脳内をジャックする異次元の響き。Tohjiさんのおすすめ曲
圧倒的な世界観で聴く人を引き込む、Tohjiさん。
一度その魅力に触れると、もっといろいろな楽曲を聴いてみたくなりますよね?
これから深く掘り下げていきたいという方に向けて、今回はTohjiさんのおすすめ曲をピックアップしてご紹介していきます。
独特のバイブスで気分を底上げしてくれる名曲ばかりを集めました。
まだ知らない隠れた名曲に出会えるかもしれませんよ!
ぜひ、あなたの日常を彩る特別なプレイリスト作りの参考にしてみてくださいね。
脳内をジャックする異次元の響き。Tohjiさんのおすすめ曲(21〜30)
mutant ninja turtlesNEW!Mall Boyz feat. ralph & JUMADIBA

軽やかなのに芯の太い、独特の熱量を持ったヒップホップです。
人気ヒーロー作品から着想を得ており、忍者やピザといったモチーフをちりばめながら、参加ラッパーそれぞれの個性がぶつかり合うマイクリレーがスリリングに展開します。
声の質感が入れ替わるたび、目の前の景色まで切り替わっていくかのようです。
Tohjiさんが参加するMall Boyzがralphさん、JUMADIBAさんを迎えて2026年6月に公開した楽曲で、同年のアルバム『Mall Tape 3』にも収められました。
3分44秒のなかに、それぞれの存在感がぎゅっと凝縮されています。
ドライブ中や、気分を思いきり上げたいときにオススメです。
Aglio e olioNEW!Tohji

躍動感と浮遊感が絶妙に交差する、極上のダンスミュージックです。
日常のなにげない情景を、光や体の感覚へ変換したような世界観に引き込まれます。
言葉が耳を通り抜けるときのなめらかな質感が心地よく、車窓の景色が次々と移り変わっていくような感覚を味わえますね。
アウトロに残る余韻の美しさも印象的です。
2023年7月の野外フェスに出演する直前、会場近くのホテルで仕上げてそのまま初披露されたというエピソードも、本作の熱量を物語っています。
正式なシングルとしての公開は同年9月で、渡辺正基さんが監督したミュージックビデオもあわせて楽しめます。
夜から朝へ向かう時間帯に、音の海へ深く没入したい方にオススメです。
脳内をジャックする異次元の響き。Tohjiさんのおすすめ曲(31〜40)
AmelieNEW!Tohji

硬質な電子音と息づかいが溶け合い、現実と虚構が交差するような感覚におちいります。
ラップと歌唱の境界をあいまいにしたボーカル表現が、切なくも甘美なムードをかもし出しているのです。
言葉の意味よりも、声の響きや揺らぎそのもので感情を伝えてくる手ざわりがたまりません。
Tohjiさんが2026年8月に配信した楽曲で、Le MakeupさんとRY0N4さんが制作に加わりました。
アンビエントな質感と踊れるリズムが同居するトラックは、ラストライブの4日前に公開された一曲にふさわしい濃度をたたえています。
一人で夜道を歩くときや、日常から少し離れて物思いにふけりたいときにオススメです。
Crystal世阿弥NEW!Tohji

不思議な浮遊感と重低音が絡み合い、聴く人を未知の空間へといざなう一曲です。
ラップとベースミュージックの境界をあえてぼかした音づくりが、これまで味わったことのない感触を運んできます。
断片的なイメージが浮かんでは消えていく言葉の連なりも、現実と夢が交差するような心地にしてくれます。
Tohjiさんが2025年5月に公開したアルバム『zero-two』の最後を飾る8曲目で、約3分31秒をかけてじっくりと景色を描いていきます。
破壊と再生という作品全体のテーマを、明確な答えを出さないまま次へつなぐ余韻が印象的です。
日常から少し離れて、心を遠くまで解き放ちたいときにオススメです。
I’m a godzilla duhNEW!Tohji

輪郭の柔らかな電子音と、空虚さと高揚感が同居するトラックに引き込まれます。
声色そのもので感覚を描き出すボーカルが重なり、聴いているうちに現実との距離がゆるやかに伸びていくのです。
強がりとおかしみが入りまじった言葉の並びも耳に残り、ローファイな質感の奥からインターネット特有の空気がにじみ出てきます。
Tohjiさんが2017年3月に公開した楽曲で、トラック制作も自ら手がけました。
約半年後の同年9月に公開されたEP『1996』へとつながる、活動初期の基点にあたる一曲です。
荒削りな音の手ざわりを味わいたい方や、日常から離れて自分の世界に深く没入したいときにオススメです。
Jungle人NEW!Tohji

圧倒的な情報量と過剰なまでの重低音に、イントロから体が押し切られます。
トラップやクラブミュージックのビートを土台にしながら、まったく別の景色へ連れていくような音作りが鮮烈です。
言葉の断片をコラージュのようにつなぎ合わせたボーカルも耳に残り、移動を重ねる生活から生まれた浮遊感と激しい身体性が同居しています。
Tohjiさんが2025年4月に先行配信した楽曲で、翌月に公開されたアルバム『zero-two』では全8曲の冒頭を飾りました。
すべて3DCGで構成されたミュージックビデオも見どころで、音の質感とよく響き合っています。
日常を抜け出して、音の渦にのみ込まれたい方にオススメです。
M78NEW!Tohji

現実と空想の境界がゆっくり溶け出していくような感覚にとらわれます。
自身が経験した自動車事故の記憶を、巨大ヒーローが暮らす星雲のスケールにまで飛躍させた着想が鮮やかです。
浮遊感のある淡い電子音と、メロディーの間を滑るように動く声の質感が重なり、聴く人の意識を遠くへ連れ出してくれます。
Tohjiさんが2022年1月に公開したEP『broken ep』の最後を締めくくる5曲目で、愛車とともに過ごした時間への思いがSF的なモチーフに重ねられています。
全5曲でおよそ6分という短い作品の結びにふさわしい余韻です。
日常から遠く離れた場所へ行きたいときや、夜のドライブのおともにオススメです。


