RAG MusicWorld Ranking
素敵な洋楽ランキング

Mariah Careyのバラードソング・人気曲ランキング【2026】

何度も受賞の受賞歴のある彼女は、「7オクターブの音域を持つ歌姫」というキャッチコピーを持つように、歌唱力の高さでも目を見張るものがあり、そんな彼女が歌い上げるバラードソングにはファンも多いようです。

そんなバラードソングをまとめてみました。

Mariah Careyのバラードソング・人気曲ランキング【2026】(1〜10)

Through the RainMariah Carey6

Mariah Carey – Through The Rain (Official Music Video)
Through the RainMariah Carey

2002年にリリースされたアルバム『Charmbracelet』のリード曲です。

前作の不振や心身の不調を乗り越えて新たなレーベルから放つ復帰作となりました。

人生の試練を土砂降りの雨にたとえて「信念や祈りを支えにもう一日前に進める」と歌うこの楽曲は、逆境の中でも立ち上がろうとする意志を力強く描いています。

抑えた低音から終盤のロングトーンへと広がる歌唱が希望への階段を昇るよう。

日本では2002年にドラマ『逮捕しちゃうぞ』のエンディングテーマに起用されました。

つらい経験をへて再出発しようとしている方にそっと寄り添ってくれる1曲です。

When You BelieveWhitney Houston, Mariah Carey7

Whitney Houston, Mariah Carey – When You Believe (Official HD Video)
When You BelieveWhitney Houston, Mariah Carey

ホイットニー・ヒューストンさんとマライア・キャリーさんによる名曲、『When You Believe』。

1998年にリリースされたこちらの作品は、リリースの前から豪華な共演ということで話題に上がっており、リリース後は世界的な大ヒットを記録しました。

メロディーは1990年代を代表する典型的なバラードといった感じに仕上げられています。

王道のバラードや1990年代のエネルギッシュなR&Bが好きな人にオススメです。

Angels CryMariah Carey8

Mariah Carey – Angels Cry (Official Music Video) ft. Ne-Yo
Angels CryMariah Carey

壊れかけた関係を修復したいという切実な願いが込められた、珠玉のR&Bバラードです。

2009年のアルバム『Memoirs of an Imperfect Angel』に収録され、2010年1月にシンガーソングライターのニーヨさんを迎えたデュエット版が公開されました。

透明感あふれるストリングスとピアノの響きに乗せて、マライア・キャリーさんの歌声が存分に発揮されています。

大切な人との絆を取り戻したいという思いが、繊細なハーモニーとともに紡がれていく様子は、まさに天使が涙を流すような美しさです。

恋人との関係に迷いを感じたとき、あるいは愛する人との絆を見つめ直したいときに聴いてほしい1曲ですね。

Bye ByeMariah Carey9

本作は大切な恋人との死別を語った内容になっており、もう二度と会うことができない悲しみと失望感をつづった、かなり重いバラードです。

2008年4月発売、マライア・キャリーさんのシングルリリース曲で同年4月に発売された11枚目のオリジナルアルバム『E=MC2』からのシングルカットされました。

和訳して聴いてみると思わず涙が出そうになってきます。

バラードにも色々な種類の曲がありますね。

「ほんの少しでもあなたと話せたら、と思って日々が過ぎていくの……」という一節はかなり悲しみにあふれています。

Here For It AllMariah Carey10

Mariah Carey – Here For It All (Official Lyric Video)
Here For It AllMariah Carey

2025年9月にリリースされたアルバム『Here For It All』のタイトル曲にして最終曲に位置づけられた、この作品。

ピアノの響きから始まるバラードは、次第にゴスペル的な高揚へと到達していきます。

困難や喪失を経験しながらも「ここにいる」と誓う歌詞には、経年を重ねた声の質感と祈りのようなアドリブが重なり、90年代のパワーバラードとは異なる成熟した普遍性が宿っています。

本作はマライア・キャリーさんが独立色の強い新体制のもと、自らのインプリントを通じて世に送り出した象徴的なナンバーです。

素直に自分自身と向き合いたいとき、そして誰かとの絆をあらためて感じたいときに、心に深く響く1曲としてオススメです。