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ザ・クロマニヨンズの人気曲ランキング【2025】

ザ・クロマニヨンズの人気曲ランキング【2025】
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ザ・クロマニヨンズの人気曲ランキング【2025】

日本のロックシーンでいつまでも人気が衰えないバンド、THE BLUE HEARTSの甲本ヒロト、真島昌利が結成したバンド、ザ・クロマニヨンズ。

パンクロックスタイルを貫く彼らの楽曲はストレートにオーディエンスの心に響きます。

あらためて彼らの楽曲を聴きたいあなたにピッタリなランキング形式で紹介していきますね!

ザ・クロマニヨンズの人気曲ランキング【2025】(1〜5)

エイトビートザ・クロマニヨンズ1

ザ・クロマニヨンズ 『エイトビート』
エイトビートザ・クロマニヨンズ

日本のロックバンド、ザ・クロマニヨンズの通算4作目のシングルで2008年5月21日リリース。

アップテンポのノリのいいパンクロックナンバーで、この曲を歌うのに細かい理屈なんて不要です!

ボーカルパートもシンガーの甲本ヒロトさんの低音の効いた声が最大限に魅力的に聴こえるような作りになっており、まさに低音男子…低音ロック男子のための楽曲!!と言ったところではないでしょうか。

細かいことなんて気にせず「歌うこと」「声を出すこと」を存分に楽しんでください!

紙飛行機ザ・クロマニヨンズ2

ザ・クロマニヨンズの名曲『紙飛行機』。

2007年にリリースされた曲ですが、今でもファンからの支持が根強い作品です。

ザ・クロマニヨンズといえばパンクロックなサウンドと甲本ヒロトさんのストレートなボーカルが印象的ですよね。

『紙飛行機』でももちろんそういった部分は魅力のひとつなのですが、リリックもめちゃくちゃいいんですよ。

真島昌利さんの良い意味で子供のようなリリックが、忘れかけていた何かを思い出せてくれます。

生きるザ・クロマニヨンズ3

菅田将暉さん主演のドラマ『3年A組-今から皆さんは人質です-』のエンディングテーマ曲『生きる』。

2018年リリースの17枚目のシングルです。

ドラマは少しだけ怖い内容だったのですが、この楽曲に合わせられた卒業アルバム風の映像は、なんだかステキな青春の1ページのようで不思議なバランスでした。

楽曲は歌い出しからクロマニヨンズのテイストが抜群で、デビューシングルの時から、いやそれ以前からずっと変わらない王道のパンクロックです。

激しいビートと胸にくるメッセージ、パンクって素晴らしい!と思わせてくれるナンバーです。

ナンバーワン野郎!ザ・クロマニヨンズ4

ザ・クロマニヨンズ 『ナンバーワン野郎!』
ナンバーワン野郎!ザ・クロマニヨンズ

2011年に放送されたこちらのCMは映画『STAR WARS』とのコラボCMで、ヨーダが登場しています。

ヨーダが自分自身を信じる大切さを語るという、熱いメッセージが魅力的なCMですね。

BGMにはザ・クロマニヨンズによる『ナンバーワン野郎!』が流れています。

2011年にリリースされたこの曲は、ナンバーワンになるために何度でも立ち上がって挑戦する様子が歌詞につづられており、聴けば勇気をもらえるようなエールソングに仕上がっています。

ひらきっぱなしザ・クロマニヨンズ5

ザ・クロマニヨンズ ひらきっぱなし DrumCover
ひらきっぱなしザ・クロマニヨンズ

花王アタックneoのCM曲として放送されていたこちらの楽曲『ひらきっぱなし』。

2010年11月にリリースされた5枚目のアルバム『Oi! Um bobo』の7曲目に収録されています。

約2分30秒の短い曲ですが、その中に真島昌利さんらしい歌詞の言い回しや、クロマニヨンズらしい攻撃的でアグレッシブな姿勢が詰め込まれた楽曲です。

CM曲ですので聴いたことがある人も多く、かなりポピュラーな1曲ではないでしょうか。

ザ・クロマニヨンズの人気曲ランキング【2025】(6〜10)

タリホーザ・クロマニヨンズ6

2005年11月に活動休止を発表したTHE HIGH-LOWSが活動休止し、翌年2006年にサプライズで出現したのがザ・クロマニヨンズ。

そしてこちらの『タリホー』がクロマニヨンズのファーストシングルです。

ヒロト&マーシーのタッグでの三度目のバンドもやはりエイトビートのパンクバンドでした。

シンプルなビートにシンプルなメロディ、クロマニヨンの名前に恥じないぐらい原始的でパワフルで生命力のあふれるロックチューンでです!

ギリギリガガンガンザ・クロマニヨンズ7

ザ・クロマニヨンズ 『ギリギリガガンガン』
ギリギリガガンガンザ・クロマニヨンズ

1st『タリホー』2nd『紙飛行機』に続き約1年間で3枚のシングルをリリースしたクロマニヨンズ。

『ギリギリガガンガン』というタイトルの通り、物凄く勢のあるなんとも荒々しいパンクナンバーです。

なんだかよくわからないけれど、むずかしいことは置いておいて、とにかくいい気分だ!というような無敵感を感じられる楽曲に仕上がっています。

最高の一日をもっとに最高にしてくれるパンクナンバーです!

ぜひ晴れた日に大きな音で楽しみたいですね!

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