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THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)の名曲・人気曲

THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)の名曲・人気曲
最終更新:

THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)の名曲・人気曲

日本のパンクロックシーンを代表するTHE BLUE HEARTSの魂の音楽は、今なお多くの人々の心を揺さぶり続けています。

甲本ヒロトさんの力強い低音ボーカルと真島昌利さんの個性的なしゃがれ声が織りなす独特の世界観は、「リンダリンダ」「TRAIN-TRAIN」などの疾走感あふれる楽曲から、「TOO MUCH PAIN」のような切ない失恋ソングまで、幅広い音楽性で私たちを魅了し続けています。

もくじ

THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)の名曲・人気曲(1〜20)

キスしてほしいTHE BLUE HEARTS

【公式】ザ・ブルーハーツ「キスしてほしい(トゥー・トゥー・トゥー)」【2ndシングル(1987/11/21)】THE BLUE HEARTS / Kiss Shitehoshii
キスしてほしいTHE BLUE HEARTS

愛する人へのストレートな思いが込められた、THE BLUE HEARTSの青春ラブソングです。

「キスしてほしい」という率直な願いを、パンクロックならではの勢いと熱量で表現しています。

1987年にリリースされたデビューアルバム『THE BLUE HEARTS』に収録され、バンドの代表曲の1つとして長く愛され続けています。

CMソングとしても起用された本作は、プロモーションビデオが全編アニメーションで制作されるなど、話題を呼びました。

恋に悩む方や、大切な人への想いを伝えたい方におすすめです。

THE BLUE HEARTSの魂のこもった演奏と甲本ヒロトさんの情熱的な歌声が、あなたの背中を力強く押してくれるはずです。

青空THE BLUE HEARTS

【公式】ザ・ブルーハーツ「青空」【5thシングル(1989/6/21)】THE BLUE HEARTS / Aozora
青空THE BLUE HEARTS

真っ青な空の下、自由を求める魂が響き渡るような楽曲です。

社会の偏見や差別に立ち向かう勇気が込められた歌詞は、時代を超えて多くの人の心を揺さぶります。

1989年にリリースされたこの曲は、山中湖のスタジオでライブ感溢れる形式で録音され、当初3分だった楽曲が10分弱の長編に発展。

アニメ映画『カラフル』のエンディングテーマにも起用され、絵本化もされるなど、そのメッセージ性の高さが評価されています。

壁にぶつかったとき、この曲を聴いて、もう一度前を向く勇気をもらってみませんか?

THE BLUE HEARTS

テレビドラマ「人にやさしく」で起用された一曲です。

テレビドラマのタイトルになっている「人にやさしく」という曲はまったく別の曲で、ドラマで使われたのはこの「夢」という曲です。

メロディーも歌詞も素晴らしく、間違いなく名曲といえるでしょう。

リンダリンダTHE BLUE HEARTS

【公式】ザ・ブルーハーツ「リンダ リンダ」【1stシングル(1987/5/1)】THE BLUE HEARTS / Linda Linda
リンダリンダTHE BLUE HEARTS

懸命に思いを伝えようとする気持ちが込められた、THE BLUE HEARTSの代表曲。

パンクロックの爽快感とメッセージ性の強い歌詞が絶妙にマッチした楽曲です。

「どんな状況でも大切なものを守り抜く」という強い意志が、甲本ヒロトさんの力強い歌声とともに心に響きます。

1987年5月にメジャーデビューシングルとしてリリースされ、30年以上経った今でもCMやドラマで使用され続ける名曲。

映画『リンダ リンダ リンダ』の題材にもなるなど、世代を超えて愛され続けています。

失恋した時や、大切なものを守りたいと思った時など、勇気をもらいたい時にぜひ聴いてほしい1曲です。

チェインギャングTHE BLUE HEARTS

普段はギターを弾いている真島昌利がマイクを握る珍しい一曲です。

普段のブルーハーツとは雰囲気がガラッと変わってマイナー感がグッと前面に出ている曲です。

真島昌利の歌声は特徴的なしゃがれ声で、これはこれでファンにはたまりません。

TRAIN-TRAINTHE BLUE HEARTS

The Blue Hearts- TRAIN-TRAIN [Eng/Romaji Lyrics]
TRAIN-TRAINTHE BLUE HEARTS

この曲はリンダリンダよりあとに作られた曲で、彼らが「何をやってもリンダリンダになってしまう」といいながら作り上げた一曲です。

たしかにいわれて見ると曲の構成がリンダリンダに近いような気もしますが、実際はまったく別物です。

この曲も彼らを代表する名曲の一つですね。

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