THE BLUE HEARTSのラブソング・人気曲ランキング【2025】
時代を超えて心に響き続けるTHE BLUE HEARTSの音楽。
甲本ヒロトさんの魂を揺さぶる歌声と真島昌利さんの轟くギターサウンドが織りなす愛の詩は、今なお色褪せることなく輝きを放ち続けています。
その不器用でまっすぐな想いは、聴く人の胸に深く刻まれ、世代を超えて共感の輪を広げています。
ファンの皆様から寄せられた熱い声をもとに、愛の歌の真髄に迫ります。
もくじ
THE BLUE HEARTSのラブソング・人気曲ランキング【2025】
リンダリンダTHE BLUE HEARTS1位
【公式】ザ・ブルーハーツ「リンダ リンダ」【1stシングル(1987/5/1)】THE BLUE HEARTS / Linda Linda

日本を代表するパンクバンド、THE BLUE HEARTSの代表曲ともいえる『リンダリンダ』。
1987年のリリース以降、今もなお影響力の強い名曲中の名曲です。
メッセージ性が強く、さまざまな解釈にとれる歌詞ですが、不器用ながらもひたむきに歌う愛の歌にも聴こえます。
繰り返し激しく叫ぶサビが印象的で、落ち込みそうなときでも顔を上げさせてくれる、そんな曲です。
キスしてほしいTHE BLUE HEARTS2位
【公式】ザ・ブルーハーツ「キスしてほしい(トゥー・トゥー・トゥー)」【2ndシングル(1987/11/21)】THE BLUE HEARTS / Kiss Shitehoshii

THE BLUE HEARTSの通算3枚目のシングルとして1987年に発売されました。
2枚目のアルバム「YOUNG AND PRETTY」と同時発売された楽曲で、レナウン「I.N.EXPRESS」のCMソングに起用されました。
また2009年には花王アタックNEOのCMソングに起用されるなど、長い年月の中で多くCMに起用されている名曲です。
ラブレターTHE BLUE HEARTS3位
【公式】ザ・ブルーハーツ「ラブレター」【4thシングル(1989/2/21)】THE BLUE HEARTS / Love Letter

ジャパニーズパンクバンドの代表として、そして幅広い世代に聴き継がれているTHE BLUE HEARTS。
この曲は1987年にリリースされた7枚目のシングルです。
聴くとスカッとするようなパンクサウンドももちろん魅力なのですがバラードも泣ける楽曲が多く、この『ラブレター』も胸がギュッとなるようなせつなくて泣ける1曲。
ラブレターを書いている、その心情にもグッとくるのですが本心があふれ出すところに涙してしまう1曲です。
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