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Stray catsの人気曲ランキング【2025】

Stray catsの人気曲ランキング【2025】
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Stray catsの人気曲ランキング【2025】

1950年代のロカビリーを現代に蘇らせたアメリカのStray catsは、ブライアン・セッツァーさんの艶のある歌声とスリリングなギター、リー・ロッカーさんのダイナミックなアップライトベース、スリム・ジム・ファントムさんの力強いドラムビートで世界中の音楽ファンを魅了してきました。

「Rock This Town」や「Stray Cat Strut」など、熱狂的な支持を集める珠玉の楽曲の数々を、音楽ファンの皆様の声とともにお届けします。

Stray catsの人気曲ランキング【2025】

Rock This TownStray cats1

Stray Cats – Rock This Town (Live 1983)
Rock This TownStray cats

70,80年代といえば、ジャンル名の前に「ネオ」や「ポスト」といったような言葉がつくことが多いのですが、こちらのストレイ・キャッツはなんと「ネオ・ロカビリー」!

当時の機材を使用し、50,60年代のロカビリーを新たにリバイバルしたのが、こちらの『Rock This Town』。

最高のネオ・ロカビリーナンバーです。

彼らはファッションも最高ですね!

Lonely Summer NightsStray cats2

ストレイ・キャッツ、81年の「ごーいんDOWN TOWN」という、ものすごい邦題タイトルのアルバムに収録されていました。

当時、ラジオからしょっちゅう流れていた名バラード。

ブライアン・セッツァー、二十代とは思えない深みのある美声が素晴らしい。

セクシー&セヴンティーン((She’s) Sexy + 17)Stray cats3

1980年代に「ネオ・ロカビリー」という新しいムーブメントを作ったストレイ・キャッツ。

彼らが1983年にリリースしたアルバム「Rant N’ Rave With The Stray Cats」に収録されていた本作は、全米チャートの5位まで上昇しました。

クールでダンサブルなサウンドです。

Rockabilly RulesStray cats4

80年代に注目されたネオロカビリーの中心的バンド。

アメリカ出身ながら英国で先に人気が出て、逆輸入されました。

ギターでリーダーのブライアン・セッツアーはカリスマ的な存在感があり、ソロアーティストとしても成功しています。

Stray Cat StrutStray cats5

Stray Cats Strut – Stray Cats (HQ Audio)
Stray Cat StrutStray cats

1970年代後半から80年代にかけて、ネオロカビリーブームを代表するミュージシャンとなったのがBrian Setzerです。

彼はビッグバンドのThe Brian Setzer Orchestraでも活躍しましたが、やはり3人組バンドStray Catsでの彼が好きだという方も多いのではないでしょうか。

当時20代前半、金髪リーゼントが決まった彼はいつ見てもかっこいいですね。

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