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ザ・クロマニヨンズの人気曲ランキング【2025】

日本のロックシーンでいつまでも人気が衰えないバンド、THE BLUE HEARTSの甲本ヒロト、真島昌利が結成したバンド、ザ・クロマニヨンズ。

パンクロックスタイルを貫く彼らの楽曲はストレートにオーディエンスの心に響きます。

あらためて彼らの楽曲を聴きたいあなたにピッタリなランキング形式で紹介していきますね!

ザ・クロマニヨンズの人気曲ランキング【2025】(1〜10)

ペテン師ロックザ・クロマニヨンズ8

ザ・クロマニヨンズ 『ペテン師ロック』
ペテン師ロックザ・クロマニヨンズ

2016年リリースの15枚目のシングル『ペテン師ロック』。

ライブやフェスでも定番の、最高潮に盛り上がるかっこいいロックチューンです。

イントロの甲本ヒロトさんのうますぎる達人のブルースハープから、ビートもギターもメロディも、とにかく突き抜けてかっこいい!

いつまでたってもおとろえを知らない、もはや今が一番キレッキレではないかとも思わせる、日本のパンクレジェンドのギラギラすぎるロックを楽しめるナンバーです!

雷雨決行ザ・クロマニヨンズ9

ギャンギャンにひずんだエレキギターに甲本ヒロトさんの優しく荒々しい歌声、このイントロにもう鳥肌が止まらないパンクナンバーで、10枚目のシングル『雷雨決行』。

こんなにかっこいい四文字熟語があるのか!!というほどメッセージ性のつまったタイトルも最高です。

真島昌利さんのギターソロも、心が奮い立たせられるような歌詞も、すべてが私たちリスナーの力になってくれるような気がします。

落ち込んだ時や元気が出ない時に聴きたいパンクナンバーです!

オートバイと皮ジャンパーとカレーザ・クロマニヨンズ10

ザ・クロマニヨンズ 『オートバイと皮ジャンパーとカレー』
オートバイと皮ジャンパーとカレーザ・クロマニヨンズ

これぞパンクロック!と言いたくなるような、シンプルなのにめちゃくちゃかっこいい楽曲です。

甲本ヒロトさんひきいる人気ロックバンド、ザ・クロマニヨンズによる作品で、2010年に7枚目のシングルとしてリリースされました。

疾走感と元気さが合わさったサウンド、聴いていて気持ちいいですね!

そして歌詞の内容からか、なんだか旅に出たくなります。

落ち込んでいたとしても、この曲があればまたがんばれそうです。

テンションを上げたいときにぜひ。

ザ・クロマニヨンズの人気曲ランキング【2025】(11〜20)

突撃ロックザ・クロマニヨンズ11

ザ・クロマニヨンズ 『突撃ロック』
突撃ロックザ・クロマニヨンズ

テレビアニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』のオープニングテーマになった2012年の11枚目のシングル『突撃ロック』。

クロマニヨンズにとって初のアニメタイアップとなった楽曲です。

激しいエイトビートにひずんだエレキギター、彼らの代名詞的なアレンジがかっこいいロックナンバーです。

どことなくラモーンズを感じさせるようなシンプルでキャッチーなサビもパワフルで心地よい、まさにクロマニヨンズらしい1曲です。

エルビス(仮)ザ・クロマニヨンズ12

ザ・クロマニヨンズ 『エルビス(仮)』
エルビス(仮)ザ・クロマニヨンズ

2015年のドラマ『ど根性ガエル』の主題歌にもなり、注目を集めました。

淡々と打ち鳴らすバスドラムとギターリフのイントロから始まり、一気にバンドサウンドが爆発。

彼らのロック愛がひしひしと伝わってくるような、できれば爆音で聴きたいアツい1曲です。

どん底ザ・クロマニヨンズ13

キレのあるスピーディーな8ビートが特徴的なロックナンバー。

前向きなのか後ろ向きなのか、しかしどこか勇気づけられるような繰り返しのサビも耳に残ってクセになる曲です。

落ち込んでいるのが、だんだんどうでもよくなってくるストレートな歌詞にも注目してみてください。

スピードとナイフザ・クロマニヨンズ14

ザ・クロマニヨンズ 『スピードとナイフ』
スピードとナイフザ・クロマニヨンズ

2008年の夏にリリースされた5thシングル『スピードとナイフ』。

タイトルを聞いて、キレッキレの激しいパンクを想像した人も多いことと思います。

が、しかし楽曲は跳ねたリズムのブリティッシュロックを感じさせる最高にご機嫌なナンバー!

フェスでも大合唱が起こるシンガロングもこの曲の代名詞で、ゆっくりなテンポながらライブではかなり盛り上がる楽曲です。

エイトビートの激しいパンクも素晴らしいですが、こういう曲こそ大好きというファンも多いのではないでしょうか!