RAG MusicRanking
素敵な音楽ランキング
search

西野カナの泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2025】

西野カナの泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2025】
最終更新:

失恋してしまった時、西野カナの曲を聴いて思いっきり泣くという経験をしたことがある方は多いのでは。

特に女性が共感できるメッセージ性と透き通った歌声が、じんと胸に染みこんできます。

今回は西野カナの号泣ソングをランキング形式でご紹介します。

落ち込んだ気分の時におすすめしたいものばかりです。

西野カナの泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2025】(1〜10)

Best Friend西野カナ1

【第75回紅白歌合戦歌唱曲】 『Best Friend』MV Full
Best Friend西野カナ

友情への感謝と愛情が詰まった心温まるバラード。

西野カナさんが自身の友人への思いをつづったストレートな歌詞が心に響きます。

2010年2月にリリースされた本作は、NTTドコモの受験生応援キャンペーンソングにも起用されました。

「あなたがいてくれたから毎日楽しく過ごせたよ」「どれだけありがとうと言っても足りないくらい感謝しているよ」こんな思いを友人に抱いていても、直接伝えるのはなかなか照れくさいもの。

卒業や入学で環境が変わる春に大切な人々と一緒に聴けば、お互いを思う気持ちを再確認でき、新たなステージへの一歩をともに踏み出せるでしょう。

会いたくて 会いたくて西野カナ2

西野カナ『会いたくて 会いたくて(short ver.)』
会いたくて 会いたくて西野カナ

「ギャル演歌」とも称された現代の若い女性の内面に寄り添う歌詞で人気を博しながらも2019年に無期限の活動休止を発表したシンガーソングライター・西野カナさんの10作目のシングル曲。

ジェムケリーのCMソングとして起用された楽曲で、そのキャッチーなフレーズから西野カナさんの代名詞ともなっているナンバーです。

大切な人の気持ちが自分から離れても、それでも諦めきれない気持ちをつづった歌詞は、女性だけでなく男性も共感してしまいますよね。

センチメンタルなメロディーが頭の中でリフレインする、鉄板の失恋ソングです。

涙色西野カナ3

西野カナ『涙色』 Live Performance-Kana Nishino “Namidairo”
涙色西野カナ

2013年にリリースされた西野カナさんの21枚目のシングル『涙色』。

西野カナさんのラブソングを当時よく聴いていた、という方もきっと多いことでしょう。

この曲は大好きだった人を思い出していろんな感情が混ざりあったような、よい思い出と対照的に自分の今の悲しい気持ちもつづられていて涙してしまう1曲。

あなたはこの曲を聴いて思い浮かべる人がいますか?

ずっと忘れられない人との大切な思い出をたまには心の中で思い返してみるのもいいかもしれません。

私たち西野カナ4

西野カナ『私たち』 Live on “with LOVE tour”
私たち西野カナ

女性同士の友情をつづった、西野カナさんの名曲。

映画『ガール』の主題歌に起用され、レコチョク「着うた週間ランキング」で1位を獲得しました。

穏やかなメロディに乗せて、親友と私、2人の未来への希望が歌われています。

曲を聴けば聴くほど、温かみのある歌詞に心が満たされ、言葉にできない大事な思いを音楽を通じて再確認できるはずです。

節目やお祝いの場でこの曲を流せば、感動的な時間を共有できるでしょう。

Dear西野カナ5

西野カナ 『Dear・・・(short ver.)』
Dear西野カナ

付き合ってすぐは、バイバイしてもすぐに会いたくなってしまうものだと思います。

ずっと一緒に入られたらいいけど、そうもいかないのが現実です。

会えない時でも思いあっているカップルに聴いていただきたい楽曲です。

遠くても feat. WISE西野カナ6

西野カナ 『遠くても feat.WISE (short ver.)』
遠くても feat. WISE西野カナ

2009年にリリースされた5枚目のシングルで、西野カナが名古屋の街で実際に遠距離恋愛の経験があるカップルに取材をして制作されたそう。

遠距離ならではの不安や楽しさなどいろいろな感情を歌った楽曲でとても染みます。

Dear…西野カナ7

2019年に活動を休止しながらも、多くの女性が共感するその歌詞が支持を集め続けているシンガー、西野カナさんの8作目のシングル曲。

NTTドコモ「がんばれ受験生 ’09-’10」の公式ソングとして起用された楽曲で、『MAYBE』との両A面シングルとしてリリースされました。

大切な人への愛にあふれた歌詞は、自身の恋愛と重ねて共感してしまう女性も多いのではないでしょうか。

リアルタイムで聴いていたであろう40代の女性におすすめの、聴いているだけで心が癒やされるナンバーです。