋あい11位

川嶋あいの16thシングルとしてリリースされました。
この曲は「dff 川嶋あいチャリティーソングクリック基金」のために書き下ろされた曲となっています。
アフリカの子供たちの教育改善を目的としています。
テレビ朝日系ドラマ「その男、副署長(第2シリーズ)」主題歌に起用されています。
大三角形川嶋あい12位

透明感のある歌声と晴れやかなサウンドアレンジが印象的な、川嶋あいさんの楽曲。
アルバム『サンキュー!』に収録されており、恋愛においての三角関係を夏の大三角形に例えて歌っています。
曲中に登場するベガとアルタイルは、織姫と彦星のこと。
七夕の夜、星空を見上げながら青春の恋愛模様を描いたこの曲を聴けば、きっと特別な思い出になるはずです。
ぜひ耳を傾けてみてください!
幸せですか川嶋あい13位

別れた恋人のことを忘れられない方はぜひ聴いてみてください、きっと寄り添ってくれますよ。
福岡県出身のシンガーソングライター、川嶋あいさんによる作品で、2007年に14枚目のシングルとしてリリースされました。
ストリングスと歌声のやわらかいハーモニーが心に染みますね。
じっくりと、目を閉じて聴いていたくなる魅力があります。
そして、遠い場所にいる人のことを思い歌う……さまざまな感情の揺れ動きが見える歌詞に、身がつまされますね。
未来への道川嶋あい14位

2004年発表のシングル「さよなら・ありがとう〜たった一つの場所〜」のカップリング曲。
「第16回 出雲全日本大学選抜駅伝競走」イメージソング。
1986年生まれ。
福岡県出身のシンガーソングライター。
アップテンポの駆け出したくなるようなリズムと、ポップでキャッチーなメロディラインに乗せて歌う彼女の透き通る声が耳に心地良い一曲です。