松浦亜弥のラブソング・人気曲ランキング【2025】
「あやや」の愛称でおなじみの松浦亜弥さん。
かわいらしく整った顔立ちと高い歌唱力で、アイドルとして一時代を築き上げました。
今回はそんな松浦亜弥さんのの恋愛ソング・連期曲を30曲ピックアップしてみました。
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松浦亜弥のラブソング・人気曲ランキング【2025】
初恋松浦亜弥1位

ハロプロのあややが学園での初恋を歌うバリバリのアイドルソング……のようでいて、落ち着いたメロディーに歌唱力の高さもうかがえます。
シンセサイザーの音などもこまめに入り、淡い青春の1ページを演出しているかのようですね。
さすが名プロデューサーつんくといった感じです。
桃色片想い松浦亜弥2位

2002年2月に松浦亜弥さんの5枚目のシングルとしてリリースされたこの曲は、資生堂「ティセラ 胸キュンピーチ」のCMソングとして起用され、松浦さん本人が出演したことでも話題になりました。
オリコン週間2位を記録し22万枚超の売上を達成、アルバム『T・W・O』にも収録されました。
片思いの高鳴る気持ちをピーチ色に例えた歌詞と、冒頭の掛け声から始まる跳ねるようなメロディが印象的で、聴いているだけで元気をもらえます。
学校帰りに友達とカラオケで盛り上がりたいときや、恋心を抱えてドキドキしているときにピッタリの1曲です。
渡良瀬橋松浦亜弥3位

松浦亜弥さんが歌うこの曲は、聴く人の心に深く残る魅力的な1曲です。
渡良瀬橋での夕日を見ながら、別れた人を思い出す切ない気持ちが繊細に表現されています。
1993年1月にリリースされたこの曲は、テレビ番組『いい旅・夢気分』のテーマ曲としても使用されました。
地図上の「渡良瀬川」という文字から生まれた歌詞は、実在の場所を巧みに織り込み、失恋の痛みを鮮やかに描き出しています。
大切な人との思い出を重ねながら聴きたい本作は、結婚式のBGMとしてもぴったり。
恋愛中の方はもちろん、大切な人との絆を深めたい方にもおすすめです。
ね~え松浦亜弥4位

アイドルの陽気な曲ですが、歌詞は若い女性が共感できる無いようになっています。
また、松浦亜弥は大人になり当時の可愛らしい感じではなく現在はカッコいい感じで当時と同じ楽曲を歌っています。
可愛いのもよかったですが、大人のあややはとてもかっこいいです。
LOVE涙色松浦亜弥5位

携帯メールでのやりとりを通じて描かれる、すれ違いと切なさがたまらない恋の名曲です。
返事が来ない不安、気持ちが伝わらないもどかしさ、そしてあふれ出す思い。
当時のガラケー文化を背景に、恋する乙女の繊細な心の揺れ動きが丁寧に描かれています。
つんくさんが作り上げたメロディは明るさと切なさが絶妙に交差し、15歳だった松浦さんの透明感ある歌声が胸に染み入ります。
2001年9月に発売されたこのシングルはオリコン週間3位を記録し、同年末の紅白歌合戦では初出場のトップバッターという大役も務めました。
恋のはかなさに涙したいとき、ぜひ聴いてみてください。
そう言えば松浦亜弥6位

2002年に発売されたアルバム『ファーストKISS』に収録されている曲、松浦亜弥の『そう言えば』。
付き合って時間がたつとケンカも増えるし、付き合いたての頃のような長電話も何気ない会話も減ってしまいますよね。
この曲では、そんな恋人との距離を感じている女性が、恋人を今でも好きなこと、ケンカしたけど仲直りしてまた付き合いたてころのように一緒に過ごしたいと願っています。
チョコレート魂松浦亜弥7位

実力派アーティストとも呼べる、2000年代のアイドル松浦亜弥のアップテンポで元気なバレンタインソング。
ついついかわいらしい雰囲気にばかり注目してしまいがちですが、かなり歌唱力を必要とするメロディーで驚きますね。
まだ知らない方はぜひ!






