SPYAIRの応援ソング・人気曲ランキング【2025】
力強くてかっこいい楽曲を数多く手掛けてきたロックバンドSPYAIR。
これまでに多くのアニメの主題歌を担当してきたことでも有名ですね!
そんな彼らの楽曲の中には応援ソングとして心に響く曲がたくさんあるんです。
この記事では応援ソングとして愛されている彼らの楽曲をランキング形式で紹介していきますね!
スポーツや受験の応援歌として聴くのはもちろん、悩みがあるときや一歩踏み出す勇気が欲しいときに聴きたい曲ばかりです。
SPYAIRの応援ソング・人気曲ランキング【2025】
オレンジSPYAIR1位

爽やかでエネルギッシュなメロディと切なさが共存する1曲です。
スポーツと青春、友情の物語を描きながら、「今を大切に生きること」と「未来に向かって進み続けること」のメッセージが込められています。
力強いサウンドながらもどこかはかなさを感じさせる楽曲です。
2024年2月にリリースされ、映画『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』の主題歌としてSPYAIRが手がけた作品です。
また、EPとしても発売され、過去の『ハイキュー!!』シリーズのテーマソングを新ボーカリストで再録した楽曲も収録されています。
本作は、運動会や体育祭の選手入場BGMとしてぴったりの1曲です。
選手の闘志を奮い立たせ、観客の気持ちを高揚させる力を持った楽曲なので、全員が一体となって盛り上がれること間違いありません。
イマジネーションSPYAIR2位

熱気に満ちた文化祭、学園祭で観客の心を奮い立たせるアップテンポの名曲が『イマジネーション』です。
明るく力強いメロディは、さまざまなパフォーマンスでエネルギーを放出するのに適しており、聴く人の情熱をかき立てます。
キャッチーなリフと、共感を呼ぶ歌詞は、思い出に残る一日を彩るための要素をすべて備えています。
学生たちの前向きな気持ちを高揚させるこの曲で、最高の一日を思い切り楽しんでください。
文化祭や学園祭のステージでパワーを発揮するバンド演奏にも、ダンスパフォーマンスにも、『イマジネーション』はまさにオススメの楽曲です。
アイム・ア・ビリーバーSPYAIR3位

2023年に新体制での活動をスタートさせ、今後のさらなる飛躍に目が離せない4人組ロックバンド、SPYAIR。
テレビアニメ『ハイキュー!! セカンドシーズン』のオープニングテーマとして起用された17thシングル曲『アイム・ア・ビリーバー』は、爽快なギターリフで幕をあけるオープニングがテンションを上げてくれますよね。
誰に何を言われても、思うようにいかなくても、それでも前に進むことをやめないというメッセージは、自分の夢を信じる勇気をもらえるのではないでしょうか。
背中を押してくれるロックアンサンブルも心地いい、勝負の前に聴いてほしいナンバーです。
サムライハート(Some Like It Hot!!)SPYAIR4位

恋愛や人間関係の葛藤を抱えながらも、前を向いて生きていこうという強い意志が込められた力強いロックナンバーです。
群衆のなかの孤独感や、他者との断絶に苦しむ心情を描きながらも、それを乗り越えて進もうとする熱い思いが込められています。
2011年6月に発売された本作は、テレビアニメ『銀魂’』のエンディングテーマとして起用され、オリコン週間シングルチャートで18位を記録。
SPYAIRの代表曲として多くのファンに愛されている楽曲です。
力強い歌声とキャッチーなメロディで、場の雰囲気を一気に盛り上げられるでしょう。
現状ディストラクションSPYAIR5位

大人気アニメシリーズの劇場版の主題歌となった楽曲。
アニメファンからも支持を得た、作品に寄り添うような歌詞と、激しく真っすぐなメロディーに心揺さぶられます。
SPYAIRらしい、真っすぐな歌詞と歌声が魅力的な楽曲です。
One DaySPYAIR6位

バレーに限らずスポーツつきものな、目標となる大会。
その舞台に一分一秒でも長く立っていたいがために、日々の練習を頑張るわけですよね。
その思いにこの曲が寄り添ってくれるはずです。
ロックバンドSPYAIRによる楽曲で、23枚目のシングルとして2020年にリリース。
高校バレーを題材にしたアニメ『ハイキュー!! TO THE TOP』のエンディングテーマに起用されました。
彼ららしいパワフルなサウンドにポジティブな歌詞がマッチした、エネルギッシュロックチューンです。
Chase the ShineSPYAIR7位

SPYAIRの『Chase the Shine』は2025年にリリース、ゴールに向かって突き進んでいく勢いが感じられる楽曲ですね。
冒頭はエレキギターと歌声を中心としたパートで、そこからサビに向かって徐々に勢いを増していく展開から、力の解放が伝わってきます。
ゴールを目指して努力を積み重ねていく様子、走り抜ける姿勢を描いた歌詞でも、聴いている人の背中を強く押してくれる印象です。
この曲はボートレースのCMにも起用、映像の勢いや力強さをしっかりと際立たせています。