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【男女2人組ユニットの作り手】Omoiの人気曲ランキング

SakuraiさんとKimuraさんによる男女2人組ユニットとして2013年に活動を開始したボカロP、Omoi。

シンセサイザーロックをベースとした音楽性で、デビュー当時からその高い作曲能力が注目を集めました。

トリプルミリオンを記録した楽曲を複数持ち、代表曲『テオ』は「ニコニコ超会議2017」の全体演目に選出されました。

今回は、そんなOmoiの人気曲ランキングをご紹介しますので、その良質な音楽に酔いしれてみてくださいね。

【男女2人組ユニットの作り手】Omoiの人気曲ランキング(1〜10)

ミスリード・ミスリードOmoi8

ミスリード・ミスリード / 初音ミク
ミスリード・ミスリードOmoi

迫力のある歌でカラオケを盛り上げたいならこちら!

『君が飛び降りるのならば』などのヒット作で知られている音楽ユニットOmoiによる作品で、2018年にリリースされました。

ラウドで疾走感のあるバンドサウンドをエネルギッシュなシンセで包み込んだ、圧の強い楽曲です。

音がどんどん押し寄せてくる感じがたまらないんですよね!

全体通して音域は低め、狭めですが、ラップパートがあるのでかつぜつよく歌う意識が大切かもしれません。

スティールユーOmoi9

音圧強め激しめ、めちゃくちゃに上がるミクスチャーハードロックです。

ボカロ音楽ユニットOmoiによる楽曲で、2022年にリリース。

スマホゲーム『#コンパス 戦闘摂理解析システム』に登場するヒーロー、Bugdollのテーマソングです。

厚みのあるサウンドがたまらないんですよね、ボリューム最大にしたくなるというか。

ナユタン星人さんの『ダンスロボットダンス』をフィーチャーしているので、ぜひ合わせて聴いてみてください!

私vs世界Omoi10

力強いギターとシンセの音圧に圧倒される、エモーショナルなロックです。

音楽ユニットOmoiによる作品で、2025年8月公開されました。

本作は、世界全体を敵に回しても自分だけは諦めないという、強い意志をさけぶ「反駁の歌」。

「君」のために、孤独や理不尽に屈することなく、たった一人で立ち向かう主人公の姿は、胸に迫るものがあります。

どうしようもない閉塞感を感じている時や、社会に抗いたい衝動に駆られた時に聴いてみてください。

【男女2人組ユニットの作り手】Omoiの人気曲ランキング(11〜20)

スノウドライヴ(01.23)Omoi11

スノウドライヴ(01.23) / Omoi feat. 初音ミク
スノウドライヴ(01.23)Omoi

シンセサイザーをフィーチャーしたとしたロックチューンを得意とするボカロPユニット、Omoiの楽曲。

2013年に初投稿された楽曲で、いきなりのスマッシュヒットを記録したことからもその実力がうかがえますよね。

感情があふれ出すような歌い出しと重厚なロックサウンド、前面に出されたシンセサウンドがテンションを上げてくれますよね。

ボカロナンバーらしい速いメロディーや転調もありますが、比較的ブレスのタイミングもつかみやすく歌いやすいですよ。

誰が聴いても盛り上がる疾走感のある曲調がかっこいい、カラオケにオススメのナンバーです。

チット・チャット・マーチOmoi12

チット・チャット・マーチ! / Omoi feat. 初音ミク
チット・チャット・マーチOmoi

シンセサイザーロックを得意とするOmoiの殿堂入りを果たしている代表曲の1つです。

聴いていると元気になれる様なマーチ調で、イントロから明るくポップな曲調が、眠たい朝に聴いていると目が覚める目覚ましソングです。

火の玉をあなたにOmoi13

こちらに押しせまってくるようなハードサウンドがたまらないんですよね!

『君が飛び降りるのなら』『テオ』などでも知られている音楽ユニット、Omoiによる作品で、2018年に公開されました。

もう1回立ち上がって、目標に向かって突き進むぞ!という熱い思いが伝わってくる歌詞、最高に燃えます。

そしてそのメッセージ性をより強く、大きくしているように感じられるエネルギッシュな曲調……心揺さぶられるとはまさにこのこと。

もちろん、ずしっと重い低音も一級品です!