THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)の名曲・人気曲
日本のパンクロックシーンを代表するTHE BLUE HEARTSの魂の音楽は、今なお多くの人々の心を揺さぶり続けています。
甲本ヒロトさんの力強い低音ボーカルと真島昌利さんの個性的なしゃがれ声が織りなす独特の世界観は、『リンダリンダ』『TRAIN-TRAIN』などの疾走感あふれる楽曲から、『TOO MUCH PAIN』のような切ない失恋ソングまで、一時代を築き、多くの人に影響を与えた彼らは、幅広い音楽性で私たちを魅了し続けています。
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THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)の名曲・人気曲(51〜60)
夕焼けTHE BLUE HEARTS

ほがらかなロックンロールサウンドが心地よい『夕暮れ』。
多くのアーティストや人々に影響を与えたロックバンド、THE BLUE HEARTSによるミディアムナンバーで、1993年にリリースされたバンド最後のシングルです。
黒か白かでない、あいまいなものも許容してくれるようなおおらかさも感じられますね。
夕焼けソングといえば切ない印象もありますが、この曲はとても優しい雰囲気で心が温まりますよ。
夕焼けの赤に重ねて人間らしい温度感を歌った名曲です。
ロクデナシⅡTHE BLUE HEARTS

パンクバンドTHE BLUE HEARTSの怒りソング、『ロクデナシⅡ』。
生きにくい世の中に生きるギター弾きの苦悩と怒りを速いビートで表現しています。
やはり思ったことをありのまま歌い上げる、まさしくパンクナンバーです!
生きにくい世の中で頑張るあなた、ぜひ聴いてみてください!
NO NO NOTHE BLUE HEARTS

この曲は甲本ヒロトの前バンド、ザ・コーツ時代からの曲です。
単純な曲にもかかわらず歌詞によって壮大さを作り出しているパンクロックらしい力強い1曲です。
何も考えずに聞いても頭にストレートに入ってくる曲です。
歩く花THE BLUE HEARTS

日常の中に咲く愛の花を優しく歌い上げた楽曲です。
THE BLUE HEARTSの最後のスタジオアルバム『PAN』に収録された本作は、甲本ヒロトさんの温かみのある歌声が印象的。
「愛する人の庭に咲く花」というメタファーを通じて、特別な人との絆の美しさを表現しています。
1995年7月にリリースされたアルバム『PAN』は、シングル曲を含まないユニークな作品として知られています。
結婚式のBGMとしても人気の高い1曲で、大切な人との絆を感じたいとき、心に寄り添ってくれる楽曲です。
THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)の名曲・人気曲(61〜70)
パーティーTHE BLUE HEARTS

郷愁を誘うような静かでしっとりとしたイントロの歌い出しから、一気に視界が広がっていくようなにぎやかな展開が胸をつかむ1曲です。
スピード感こそありませんが、ほんのりとあたたかく、じっくりと広がっていくような優しい歌詞の世界観がとても心地よいですね。
爆弾が落っこちる時THE BLUE HEARTS

とてもインパクトのある曲です。
激しく爆弾が落ちるときのことを歌いあげます。
歌詞に意味があるのかどうかは微妙なところですが、そのインパクトと勢いはパンクロックの曲として素晴らしいものだと思います。
何度もくりかえし聞きたくなる中毒性があります。
年をとろうTHE BLUE HEARTS

ブルースのような雰囲気の曲を歌えたら、渋くてカッコいいと思いませんか?
そこで紹介したいのが『年をとろう』です。
こちらはタイトルの通り、年を重ねていく様子を描く1曲です。
そして、その様子から年を取っても変わらない絆があることや、年を取ると人間的な深みが増していくことを伝えてくれています。
ちなみに、間奏はハーモニカのサウンドがメインで、尺は長めです。
そのため、しっかり息を整えてから後半戦にのぞめますよ。





