遊助の人気曲ランキング【2025】
遊助とはタレントで俳優の上地雄輔のアーティスト名で、2009年から活動をしています。
アルバムタイトルが「あの・・こんなんできましたケド」など思わず手に取ってしまいそうな、ユーモアのセンスがあふれています。
そんな彼の人気曲をランキングでご紹介いたします!
遊助の人気曲ランキング【2025】(11〜20)
ポケットの中のサンタクロース遊助15位

クリスマスの季節が近づくと、にわかに街の空気も変わって活気づくものですよね。
そんな季節にぴったりなのが、遊助さんのこの楽曲です。
過去の恋愛や思い出への切ない感情を歌った「冬泣きソング」として知られており、軽快なミディアムテンポに乗せて、過去への未練や純粋な気持ちを表現しています。
2011年2月にリリースされたこの曲は、アルバム『あの・・夢もてますケド。』にも収録されています。
遊助さんの温かみのある歌声と共感を呼ぶ歌詞が特徴で、ファンの間では冬のバラードとして愛されていますよ。
過去の恋愛を思い出して切ない気分の方や、クリスマスの思い出に浸りたい方にオススメです。
ヨッシャ来い!遊助16位

北海道で開かれたイベント「第21回YOSAKOIソーラン祭り」の公式応援歌に起用された楽曲です。
遊助こと、バラエティ番組などで活躍しているタレント、上地雄輔さんによる楽曲で、2012年にリリースされたミニアルバム『あの・・お祭りですケド』に収録。
上記したイベントタイトル通り、曲中には『よさこい節』『ソーラン節』の歌フレーズが登場します。
パワフルな曲調にあてられて、聴いているうちに自然と元気が湧いてきますね!
檸檬遊助17位

2013年2月にリリースされた遊助さんのシングルです。
彼が歌詞を手がけており、「出会いと別れの季節の過ごし方」というテーマで作られました。
テレビドラマ『終電バイバイ』の主題歌として起用されています。
オリコンチャートでは5位にランクインしました。
羽遊助18位

原曲は同一歌手の『いちょう』。
『いちょう』は恋人が病気になり亡くなってしまうまでを、『羽』は悲しみを乗りこえられないままに思い出を振り返っているという内容の歌です。
また、どちらの曲もクラシックをモチーフとして借用しているという共通点があります。
History VI遊助19位
男兄弟で育ってきた方ならとても共感できる1曲ではないでしょうか?
遊助さんのこの曲『History VI』は2018年にリリースされた遊助さんの8枚目のアルバム『あの・・こっからが山場なんですケド。』に収録されている兄弟へ、兄から弟へ向けたナンバーです。
子供の頃に一緒に遊び、時にはケンカをしたり年頃には気まずくなったりということ、どこのご家庭でもあるあるですよね。
そしてそんな兄弟が結婚をするという喜びがギュッと詰まっている1曲です。
兄弟の結婚式に贈ってみたい、歌ってみたい1曲かも。