OneRepublicの人気曲ランキング【2025】
過去に世界22カ国のiTunesにて1位をとったこともあるアメリカ出身のオルタナティヴ・ロックバンド、OneRepublic。
今回は彼らに迫ります。
再生回数が多かった楽曲をランキング形式でリストアップしました。
初めましての方もファンの方もぜひチェックしてみてください。
OneRepublicの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
Rescue MeOneRepublic11位

これまでにジョナス・ブラザースの『Sucker』を提供するなどソングライティングのセンスも高く評価されてきたライアン・テダーが率いる人気バンド、ワンリパブリックが2019年5月、1年ぶりにリリースした楽曲です。
前半は静かな印象ですが、サビで弾けるように加速する鉄板ソングです。
ミュージックビデオに登場する少年のダンスも注目のポイントですよね。
途中からCGなども多用されて突然シリアスな雰囲気になる場面もユーモアたっぷりです。
Something I NeedOneRepublic12位

特別な人とともに人生を過ごすことを願う曲です。
何度も繰り返される「君と一緒に死にたいんだ」というフレーズが、最後に「君と一緒に生きたいんだ」となるところにグッときます。
素敵な歌詞に注目してみてください。
I LivedOneRepublic13位

アメリカのポップ・ロック・バンドのOneRepublicによって、2014年にリリースされたトラック。
正直で詩的な歌詞を特徴としており、世界各国でヒットしました。
ミュージック・ビデオは、彼らのファンで病と闘っている15歳のBryan Warneckeに敬意を表して制作されています。
Invincible (from Kaiju No. 8)OneRepublic14位

アニメの世界観を見事に表現した心に響くエモーショナルなナンバーです!
グローバルに活躍するアメリカの人気バンド、ワンリパブリックが2025年4月にリリースした今作は、大人気アニメ『怪獣8号』の特別エピソード「Hoshina’s Day Off」のエンディングテーマとして制作されました。
力強いメロディとライアン・テダーさんの情感豊かな歌声が魅力の本作は、北米映画館で公開された特別編『Kaiju No. 8: Mission Recon』でも使用され、日本のアニメファンからも熱い支持を得ています。
困難に立ち向かう勇気を感じさせるメッセージ性の高い楽曲で、2024年に同アニメのエンディングに起用された『Nobody』が日本ゴールドディスク大賞を受賞した実績からも、その評価の高さが伺えますね。
東京での撮影によるMVも必見です!
RunOneRepublic15位

アメリカ・コロラド州出身のポップロックバンド・ワンリパブリック。
彼らが2021年にリリースした『HUMAN』に収録されている『Run』は、ウエスタンな雰囲気がただよう楽曲です。
エキゾチックなサウンドや彼らのコーラスワークが爽やかに響きます。
物語の始まりを予感させる歌詞は新生活が始まる4月にぴったりですね。
エレクトロなビートに刻まれる口笛パートは何度も聴きたくなりますよ。
モータウンやカントリーのジャンルを好む方も聴いてみてくださいね。