ヨルシカの感動ソング・人気曲ランキング【2026】
文学的な世界観と透明感あふれる歌声で、聴く人の心を揺さぶるヨルシカ。
まるで一冊の小説をめくるように音楽を体感できるのが大きな魅力で、その中には聴いているだけで感動してしまう曲がたくさんあるんです。
しかし、奥深い楽曲がたくさんあって、どの曲から聴けばいいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか?
この記事では、心を動かされる感動的な楽曲を中心に、ヨルシカの魅力が凝縮された名曲たちをランキング形式で紹介していきます!
ぜひ心に響く1曲を見つけて、その豊かな物語の海にどっぷりと浸ってみてくださいね。
ヨルシカの感動ソング・人気曲ランキング【2026】(1〜10)
心に穴が空いたヨルシカ1位

セカンドアルバム『エルマ』の収録曲。
前作『だから僕は音楽を辞めた』とつながっています。
主人公のエルマは、前作の主人公から手紙を受け取り、旅に出るんです。
歌詞を追うと、エルマの旅の風景を味わえるようになっています。
この曲は前作の主人公の面影をさがしたのに、手に入らないエルマのもどかしさを歌っています。
ただ君に晴れヨルシカ2位

過ぎ去った夏の日々への切ない思いが胸を打つ1曲です。
ヨルシカによるこの楽曲は、爽やかながらもどこか物悲しいメロディラインが特徴で、suisさんの透き通るような歌声が、主人公の抱える言いようのない寂しさや、大人になる過程での心の揺らぎを見事に表現しています。
歌詞では、夏の鮮やかな情景と失われた時間への郷愁、伝えられなかった言葉への後悔が描かれ、聴く人の心の琴線に触れます。
本作は、2018年5月に発売されたミニアルバム『負け犬にアンコールはいらない』に収められています。
2019年12月には、お笑いコンビ・たりないふたりのライブのオープニング映像でBGMとして使用され、映像と共に多くの人の記憶に残りました。
夏の終わりに海辺で一人、夕日を眺めながら物思いにふけりたい時や、青春時代の甘酸っぱい記憶をそっと反すうしたい時にぴったりの、エモーショナルなナンバーです。
忘れてくださいヨルシカ3位

穏やかなメロディと心に染み渡るような歌声が、どこかノスタルジックな気持ちにさせるヨルシカの1曲。
愛する人の未来を思い「忘れてほしい」と願う、自己犠牲的な愛情がテーマになっています。
しかしその言葉の裏には「本当は忘れないでほしい」という矛盾した切実な感情が隠されているようで、その相反する心情が聴く人の胸を締めつけますよね。
本作は2024年7月に、ドラマ『GO HOME~警視庁身元不明人相談室~』の主題歌として公開された作品です。
失恋したときや大切な人との思い出に浸りたい夜に、静かに心に寄り添ってくれるセンチメンタルなナンバーだと思います。
月光浴ヨルシカ4位

夏の騒がしさが遠ざかり、静かな夜が心地よくなる季節に聴いてほしいのが、ヨルシカが紡ぐ幻想的な1曲です。
彼らの曲は文学的な世界観が魅力ですが、この楽曲は過ぎゆく時間の中で大切なものを思う気持ちを、月明かりを浴びる情景に重ねた、どこをとっても美しいバラードなんです。
suisさんの透き通るようでいて力強い歌声が、切なくも壮大な世界観をより一層深めていますよね。
本作は2023年10月に公開された作品で、劇場アニメ『大雪海のカイナ ほしのけんじゃ』の主題歌にもなっていたので、物語の世界観に浸った方も多いのではないでしょうか?
楽しかった夏を思い返し少し寂しい気持ちの時に、この曲がきっと優しく寄り添ってくれます。
だから僕は音楽を辞めたヨルシカ5位

ボカロPとして活動していたn-bunaさんとボーカルを務めるsuisさんによって結成されたバンド、ヨルシカ。
2019年に発売されたフルアルバムのタイトルにもなった表題曲。
このアルバムは1枚を通して、音楽を辞めることを決意した青年の物語を描いたアルバム。
その最後に収録されているこの曲を聴けば、きっと感動するはず。
また、シンプルにこの曲だけを聴いても、共感できる人もいるかもしれません。
ノーチラスヨルシカ6位

文学的なメッセージ性と、その世界観を鮮明にイメージさせるサウンドで人気を博している、ヨルシカ。
2019年8月に発売されたコンセプトアルバム『エルマ』の最後に収録されている本作は、前作から続く物語のラストを飾った重要なナンバーです。
まるで深い眠りから覚醒し夜明けを迎えるように、過去との別れから再起して自分自身で歩き出す決意が描かれています。
何かから一歩踏み出したい時、あなたの背中をそっと押してくれる、切なくも力強い1曲です。
花に亡霊ヨルシカ7位

可憐な歌声とメロディが織りなす、切ない夏の思い出を描いた楽曲です。
ヨルシカの優しい楽曲は、まるで一つの短編小説を読んでいるような筆致で物語を紡ぎます。
夏の木陰や氷菓、風の音など、いくつもの美しい景色が心に響き、どこか物憂げな思いを誘います。
2020年4月にリリースされ、アニメーション映画『泣きたい私は猫をかぶる』の主題歌にも起用されたこの曲は、アルバム『盗作』にも収録されています。
本作は、夏の風景の中で移ろいゆく思い出や心情を丁寧に描写しており、春から夏への季節の変わり目に聴きたい1曲です。
そっと心に寄り添ってくれる温かな歌声とともに、あなたの大切な思い出を振り返ってみてはいかがでしょうか。



