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【小学生川柳】夏休み・友達・学校生活での思わず笑える名作集。秀作から学ぶコツと解説

【小学生川柳】夏休み・友達・学校生活での思わず笑える名作集。秀作から学ぶコツと解説
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お子さんが学校で川柳を作ることになったけれど、どう教えたらいいかわからない……そんな経験はありませんか?

五・七・五のリズムで日常を切り取る川柳は、小学生にとって言葉の楽しさに触れる絶好の機会です。

この記事では、小学生でも親しみやすい川柳の作り方やコツをご紹介します。

身近な出来事や感じたことを素直に表現するだけで、思わずクスッと笑える一句が生まれるかもしれませんよ。

ぜひ、親子で一緒に挑戦してみてくださいね!

【小学生川柳】夏休み・友達・学校生活での思わず笑える名作集。秀作から学ぶコツと解説(1〜10)

しまってた テストがなぜか テーブルにNEW!

しまってた テストがなぜか テーブルにNEW!

子供の動揺と焦りが感じられる、しまっておいたはずのテストがテーブルの上に置かれている光景を表した川柳です。

しまったつもりでもいつの間にか見つかってしまう不思議さと、言い逃れできない状況が目に浮かびます。

家庭という安心できる場所でありながら、試練の場にもなる空間がみごとに描かれているのがポイント。

誰もが経験したことのある出来事だからこそ、共感と笑いが自然に生まれます。

子供の本音と成長が感じられる、思わずうなずいてしまう川柳です。

つぎあたる! チャイムがなって ほっとするNEW!

つぎあたる! チャイムがなって ほっとするNEW!

こちらは誰しもが経験のある川柳かもしれません。

先生が黒板に書いた問題について、出席番号順や席の並び順に当てていいくことは定番のことかと思います。

そして、分からない問題に限って自分が当たるということもあるあるですよね。

そんなときに祈ることは「チャイム、早くなって!」ということ。

運よくチャイムが鳴って、当てられることから逃れられてほっと胸をなでおろす……そんな状況が目に浮かぶ川柳ですね。

小学生のお子さんなら「あるある!」と共感と爆笑が生まれそうです。

はいはいはーい わからないのに てをあげるNEW!

はいはいはーい わからないのに てをあげるNEW!

小学生あるあるで出てきそうなこちらの作品。

先生の「分かる人いますか?」の質問に分からないのについつい手を挙げてしまう現象、周りのお友達や場の雰囲気につられて手を挙げてしまった……そんな経験が誰しもあるかもしれません。

特に参観日で親に良いところを見せたいときにあるあるかもしれませんね。

ですが分からないのに手を挙げてしまって、運悪く当たってしまったら?

と考えると親心にヒヤヒヤしてしまいます。

学校生活での笑いがうまく込められた川柳です。

ヒマすぎて ゲームしか勝たん 夏休みNEW!

ヒマすぎて ゲームしか勝たん 夏休みNEW!

夏休みに入ったものの、やることが見つからず気づけばゲームばかりしている様子が描かれている川柳です。

楽しみにしていた長期休みが時間を持て余す日々に変わっていく感覚は、多くの子供が経験するものです。

退屈さだけでなく、少し照れたような気持ちも含まれているように感じられるでしょう。

ゲームに夢中になる姿は現代ならではですが、暇をどう過ごすか悩む心は昔も今も変わりません。

夏休みの自由さと単調さの両方をうまく表現し、思わず笑ってしまうリアルな日常を映した夏休みの川柳です。

ランドセル 軽いと思えば 中身なしNEW!

ランドセル 軽いと思えば 中身なしNEW!

思わず吹き出してしまいそうになるこちらの川柳、軽いと思っていたランドセルの中身が空だったというもの。

大人としては信じられないような事件ですが、小学生のお子さんであれば共感できる内容かもしれません。

学校に着いてランドセルを開けてみると、前日に用意していたと思っていた教科書やノート、ノートパソコンが入っていない。

焦るというよりも笑いがこみ上げてきそうなシチュエーションですね。

とはいえランドセルが空であれば授業になりません。

しっかり準備できているかの確認をしてから家を出ましょうね!

先生は 宿題出しすぎ マジシュンですNEW!

先生は 宿題出しすぎ マジシュンですNEW!

先生が出す宿題の多さに対する正直な気持ちを、今どきの言葉で素直に表現している一句です。

勉強の大切さは分かっていても休み時間や放課後を楽しみにしている小学生にとって、宿題の量は気分を大きく左右する存在。

「マジシュン」という言葉からは、がっかりした気持ちと同時に、どこか笑いに変えようとする余裕も感じられます。

先生への不満を真正面からぶつけるのではなく、軽やかな言葉選びでまとめている点も魅力です。

学校生活の中で誰もが一度は感じたことのある感情を、等身大の目線で切り取った共感度の高い学校あるある川柳です。

四時間目 頭の中が 給食だNEW!

四時間目 頭の中が 給食だNEW!

四時間目になると授業の内容よりも頭の中を占めるのは給食という感覚は、多くの人が覚えのある体験でしょうか。

お腹が空き始める時間帯と時計をちらりと見る気持ちが自然に重なり、集中力が少しずつ食事へ向かいます。

先生の声を聞きながらも、心はすでに献立の世界へ飛んでいる様子が伝わるでしょう。

子供の正直な感情がそのまま表現されており、無理に飾らないところが魅力です。

学校生活の中で給食が占める存在の大きさを改めて感じさせる、食いしん坊な気持ちが愛おしい川柳です。