鋭利なギターリフと熱量の高いビートで魅了するKEYTALK。
寺中友将さんと首藤義勝さんのツインボーカルが織りなす独創的なサウンドは、ダンスロックからハードロックまで多彩な音楽性を持ち合わせています。
お祭り騒ぎのような楽曲から切ない恋の歌まで、心を揺さぶる彼らの楽曲の数々を、ファンの熱い声とともにお届けします。
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もくじ
KEYTALKの人気曲ランキング【2025】
MONSTER DANCEKEYTALK1位

鋭利なギターリフと熱量の高いビートが印象的なロックバンドKEYTALKの楽曲。
キャッチーなメロディと中毒性の高いサウンドは、聴く者を自然と踊りの渦へと誘い込みます。
2014年10月に発売され、JVCケンウッドのヘッドホン「ぴたスマ」のCMソングやテレビ朝日系『musicる TV』のテーマ曲として起用されました。
2021年からはバラエティ番組『新しいカギ』のテーマソングとしても使用され、楽曲の持つエネルギッシュな雰囲気が番組を盛り上げています。
気分が落ち込んでいる時、モチベーションを上げたい時にぴったりの一曲です。
BUBBLE-GUM MAGICKEYTALK2位

ベース・リードボーカル担当の首藤義勝さんが作詞・作曲したなんとも爽やかな夏曲『BUBBLE-GUM MAGIC』。
KEYTALKの曲ってお祭り騒ぎ系のイケイケな曲が多いですが、この曲はよりノリを重視したポップな仕上がり。
ダブルボーカルもイカしています!
「夏よ、終わってくれるな!!」という歌詞はどこか色恋の話をふち取ったやや意味ありげなものにも聞こえます。
学校で行くキャンプや野外活動のBGMなんかにリクエストしてももいいかも!
テレビ朝日の番組『BREAK OUT』のオープニングでも流れていたので聴き覚えのある人もいるかな。
MATSURI BAYASHIKEYTALK3位

音階で会話するかのような音楽を作っていきたいというコンセプトからバンド名が名付けられた4人組ロックバンド、KEYTALK。
2カ月連続シングルリリースの第二弾となったメジャー8thシングル曲『MATSURI BAYASHI』は、ギターのカッティングとベースのスラップが耳に残るファンキーなアンサンブルが印象的ですよね。
疾走感のあるビートに乗せたポップなメロディーは、お祭りなど夏のイベントを盛り上げてくれることまちがいなしですよ。
間奏で聴けるメンバーそれぞれの演奏力にも注目してほしい、熱い季節にぴったりのアッパーチューンです。
桜花爛漫KEYTALK4位

和風のエッセンスを織り込んだ疾走感あふれるメロディと、春の訪れを優美に描いた歌詞が印象的なKEYTALKの楽曲。
風に舞う桜の花びらのように、思い出と記憶が交錯する情景が、繊細かつダイナミックに表現されています。
本作は2015年4月にリリースされ、NHK Eテレのアニメ『境界のRINNE』のオープニングテーマに起用。
アルバム『HOT!』にも収録され、バンドの代表曲として愛され続けています。
春の夜、桜が舞う下で聴きたい1曲。
心機一転、新しい一歩を踏み出そうとしている人にぜひ届けたい楽曲です。
FLAVOR FLAVORKEYTALK5位

4枚目のシングル曲です。
この曲を聴くと穏やかな気持ちになれるほど優しく包んでくれる楽曲です。
作詞と作曲を手がけたベースボーカルの首藤さんは飛び跳ねながら泣ける曲を作りたいと思い作ったそうです。
ものすごく爽快感のある曲になってます。
fiction escapeKEYTALK6位

未来の自分を想像した曲です。
未来の自分はどんなことしてるのか、あんなことしてよ。
と言いかけてます。
イントロのギタースケールから始まり、最初からテンション上げてくれます。
ライブでは手拍子で盛り上がります。