ザ・クロマニヨンズの人気曲ランキング【2025】
日本のロックシーンでいつまでも人気が衰えないバンド、THE BLUE HEARTSの甲本ヒロト、真島昌利が結成したバンド、ザ・クロマニヨンズ。
パンクロックスタイルを貫く彼らの楽曲はストレートにオーディエンスの心に響きます。
あらためて彼らの楽曲を聴きたいあなたにピッタリなランキング形式で紹介していきますね!
- ザ・クロマニヨンズの名曲。おすすめ曲
- THE BLUE HEARTSのラブソング・人気曲ランキング【2025】
- THE BLUE HEARTSの人気曲ランキング【2025】
- THE BLUE HEARTSの元気ソング・人気曲ランキング【2025】
- THE BLUE HEARTSのカラオケ人気曲ランキング【2025】
- クレイジーケンバンドの人気曲ランキング【2025】
- 運動会・体育祭で盛り上がる曲ランキング【2025】
- THE BLUE HEARTSの応援ソング・人気曲ランキング【2025】
- 【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲
- 東京カランコロンの人気曲ランキング【2025】
- THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)の名曲・人気曲
- 【かっこいいバンド】日本を代表するロックバンド
- 【魂に響く】サンボマスターのおすすめ人気曲&隠れた名曲まとめ
ザ・クロマニヨンズの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
突撃ロックザ・クロマニヨンズ8位

テレビアニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』のオープニングテーマになった2012年の11枚目のシングル『突撃ロック』。
クロマニヨンズにとって初のアニメタイアップとなった楽曲です。
激しいエイトビートにひずんだエレキギター、彼らの代名詞的なアレンジがかっこいいロックナンバーです。
どことなくラモーンズを感じさせるようなシンプルでキャッチーなサビもパワフルで心地よい、まさにクロマニヨンズらしい1曲です。
どん底ザ・クロマニヨンズ9位

キレのあるスピーディーな8ビートが特徴的なロックナンバー。
前向きなのか後ろ向きなのか、しかしどこか勇気づけられるような繰り返しのサビも耳に残ってクセになる曲です。
落ち込んでいるのが、だんだんどうでもよくなってくるストレートな歌詞にも注目してみてください。
ギリギリガガンガンザ・クロマニヨンズ10位

1st『タリホー』2nd『紙飛行機』に続き約1年間で3枚のシングルをリリースしたクロマニヨンズ。
『ギリギリガガンガン』というタイトルの通り、物凄く勢のあるなんとも荒々しいパンクナンバーです。
なんだかよくわからないけれど、むずかしいことは置いておいて、とにかくいい気分だ!というような無敵感を感じられる楽曲に仕上がっています。
最高の一日をもっとに最高にしてくれるパンクナンバーです!
ぜひ晴れた日に大きな音で楽しみたいですね!
ザ・クロマニヨンズの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
雷雨決行ザ・クロマニヨンズ11位

ギャンギャンにひずんだエレキギターに甲本ヒロトさんの優しく荒々しい歌声、このイントロにもう鳥肌が止まらないパンクナンバーで、10枚目のシングル『雷雨決行』。
こんなにかっこいい四文字熟語があるのか!!というほどメッセージ性のつまったタイトルも最高です。
真島昌利さんのギターソロも、心が奮い立たせられるような歌詞も、すべてが私たちリスナーの力になってくれるような気がします。
落ち込んだ時や元気が出ない時に聴きたいパンクナンバーです!
オートバイと皮ジャンパーとカレーザ・クロマニヨンズ12位

これぞパンクロック!と言いたくなるような、シンプルなのにめちゃくちゃかっこいい楽曲です。
甲本ヒロトさんひきいる人気ロックバンド、ザ・クロマニヨンズによる作品で、2010年に7枚目のシングルとしてリリースされました。
疾走感と元気さが合わさったサウンド、聴いていて気持ちいいですね!
そして歌詞の内容からか、なんだか旅に出たくなります。
落ち込んでいたとしても、この曲があればまたがんばれそうです。
テンションを上げたいときにぜひ。
ペテン師ロックザ・クロマニヨンズ13位

2016年リリースの15枚目のシングル『ペテン師ロック』。
ライブやフェスでも定番の、最高潮に盛り上がるかっこいいロックチューンです。
イントロの甲本ヒロトさんのうますぎる達人のブルースハープから、ビートもギターもメロディも、とにかく突き抜けてかっこいい!
いつまでたってもおとろえを知らない、もはや今が一番キレッキレではないかとも思わせる、日本のパンクレジェンドのギラギラすぎるロックを楽しめるナンバーです!
やる人ザ・クロマニヨンズ14位

ザ・クロマニヨンズの9作目のアルバム『JUNGLE 9』に収録された曲で、2015年に発売されました。
作詞・作曲は真島昌利さんが手掛けており、JAバンク「JA直売所」篇CMソングに起用されました。
とてもシンプルで短い楽曲ですがザ・クロマニヨンズらしい、ストレートでパンチのある歌詞に誰もが歌いだしたくなるようなナンバーです。