ザ・クロマニヨンズの人気曲ランキング【2025】
日本のロックシーンでいつまでも人気が衰えないバンド、THE BLUE HEARTSの甲本ヒロト、真島昌利が結成したバンド、ザ・クロマニヨンズ。
パンクロックスタイルを貫く彼らの楽曲はストレートにオーディエンスの心に響きます。
あらためて彼らの楽曲を聴きたいあなたにピッタリなランキング形式で紹介していきますね!
- ザ・クロマニヨンズの名曲。おすすめ曲
- THE BLUE HEARTSのラブソング・人気曲ランキング【2025】
- THE BLUE HEARTSの人気曲ランキング【2025】
- THE BLUE HEARTSの元気ソング・人気曲ランキング【2025】
- THE BLUE HEARTSのカラオケ人気曲ランキング【2025】
- クレイジーケンバンドの人気曲ランキング【2025】
- 運動会・体育祭で盛り上がる曲ランキング【2025】
- THE BLUE HEARTSの応援ソング・人気曲ランキング【2025】
- 【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲
- 東京カランコロンの人気曲ランキング【2025】
- THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)の名曲・人気曲
- 【かっこいいバンド】日本を代表するロックバンド
- 【魂に響く】サンボマスターのおすすめ人気曲&隠れた名曲まとめ
ザ・クロマニヨンズの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
炎ザ・クロマニヨンズ15位

激しく燃え上がる炎というよりは、チリチリと燃えている炎の熱を感じる曲。
ともに時代を乗り越えてきた甲本ヒロトさん真島昌利さんの関係性が描かれているような、はたまたラブソングのような。
解釈はさまざまですが、アツい人間模様が描かれた1曲です。
クロマニヨン・ストンプザ・クロマニヨンズ16位

2006年にリリースされた1stシングル『タリホー』の3曲目に収録された楽曲『クロマニヨン・ストンプ』。
ライブでは主に1曲目に披露されることで有名です。
クロマニヨンズらしい野生的な、ロックのビートに身を任せたパワーのある楽曲です。
彼らの最初のライブでも1曲目にパフォーマンスされており、シングル曲ではありませんが、彼らを象徴する楽曲のうちの一つと言ってもいいと思います。
言わずもがな真島昌利さんのギターソロもキレッキレです。
やる人ザ・クロマニヨンズ17位

ザ・クロマニヨンズの9作目のアルバム『JUNGLE 9』に収録された曲で、2015年に発売されました。
作詞・作曲は真島昌利さんが手掛けており、JAバンク「JA直売所」篇CMソングに起用されました。
とてもシンプルで短い楽曲ですがザ・クロマニヨンズらしい、ストレートでパンチのある歌詞に誰もが歌いだしたくなるようなナンバーです。
クレーンゲームザ・クロマニヨンズ18位

シンプルでパワフルなバッキング、そしてなんとも比喩的でインパクトのある歌詞。
こちらは2019年の夏にリリースされた18thシングル『クレーンゲーム』。
リズムのおもしろさや歌詞の切り口など、クロマニヨンズの新しい一面を感じられる楽曲ではないでしょうか。
作詞作曲は真島昌利さんで、ギターとリズムの絡み合いは聴いていて気持ちよく、コピーして弾いてみるのにもうってつけだと思います。
一度聴けば耳に残るキャッチーなナンバーです!
グリセリン・クイーンザ・クロマニヨンズ19位

前作から約一年ぶりのリリースになった6thシングル『グリセリンクイーン』。
タイトルは1960年代を活躍した女性ロック歌手の先駆け、スージークアトロさんの『GlycerinQueen』から取られています。
楽曲は速いエイトビートでクロマニヨンズらしいパンクロック。
しかし激しいだけでなくどこか寂しさも感じさせるような、ぜひ歌詞の世界観にもどっぷりとひたって楽しんでいただきたい楽曲です!
甲本ヒロトさんの歌声が胸に染みます。
イノチノマーチザ・クロマニヨンズ20位

2006年にラジオ局のライブイベントでお披露目して以降、執筆時の2023年現在も精力的に活動されています。
THE BLUE HEARTSをけん引してきた甲本ヒロトさん、THE HIGH-LOWSも手掛けた真島昌利さんと、日本のロックスターを中心に届けられるロックンロールはロックファンでない方も要必聴です。
シンプル&ストレートな表現に加えて、男らしいパワフルさがあふれています。
根っこにある「この世にダメなものなんかない」と感じさせてくれるような、優しくたたえるメッセージ性もステキなロックバンドです。
ザ・クロマニヨンズの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
キスまでいけるザ・クロマニヨンズ21位

2014年リリースの13枚目のシングル『キスまでいける』、なんとも甘酸っぱく青々しいタイトルです。
ちょっとドキドキしてしまうようなタイトルなのですが、楽曲はミドルテンポの多幸感あるロックチューン。
青春をいろどる1曲として若い人にももちろん聴いてほしいのですが、大人たちがあのころを思い出すにももってこいです。
あのころ目指したゴールは今どこにあるのでしょうか、歌詞を聴いてよみがえる気持ちや風景もあるはずです。