大原櫻子の応援ソング・人気曲ランキング【2025】
1990年に結成し1996年という短い期間で解散しました。
デビュー後は鳴かず飛ばずだったが「それが大事」が大ヒットしたことがきっかけで一躍有名になりました。
今回は約6年の活動期間の中で誕生した曲の中で人気の応援ソングをご紹介いたします。
大原櫻子の応援ソング・人気曲ランキング【2025】(1〜5)
瞳大原櫻子1位

大原櫻子さんの『瞳』は、挫けそうになっても前を向く勇気をくれる1曲です。
深い感情を込めた歌詞が、部活動に日々奮闘する10代の心に力を与えます。
また、透明感のある彼女の歌声が魅力をいっそう引き立て、リスナーに寄り添ってくれるでしょう。
この曲は全国高等学校サッカー選手権大会の応援歌としても選ばれ、多くの青春とともに鳴り響いた豊かな歴史を持っています。
もしもあなたが努力しているけれど、心が折れそうなときには、大原櫻子さんの『瞳』を聴いてみてください。
きっと、再び立ち上がる勇気が湧いてくるはずです。
ひらり大原櫻子2位

歌手、女優、ラジオのパーソナリティに大活躍の大原櫻子さん、通称サクちゃんのさくらソング。
「春を期に離ればなれになってしまう友人との別れを悲しむも、その思い出はずっと続いてゆく」とも読める歌詞の世界はだれもが通過する青春の甘い1ページを思わせます。
歌詞の世界同様、少しの間離ればなれになってしまう友人や彼女と一緒に聴きたい曲ですね。
東宝映画『チア☆ダン~女子高生がダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』の主題歌としても起用されました。
大好き大原櫻子3位

離れた場所にいる、大好きな人への真っすぐな思いを歌った、シンガーソングライターの大原櫻子さんの恋愛ソング。
遠くにいる好きな人を思い続けている片思い中の人に、勇気を与えてくれる楽曲です。
かわいらしいけれど芯のある歌声が、ブレない気持ちを表す歌詞をより引き立てていますよね。
夢に向かっていく過程で、好きな人と離ればなれになってしまう方は少なくないはず。
ですが、気持ちがつながっていれば、会える回数や距離なんて関係ありませんよ!
明日も大原櫻子4位

映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』の劇中バンド、MUSH&Co.の楽曲であるとともに、主人公の小枝理子を演じた大原櫻子さんにとっての歌手デビュー曲。
大人になることへの不安な気持ちを抱える若者に語りかけるような楽曲で、聴くだけで励まされます。
誰かが近くで応援してくれているような温かさを感じられます。
さよなら大原櫻子5位

嫌いになって別れたわけではない、お互いに好きだけれども離れなければならないという別れもあります。
そんな経験をした方も多いのではないでしょうか。
大原櫻子さんのこの曲『さよなら』はそんなつらい別れを経験した方には涙なしでは聴けない、せつなさと本当に大好きだったという気持ちで泣けてくるさよならソングです。
誰にでもこんな気持ちになったお別れがあるのではないでしょうか。
そんな胸の奥のどこかに残っている気持ちを思い出させる、せつないナンバーです。
大原櫻子の応援ソング・人気曲ランキング【2025】(6〜10)
頑張ったっていいんじゃない大原櫻子(from MUSH&Co.)6位

爽快でポップなサウンドが印象的な応援ソングが、大原櫻子さんの『頑張ったっていいんじゃない』です。
大原さんが出演した映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』からの、スピンオフシングルとして2014年にリリースされました。
ゴールを目指して一緒に頑張ろうと歌う歌詞は、バスケットボールにもピッタリなんですよね。
とくに部活動に励むバスケットボール部員にはオススメです。
ぜひ練習中に流すBGMに使ってみてはいかがでしょうか!