OneRepublicの人気曲ランキング【2025】
アメリカの実力派バンドOneRepublicが紡ぎ出す珠玉の楽曲の数々。
映画『トップガン マーヴェリック』で話題を呼んだ「I Ain’t Worried」から、アニメ『怪獣8号』主題歌「Nobody」まで、時代を超えて愛される名曲の数々をご紹介します。
ライアン・テダーさんの透明感のある歌声と、キャッチーなメロディーが織りなすサウンドの魅力を、ファンの声とともにお届けします。
もくじ
- OneRepublicの人気曲ランキング【2025】
- Counting StarsOneRepublic
- I Ain’t WorriedOneRepublic
- I Don’t Wanna WaitDavid Guetta & OneRepublic
- ApologizeTimbaland ft. OneRepublic
- Nobody (from Kaiju No. 8)OneRepublic
- RUNAWAYOneRepublic
- Good LifeOneRepublic
- SecretsOneRepublic
- Rich LoveOneRepublic, Seeb
- ApologizeOneRepublic
- Rescue MeOneRepublic
- Something I NeedOneRepublic
- Counting Stars (Hands Up Remix)OneRepublic
- Feel AgainOneRepublic
- Let’s Hurt TonightOneRepublic
- RunOneRepublic
- All This TimeOneRepublic
- I LivedOneRepublic
- West CoastOneRepublic
- Wherever I GoOneRepublic
- All We AreOneRepublic
- Dear SantaOneRepublic
- Invincible (from Kaiju No. 8)OneRepublic
- Love Runs OutOneRepublic
- Somebody To LoveOneRepublic
- What You WantedOneRepublic
- I Don’t Wanna Wait (7 SKIES remix)David Guetta & OneRepublic
- I Don’t Wanna Wait (Hardwell & Olly James remix)David Guetta & OneRepublic
- Chasing ParadiseKygo & OneRepublic
- HurtOneRepublic
- Marchin OnOneRepublic
- All The Right MovesOneRepublic
OneRepublicの人気曲ランキング【2025】(1〜20)
Counting StarsOneRepublic1位

2007年にデビュー・アルバムをリリース以降、キャッチーで親しみやすいメロディを武器として、老若男女問わず愛される楽曲を生み出し続けるアメリカのバンド、ワンリパブリック。
今回紹介している楽曲は、2013年にリリースされた通算3枚目のアルバム『Native』のシングル曲として発表され、大ヒットを記録した彼らの代表曲の1つです。
ポップソングのお手本のような見事な楽曲で、堅実なバンド・アンサンブルと印象的なキーボードのフレーズ、シンガロング必至のメロディで魅せる名曲ですよね。
歌詞に目を向けると、金ではなく星を数えよう、といったような鋭い言葉に思わずハッとさせられます。
I Ain’t WorriedOneRepublic2位

陽気な口笛のメロディが印象的な楽曲で、アメリカのワンリパブリックが2022年5月に発表した1曲です。
映画『トップガン マーヴェリック』のサウンドトラックとして書き下ろされ、困難に直面しても前を向いて進み続けることの大切さを軽快なダンス・ポップに乗せて伝えています。
アメリカのビルボードチャートで6位を記録するなど、世界中で高い評価を得た本作には、楽観的な生き方や夢を持ち続けることの素晴らしさが込められています。
フロントマンのライアン・テダーさんは、映画のビーチシーンからインスピレーションを受けて制作しました。
休日のドライブやアウトドアなど、夏の開放感を味わいたい時にぴったりな1曲です。
I Don’t Wanna WaitDavid Guetta & OneRepublic3位

フランス出身のEDMの巨匠デヴィッド・ゲッタさんと、アメリカの人気バンドワンリパブリックが手を組んだ本作は、まさに夏の情熱を体現したダンスアンセムです。
今という瞬間を全力で楽しむことをテーマに、愛する人との時間や人生の輝きを待つことなく掴み取ろうとする主人公の想いが、エネルギッシュなサウンドに込められています。
2024年4月にリリースされた楽曲で、オゾンの名曲をサンプリングしたノスタルジックな要素も魅力的です。
本作は、ビーチパーティーやフェスティバルで最高潮に盛り上がるシーンにぴったり。
また、日常に疲れを感じている方にも、前向きなエネルギーと勇気を与えてくれる一曲としておすすめです。
ApologizeTimbaland ft. OneRepublic4位

ワンリパブリックは2002年から活動しているアメリカのバンドで、この楽曲は音楽プロデューサーのティンバーランドとコラボして大ヒットした失恋ソングです。
ボーカルのライアンの声が深みがあり失恋の楽曲がさらに切なく聴こえるような優しい声をしているのが魅力です。
Nobody (from Kaiju No. 8)OneRepublic5位

爽快感あふれるメロディと力強いリズムで、忘年会や新年会の場を盛り上げること間違いなしの一曲です。
歌詞には仲間を支える決意や絆の強さが込められており、OneRepublicならではの感動的なメッセージが心に響きます。
2024年4月にリリースされ、人気アニメ『怪獣8号』のエンディングテーマに起用された本作は、バンドにとって日本のアニメとのコラボレーション第一弾となりました。
洋楽ファンはもちろん、アニメ好きの方々にもおすすめです。
友人同士で歌えば、きっと忘れられない思い出になるはずですよ。
RUNAWAYOneRepublic6位

アメリカのポップロックバンド、ワンリパブリックさんが2023年の5月に発表した新曲『RUNAWAY』は、2022年公開の大ヒット映画『トップガン・マーヴェリック』のサウンドトラックとしてリリースされた『I Ain’t Worried』以来の新曲。
タイトルにあるように、日常から逃げ出したいという欲求を描いたこの曲は、キャッチーなメロディとアップテンポなビートが印象的な、誰もが聴きやすいナンバー。
公式ミュージックビデオは、彼らのアジアツアー中に8つの東南アジアの都市で撮影されたもので、シンガポールのマリーナベイサンズの上でパフォーマンスする彼らの姿が話題を呼んでいます。
歌詞に込められたメッセージは、現状を打破して新たな人生を切り開く勇気を促すもの。
若者の背中を押してくれるような応援ソングとして、運動会や体育祭のBGMにもぴったりの1曲ではないでしょうか。